前回はしりとりでしたが、今回は、言葉がまだのちっちゃい子でもOK(なはず)です。
なんで、はず、かと言いますと、我が家にはもう幼児がいないため、ほんとに遊べるかどうかわからんという・・・。
でも、思いついたらどうしても描きたくなったので、描いてみました。
あそびかた。
まんなかから外側へと、線をたどっていきます。
あみだくじのやりかたで、線が出てきたら曲がります。
どの線をたどると、どの絵に行きつくかな?
前回もちょっと書いたけど、うちの子たちは線をたどるのが好きだったんですよね。
もちろん迷路の絵本も大好きで、いっぱい持っていますが、単なる線だけの本でも楽しむんじゃないかとずっと思っていたんです。
で、ようやく今頃、作りました。遅すぎですね。
これ、外へ外へと進んでいくんですが、やってみると内側に曲がりたくなる部分もあって、星に戻っちゃったり。
でもまあ、戻ったらまた外に行けばいいかな。かならずどこかにたどりつくので。
こんなにしちめんどくさくしないで、単なるあみだくじでも楽しめるのかも・・・。
実際に上のでやってみると、絵にたどりつくのに案外なが~い線だったりして、ちっちゃい子には少し長すぎるかも?
ちなみに冬坊(中一男子)にやらせてみたら、ハートに行きつきました。
彼はにこやかに「ぼくがきみを好きだというしるし」などというすんごい台詞を吐きました。もし自分で覚えていたら、黒歴史になることでしょう、ははは。
ありがとうございました
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