はるのつぶやき

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本業は税理士です。

救世主 ちふれ化粧品

2014年01月26日 07時04分45秒 | つぶやき

沖縄は冬でも気温が高い=湿度低くても空気中の水分量は多いはず。
なのになぜかこの冬未曽有の乾燥危機で、1月初旬に東京からもどったら、口の周りの皮がカサカサとむけてきてしまった!
朝汗をかいてしまうのがいけないのか、日差しが強いせいなのか、例のアレなのか、それとも単純にそういうお年頃なのか(ギャーーー)。
愛用のロクシタンの化粧水を5度づけしても、スクワランオイルとやらを試してみても、改善しない。
サンエーの化粧品売り場のBAさんに相談したら、オススメされたのはGranasライン、揃えると25,000円なり。そんな高い化粧品かったことないから、いいのかどうだか判断つかない。

そんな時、ダイコクドラッグで見かけたちふれの化粧水&乳液、合わせて1,176円ポッキリ。
私の故郷からほど近い川越という小さな城下町発信の、知る人ぞ知る化粧品メーカー、「ちふれ化粧品」。貧乏人にはやりのプチプラコスメですよ。

「こいつでダメだったらGranas考えよう。」とダメモト感覚で買ってみたら、これが、イイ!
カサカサもすぐに収まり、しっとりもちもち。
あー助かった。
24,000円、浮いたもの。

しかし埼玉のマイナーなメーカーの製品が、遠くここオキナワのドラッグストアの店頭で売られていたのには、驚きです。


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