「はてなブログ」へ引っ越しました。
「空に乾杯」ニックネーム「亜芽多」にて。
引き続き雑多に綴っていきますぅ。
見かけたら立ち寄ってくださいませぇ。
「夏への扉-キミのいる未来へ-」2021年
1995年夏罠にはめられ30年間冷凍睡眠…。
目覚めた彼には信じがたい事実が。
現れた人型ロボットのピート。
そして彼が手掛けていたすべてが。
実用化されていたり…。
ある会社が実権を握っている。
彼が次第にそのからくりに気づき始める。
「黒幕」はいったい誰？
そしてあることに気づくじゃない。
30年かけてある装置が完成していたり。
過去へ戻るために壮大な計画がなされていた。
出来すぎているかもしれないけれど…。
書き換えられた未来を質すために。
奮闘する一人の男とピートがいるぅ。
清々しさが超あふれてますぞぉ。
猫さんピートが超いい味出してますぅ。
パスタ＆ベーコン？ちゃんですかぁ？
エンドロールでそうあったのでぇ。
あっ人型ロボットピートもぉ。
それはそれはいい味出してますぅ。
「HOKUSAI」2021年
蔦屋重三郎が見出した絵師。
その頃には歌麿は超人気絵師。
北斎と名乗る前の彼はもがいていた。
自分の絵師としての道が見えず。
もがいていく中で見つけたものは。
波…そして富士山…。
たちまちその絵は飛ぶように売れていく。
そして娯楽にいそしんでいた時代が反転する。
描きたいように描き書きたいように書く。
何をもって規制するのやらぁ。
柳亭種彦は武士だったが。
変わらずに書いて北斎とも交流を。
彼に思わぬ事態が勃発する。
そして描いてはならぬ絵を北斎は描き。
弟子だったものにその絵を託す。
描くことを生業とし最後まで絵師だった。
「百日紅～Miss HOKUSAI」2015年
葛飾北斎の娘お栄。
絵師としてのお栄は北斎の血を受け継いでいる。
妹は生まれた時から目が見えない。
彼女は身体もちいと弱いようである。
お栄とのつかの間の戯れは穏やかな日常。
彼女との別れもあったり…。
北斎はちょっと不器用で風変わりな感じだぁ。
それでもお栄との暮らしぶりは絵に没頭できる。
母親とは住まいを別にしているのだ。
ちょっと恋心を抱いた男には女が…。
あっけなく終わっていくさま。
それでもお栄はらしく生きていくのだろう。
百日紅はお栄の好きな花。
「ちはやふる-めぐり-」#5
何気ない会話だったのかもしれない。
それでもめぐるには人生大きく左右されたぁ。
弟君のまた何気ない会話…。
気づかされるとはなぁ～んか家族間ちょっとぉ。
まだまだ始まったばかりだけれど。
道のりは遠いでしょうねぇ。
最終話で届くのでしょうかそれとも…。
今しかできないことそれに気づけためぐる。
でぇ…大江奏に宣告ですかぁ。
想定外の大事件って感じでしょうかぁ。
いやぁ～一難が去ればまた一難勃発ですとぉ。
