やっと 家の修理が終わりました
これで一安心です
少しゆっくり出来ますって思いきや~
またまたまた 私のドジが始まりました
土曜日の朝 オムツ交換をしている時 ベッドの柵を掴んでいたのを忘れていました
左から右へ体位変換をしたとき ベッドの柵をつかんでいたのですが
横着して腕をつかんで引っ張ってしまいました
それほど力を入れていたと思わなかったのですが
右手の甲の皮膚が剥がれてしまいました
7センチ×5センチぐらいの幅 なんだかベリッと破れてしまった感じです
血管が見えた 皮膚の真皮が あ~あ もうどうしよう~
壁と柵との間に手が入っていた感じですが それに気が付かなかった私 まったくドジです
もう少し 優しく手を引っ張れば 皮膚が破れなかった?かもネ
皮膚が薄くなっているので気を付けるべきだったのに まったくドジですね
血がドバドバ 慌ててしまった
取りあえず 訪問看護さんに電話したら 忙しかったのか出られませんでした
冷静に考えると 内科の医者に連絡しても無駄だヨ
足の治療でお世話になった形成外科 創傷クリニックへ行きました
土曜日だったので 患者さんは50人以上いましたが
こちらのクリニックは 車椅子優先にしていただけるので 10分程で診察してもらえました
いつも有難いことです
丁寧に皮膚を元通りに戻して 固定をしています
しばらく入浴しないでくださいとのことでした
そして今日 クリニックへ行って11時ごろ帰ってきました
一番ひどかった部分がもう少し 皮膚がくっ付いていないので また来週行くことになりました
ほんの少しだけ?力を入れたつもりが そうではなかったのですね
年齢とともに皮膚が薄くなってくるので気を付けなければ そう思いつつ
うっかり忘れてしまいます