アルコール・カフェイン業界と芸能人の広告戦略とアルコール・カフェイン中毒について

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警官が酒席で同僚6人を射殺  2011/12/28

2011-12-30 | 日記
【社会】 2011/12/28
警官が酒席で同僚6人を射殺
タイ南部パタルン県ムアン郡で12月27日、国境警備警察官の男(56)が同僚に向けて自動小銃を発砲し、
6人を殺害し1人を負傷させたあと、銃で自殺するという事件が起きた。
これら警察官はいっしょに酒を飲んでいて口論になったもので、これが殺人事件に発展した。
http://www.bangkokshuho.com/news.aspx?articleid=13417

(東京・昭島市)飲酒して2回のひき逃げ 全治6カ月以上の重傷

2011-12-27 | 日記
飲酒後に追突事故起こし、さらに別の店で飲酒した帰りにひき逃げ事件起こした男逮捕

居酒屋で飲酒したあとに追突事故を起こし、さらに別の店で飲酒し、その帰り道に自転車の男性をひき逃げしたなどの疑いで、42歳の会社員の男が逮捕された。
危険運転致傷などの疑いで逮捕された会社員・二宮隆治容疑者(42)は、12月4日夜、東京・昭島市内の居酒屋などで飲酒したあと、車を運転し、踏切待ちの車に追突して逃走、乗っていた女性(65)に軽いけがをさせたという。
さらに二宮容疑者は、その後もスナックで酒を飲み、立川市内の路上で自転車に乗っていた男性(27)をはね、そのまま数十メートル引きずった疑いも持たれている。
男性は、全治6カ月以上の重傷を負った。
二宮容疑者は「酔っぱらって車を運転し、事故を起こし逃げてしまったことは間違いないと思います」と供述しているという。
(2011/12/26 17:08)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00214303.html


動画

アルコール依存症を悲観して自殺しようと自室に放火した女性

2011-12-24 | 日記
御坊の自室放火:女に懲役4年6月の判決--地裁 /和歌山

御坊市内のマンションの自室に放火した現住建造物等放火罪などに問われた、同市湯川町財部、無職、脇泰子被告(48)の
裁判員裁判で、和歌山地裁(柴山智裁判長)は21日、「酒を断つことのできない自分の将来を悲観し自殺目的で
自室に放火した」として、懲役4年6月(求刑・懲役6年)を言い渡した。
判決によると、2月11日午前1時ごろ、同市のマンションの自室で玄関のげた箱の上に火を放ち、
壁や天井など約16平方メートルを焼くなどした。

【岡村崇】
毎日新聞 2011年12月22日 地方版
http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20111222ddlk30040449000c.html

消防士:酒に酔って消火器まき散らす 男性にも暴行し逮捕

2011-12-24 | 日記
消防士:酒に酔って消火器まき散らす 男性にも暴行し逮捕

酒に酔って消火器をまき散らしたうえ、男性に暴行したとして、警視庁新宿署が、東京消防庁狛江消防署消防副士長、
水野聖太容疑者(28)=川崎市川崎区江川=を器物損壊と暴行容疑で現行犯逮捕していたことが同署への取材で分かった。
水野容疑者は調べに対し、「酒の影響で全く覚えていない。事実なら申し訳ない」と供述しているという。
逮捕容疑は、21日午前1時半ごろ、東京都新宿区歌舞伎町2のビル地下1階のフロアで、備え付けの消火器3本をまき散らし、
止めようとしたビルの飲食店の20代の男性従業員の顔を殴るなどしたとしている。
新宿署などによると、水野容疑者は狛江消防署の同僚3人と現場近くの飲食店で飲酒した後で、泥酔状態だったとみられる。
水野容疑者は店を出る際、支払いを巡ってトラブルになっていたという。
東京消防庁の湯浅達也広報課長は「職員が逮捕されたことは誠に遺憾。事実を確認し、厳正に対処する」とのコメントを出した。
【内橋寿明】
毎日新聞 2011年12月22日 12時48分(最終更新 12月22日 14時34分)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111222k0000e040183000c.html

東京消防庁狛江消防署消防副士長、水野聖太(28)=川崎市川崎区江川=

飲酒運転:検挙の学校職員を懲戒免職--県教委処分 /秋田  2011年11月16日

2011-12-23 | 日記
飲酒運転:検挙の学校職員を懲戒免職--県教委処分 /秋田

県教委は15日、今年6月に飲酒運転で検挙された鹿角市の小学校事務職員の男性主任主査(60)を、同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。
県教委によると、主任主査は6月11日午後11時ごろから約1時間、ビールを約2リットル飲み、同12日午前7時10分ごろ、
車を運転して民家の花壇にぶつけて破損した。
そのまま帰宅し、約1時間後に再び車で現場を通り、現場検証中の警察官に呼び止められ、呼気から1リットル当たり0・19ミリグラムのアルコールが検出された。
主任主査は10年11月から精神疾患で病気休職中。
「酒は抜けていると思っていた。何かにぶつかった感覚はあったが、大したことはないと思い通り過ぎた」と話しているという。
教育庁は「学校に勤務する公務員にあるまじき行為」と処分理由を説明した。
【野原寛史】
毎日新聞 2011年11月16日 地方版
http://mainichi.jp/area/akita/news/20111116ddlk05040051000c.html