以前お世話になっていた所よりも近場にあるネットカフェを見つけました。
しかも綺麗で快適♪
ちょっと通うのが楽しみになりつつある今日この頃です。
それでは今週のジャンプ感想をば。
【鬼滅の刃】
いきなり上弦の参って・・・。
煉獄さんがここ最近で急激に好感度急上昇しているだけに、尚更嫌な予感が増してしまいます・・・。
お願いだからどうか凌いでください・・・!!(><;)
【ゆらぎ荘の幽奈さん】
これにて京都編は完結。
改めて思いましたが・・・。
これほどノンストレスで読めるハーレム系ラブコメは初めてです!!
それもひとえに、主人公のコガラシを中心にして、ヒロイン全てが皆しっかりと好感の抱ける良いキャラクターに仕上げられているところだと思うんですよね。
今章でヒロイン陣に入ったかるらも、ちゃんと己の身勝手さを自覚していることや、西方妖怪軍団の長という公の立場と一個人の想いとの板挟みによって強硬策に出てしまったこと、そして部下思いの面など、様々な角度から丁寧にキャラクターを描いてくれていたお陰で全く嫌悪感の無い、ひたすら魅力的な子に描かれていました。(ラストのかるらとっても可愛かったー(^^))
どうしよう・・・。
ヒロイン全員報われてほしいと本気で願わざるを得ません・・・!
ま、コガラシならきっと大丈夫という全幅の信頼はありますけどね。(^^)
【食戟のソーマ】
- センターカラー。
一色先輩は勿論かっこいいのですが・・・。
カメラさん、もっと反対側をですね、アップで。 - 伊武崎の「燻製」や榊の「発酵食品」はともかく、吉野の得意分野である「ジビエ」は一体どうやってウナギ料理に組み込むんだろう・・・と思っていたら、そうきたか☆
- 創真のツッコミがもっともなのである。
- 一色先輩のひつまぶし。
な~んかどっかで似たようなのを見たことあるなあ・・・と思ったら、コレでした。(写真左上のポットとお皿)
【ディズニーアンバサダーホテル エンパイア・グリルのジュエリーボックスランチ】 - まさかのリゾットネタに確信。
附田先生は絶対ネットの評価もご覧になってる・・・!
と震撼する一方で、創真がリゾットをよく作る理由について、予測が当たっていたことが嬉しかったり。 - 一色先輩とヤマタノオロチ。
多分ですが、制作時間に余裕があったならもっと佐伯先生はヤマタノオロチの描写に手を入れていたと思う。 - 一色:さあ 謝って?
栗うさぎ:ごもっとも。(^^)
↑
ドSが二人 - なるほど。
ということは、一色先輩の料理スタイルは創真の上位互換と言えるでしょうね。 - そのことも含めて、今回は一色先輩と創真の相似性が暗に描かれていたと思います。
- さて、いよいよ次回は女木島冬輔のターンでしょうね!
いまだに不明の暫定十傑の方のキャラも気になります。
・・・。
・・・案外あっさり決着が付いちゃったりして☆