◆殺人の告白
胡散臭く登場した犯人。
意外性があって、そこは見破れなかった。
だから、こうだと告白する場面で「そうなんだぁ」って納得!
真犯人の性格を逆手にとって引きずり出すさまとか。
良く練られているなぁって思うかな…。
ラストのそれぞれの笑顔が印象的でした!
見終わってこちらもすっきりしたような…
そんな気分にさせられる映画ですよ!
◆殺人の告白
胡散臭く登場した犯人。
意外性があって、そこは見破れなかった。
だから、こうだと告白する場面で「そうなんだぁ」って納得!
真犯人の性格を逆手にとって引きずり出すさまとか。
良く練られているなぁって思うかな…。
ラストのそれぞれの笑顔が印象的でした!
見終わってこちらもすっきりしたような…
そんな気分にさせられる映画ですよ!
◆ST#2
ミスをしてそれを認めて次へ進む。
時には叱咤激励も必要なのだろう。
自分のプロファイルは正しい。
そう思い込んでいた彼女には好い薬になったようだ。
人が成長するためには試練も必要ってこと。
信頼関係が成り立っているチーム。
段々、好い感じになりつつあるのかしらね!
◆HERO#2
久利生の風変わりなやり方には意味がある。
それを仲間たちが気づくような演出…。
小技を聞かせているところはまずまずじゃないでしょうか。
そこまではしないよぉ…という設定なので?
やっぱり面白味がなければ、見ないよなぁ…。
対峙する相手がそれなりに演じきるからいいのよね!
なんとなくじゃぁ…興ざめしちゃうじゃない。
まぁ、脚本と演じるそれぞれが上手くかみ合っている。
それがドラマを牽引するためには重要かしら!
◆アナと雪の女王
吹き替え版を見る!
随所に見せ場があって、そこに歌が加わるのでグッと盛り上がるのだろう。
アナの活躍が小気味よくて、彼女が全編を通して盛り上げているわネ!
心を閉ざしている姉と天真爛漫な妹。
対比があるからいいのかしら?
演じる神田沙也加さんの実力が発揮されていたのではないでしょうか!
そして、演じる松たか子さんの見せ場はあまりに露出がありすぎたせいか…
魅力的ですが…ここなんだぁって思って見てしまった。
でも、「LOVE」があるから…心がほっこりするという
ディズニーならではの終わり方なのかなぁって…。
字幕版…機会があれば見ようと思います。
◆恋は命がけ
ホラーテイストですが…「くすっ」と笑える演出がある!
怨念とは違うだろうけれど…。
あの瞬間の出来事を気づいて欲しかったのかしらね。
でも、イ・ミンギさん出演の映画って。
(全部は見ていませんが、見た限りでは)
ちょっとひねりのある脚本だなぁって思いますかね。
真剣に演じているのだけれど…どこか「笑ってしまう」とか。
けど、最後にはそんな思いを凌駕しちゃう「爽快感」さを持ってくる。
まぁ、おどろおどろしていたら、敬遠しちゃうわね!
だから、ひねりがあっていいのかも…なんて思ったりも。