「リーサル・ウェポン３」#1
リッグスを失った喪失感…。
こっちだってなかなか埋められませんよぉ。
けれど…いつまでも立ち止まってはいられない。
ということで、相棒が登場するわけですかぁ。
ちょっと訳ありのようですが…。
マータフとはいいコンビニになるような予感？
どうかなぁって思いつつ見始めたのですがぁ。
ど派手な爆破シーンをやってくれちゃってぇ。
このドラマは何だろうか。
楽しめてしまう要素いっぱいかなぁ。
そう思わされちゃったなぁ…うん。
「グッド・ワイフ・シーズン１」#4/5/6
様々な案件…。
アリシアの機転がその案件を優位にしていくさま。
抱えているものはけっこう深刻だとしても。
彼女は毅然としていてそれすら感じさせない。
義母との確執もあらわになっているようですが。
彼女なりに信念は曲げられない…。
けれど…そうもいかなくなっていくのだろう。
陪審員に疑惑…ラストにわかる真実…ねぇ。＃４
その証言が唯一の突破口…となる。
証言がその人にとってアウトであっても…。＃５
人を認識するって…意外性がそこに存在する。
それを見事に突き止める…なるほどねぇ。＃６
「スーツ８」#1
ちょっとざわつく感じ…。
失ったというのか小さな喪失感は否めない。
そしてメンバーが変化していく。
それもシリーズならではなのかもしれないが。
まったく新しいドラマという感じでしょうかねぇ。
終わりが近いのだろうか…。
皆出世欲は人一倍あるのだなぁ。
そうゆう野心がないと生き残れない。
という感じはひしひしと伝わってくるかもしれない。
「わたし、定時で帰ります。」#2
産休を経て復帰…。
気合が空回りしてしまう。
それくらい置かれている状況が殺伐としている。
だから…後輩の言葉も受け入れられなくなる。
それでも先輩を気遣うことができるじゃない。
頑張ることもそれなりにありなのだろうが…。
仲間を信頼することも忘れてはいけない。
ただ…何を考えているのかわからない上司。
何か意図があって部署に配属されたのだろうが。
いつ…その牙を剥くのかなぁ…単なる思い過ごし…。
演じるユウスケさん…不気味じゃないですぁ。
で、またまた問題発生ですかぁ。
どんな風に解決するんでしょうかねぇ…。
「集団左遷」#1
支店長になった途端に支店が…。
銀行の合併がもたらしたあれこれ。
どちらが優位に立っているのか…。
働く行員たちの思いは蔑ろなのだねぇ。
「頑張ることをしない…」
とはいってもそこで働くそれぞれの姿を見れば。
思いはそうゆうわけにもいかないでしょう。
片岡支店長のちょっと気合の空回りもありますがぁ。
その空回りに周囲がどうゆうふうに巻き込まれていくのやら。
気合入りまくりで…ちょっと笑いを誘ってますけれど。
なかなかに曲者ぞろいで…はてさて…。
蒲田支店は生き残れるのでしょうかねぇ。
