概ね元気になりました♪

昨日は結局、私が寝ようとした時もかなり苦しそうだったので、
まぴもさんざんお世話になった隣の隣の市民病院へ。

新車で初だわ。

何度この道を通ったか。

２回吸入して、点滴しますか？と聞かれたが、
本人が「おなかがすいた～帰りたい～」と言うので
点滴はせず帰ってきました。（点滴してもさほど状態は変わらないと言うのも
有って）

（それでも家に着いたら２５時

昨日の先生は現在高２の甥っ子に似てました。
（勝手にちきと「Ｍくん先生」とか名前付けちゃったりね）

そこで思い出したのが以前、会社でペアを組んでお仕事をさせて頂いたＫさんとの話。
内容は自分より年上の人の職業だったのが気付くと自分より年下だよね～と
言う話で、私は当時２２から２３ぐらいだったかな？
ちょうどゴジラ松井が対戦相手のピッチャーから４打席か５打席連続敬遠され
甲子園のマウンドを降りたあの頃。

小さい頃から大好きだった高校野球も、気が付きゃ高校球児年下だわって
話から、あら、私（Ｋさん）なんかお医者さんが【年下】って気付いた時には
自分が年を取ったなぁと思ったわよと。

まさに夕べはこれだった訳ですよ。

確かにまだ高校生の甥っ子は医者ではありませんが、
昨日の診てくださった先生は私より甥っ子との年齢の方が
近いでしょう

でも何より元気になって良かった良かった。
まぴの喘息をコントロールする薬は終息傾向へ、
代わりと言ってはナンですが、今度はちきが飲むことに

まぴのように発作が１年くらい起きなければ、また終息傾向へ
向かうのであれば、もっと早く飲ませておけば良かったのかと
思うちょっと複雑な親心でもあります