「劇場版Free！-the Final Stroke-」後編2022年
泳ぐことに全身全霊を掛ける彼らがいるぅ。
遥は過酷な練習の中で身体が悲鳴を上げ始める。
それでも泳ぎを追求していくさま。
ライバルとの戦いで何かを見失った遥だったが。
仲間たちの励ましやらで復活するぅ。
決戦の舞台にそれぞれが集結するぅ。
みんなが遥のことを気遣うのだなぁ。
予選を温存して決勝に臨む遥…。
誰もが彼の泳ぎに魅せられていくようだぁ。
日本を脱出してハンガリーでリハビリを兼ねて療養。
泳ぐことが彼らを強くしていくのだねぇ。
遥が自ら引退しない限り…。
ライバルたちを奮い立たせていくようだぁ。
アニメから始まって映画版も制作され。
全部は見てはいませんが…「Flee」好きでしたぁ。
個性的なイケメンたちが織り成すストーリー。
エンドロールではそんな彼らのイラスト満喫さぁ。
ヲタク化しそうな私だったなぁ～
「CODE」#9
まぁ…首謀者には手も足も出ないぃ。
そんな状況にされるわなぁ。
雁字搦めにしてもなんも思わない。
己の計画を邪魔するものは徹底的に排除。
ひととしての欠落部分はもうお手上げぇ。
「悪」はそれくらいじゃないとぉ。
盛り下がるものねぇ…。
なぁんて思いつつ見てしまったかなぁ。
「VIVANT」#7
乃木は野崎に何かしらのメッセージを…。
「逢いたかった」…だから裏切り行為。
何かしら考えがあってのことだろうがぁ。
乃木卓の過去を完全に明らかにしない限り。
肩透かしになっていくようなぁ。
父子…互いにどこかで生死を…。
家族が離散する羽目になったり。
別班としての乃木憂助の壮絶な過去。
親子として対峙しても何もないのでは。
期待とは裏腹に想像しえない屈辱あったりぃ。
あっ…あらすじは一切読みませんのでぇ。
別人格の乃木憂助とどちらが支配しているのぉ。
テロは阻止されるのでしょうが…。
父子として対峙して何を得るのだろう。
手を携えてしまうってことかしらぁ。
「トリリオンゲーム」#7
はったりもときには大いに必要。
また捨て駒にするのでは…。
まぁ…陽なりに考えてはいるようでぇ。
友情パワーが今後も奇跡を呼ぶのでしょうかぁ。
ちょっといい気になっているとぉ。
落とし穴に気づかないこともあるかしらぁ。
だからぁ…くれぐれも過信するなよぉ。
といったところで邁進あるのみな陽でしょう。
祁答院もなにやら不穏なぁ…。
先を読んでそれらを完璧にやり遂げるぅ。
あっぱれだと思うけれどぉさぁ。
勢いのままに突っ走れるのか否か…。
気になるところではあるかなぁ。
「こっち向いてよ向井くん」#7
二人の向かっている先は…。
同じ方向を向いていれば問題なし。
理解できないなら理解しよう…。
なぁ～んてやっぱり無理かぁってなるぅ。
「好き」だけではどうしようもないじゃない。
まぁ…区切りをつけるなら早い方が…。
ひとりでも生きていけるぅ。
だったら…頼るなって感じになるでしょう。
自立してお互いを理解しあえる存在だったら。
生き方はそれぞれだしさぁ。
強制できるものじゃないものねぇ。
自分自身で選択してそれを後悔しないこと。
それが自分にとってはいちばんでしょうからぁ。
