小松亮太&ザ・タンギスツ ファイナルツアー
行って参りました。アルゼンチンタンゴの音楽にどっぷり
浸かって参りましたっ。
小松亮太さんやバンドネオンという楽器を知ったのは
今年の4月に行ったイマージュのコンサートで。
今回のコンサートも、親友のCちゃんと行きました。
ホントはコンサート終わって、ゆっくり食事でもしたかったんだけど
次の日に用事があると言うので、じゃ
早めに我が家へ来て、夕飯を食べない?って言うと
「あの肉じゃがを作って~」と来たわけだ。
うちの肉じゃがはちょっと違う。
何が違うかと言うと、それは・・・
韓国風なんでーす。
でも辛いわけじゃないの。だから、子ども達も大好きです。
ま、その辺は良いんですけど・・・
コンサート、余裕をかましてたら
案外もう良い時間で・・・しかもみんなちゃんと来てる(当たり前)
しかも、いつもはがらがらの駐車場が満車。(さすが車社会)
と言うことで、堂々と
大型車
って所に停めちゃいました。(他にも停まっていたし。ごめんなさい)
そんなこんなで、ばたばたと着席するやいなや
小松さんを始め、ザ・タンギスツのメンバーがぞろぞろと舞台へ。
間一髪セーフでした。(良かった良かった)
曲目は・・・
○エル・チョクロ
○ラ・トランペーラ
○赤と黒(ダイハツのCMに使われていたらしい)
○オズバルト・モンテスとの遭遇
○恋人もなく(バンドネオンとバイオリンのみの合奏)
○92丁目通り
○リベルタンゴ
○夢のすべて
○夢幻鉄道(小松さんがお子さんの為に作った曲だそうで)
ここで休憩
○勝利(だったかな?)栄光(だったかな?)
→本当はやる予定になかったものを、小松さんがやりたくなったそうで
バンドネオンとコントラバスのみに急遽譜面を書き下ろしたそうです。
15分の休憩中に?!休憩になってないじゃん。なんていい人!
○ラ・カジェシータ(ザ・タンギスツのピアノ、熊田さんが小松さんのお子さんが
北千住で遊んでいる様子を作曲したとかで・・・足立区や北千住ネタで
会場が和んでました)
○泣き虫
○デカリシモ
○スピカ・エスキス(スピカはおとめ座の中の星、エスキスは試作品と言う意味)
○鮫
○ブエノスアイレスの冬
○五重奏のための協奏曲
アンコールに2曲。
アンコールも1曲だけで、会場が明るくなってしまい
やっぱりもう無いのかな・・・と思っていたら
みんなで出て来て、もう1曲やってくれました。
「もうやる曲が無いんで、(小松さんが好きな曲)をやらせてください!」と
仰って、でも有名な曲らしい。(私は知らないんだけど・・・)
とにかく、知らない・初めて聞く曲が多かった今回のコンサートですが
アルゼンチンタンゴのリズムがとても良かったです。
今回の編成はキンテート(5重奏)と言って、バンドネオン・ピアノ・
コントラバス・ギター・バイオリンの5つの楽器から成り立っていて
バンドネオンではポピュラーな編成とか。
それにしても、最後はサイン会まで開いて下さって・・・
さらにさらにいい方でした!小松亮太さん。
思わずCD買って、サイン貰っちゃいましたよ。
CDは買わなかったCちゃんの為にも横にあったパンフに
「これにもお願いします!」とサインを頂き、彼女にも
買ってないから貰えないんじゃなくて、一緒に並んでいれば(途中まで
並んでいたんだから)更に握手してもらえたのにねぇ~。
でも、今回がファイナルツアーということで
キンテートではなく、来年からは活動するそうです。
最初で最後のコンサート。
良いエネルギーを充電できましたぁ~
行って参りました。アルゼンチンタンゴの音楽にどっぷり
浸かって参りましたっ。
小松亮太さんやバンドネオンという楽器を知ったのは
今年の4月に行ったイマージュのコンサートで。
今回のコンサートも、親友のCちゃんと行きました。
ホントはコンサート終わって、ゆっくり食事でもしたかったんだけど
次の日に用事があると言うので、じゃ
早めに我が家へ来て、夕飯を食べない?って言うと
「あの肉じゃがを作って~」と来たわけだ。
うちの肉じゃがはちょっと違う。
何が違うかと言うと、それは・・・
韓国風なんでーす。
でも辛いわけじゃないの。だから、子ども達も大好きです。
ま、その辺は良いんですけど・・・
コンサート、余裕をかましてたら
案外もう良い時間で・・・しかもみんなちゃんと来てる(当たり前)
しかも、いつもはがらがらの駐車場が満車。(さすが車社会)
と言うことで、堂々と
大型車
って所に停めちゃいました。(他にも停まっていたし。ごめんなさい)
そんなこんなで、ばたばたと着席するやいなや
小松さんを始め、ザ・タンギスツのメンバーがぞろぞろと舞台へ。
間一髪セーフでした。(良かった良かった)
曲目は・・・
○エル・チョクロ
○ラ・トランペーラ
○赤と黒(ダイハツのCMに使われていたらしい)
○オズバルト・モンテスとの遭遇
○恋人もなく(バンドネオンとバイオリンのみの合奏)
○92丁目通り
○リベルタンゴ
○夢のすべて
○夢幻鉄道(小松さんがお子さんの為に作った曲だそうで)
ここで休憩
○勝利(だったかな?)栄光(だったかな?)
→本当はやる予定になかったものを、小松さんがやりたくなったそうで
バンドネオンとコントラバスのみに急遽譜面を書き下ろしたそうです。
15分の休憩中に?!休憩になってないじゃん。なんていい人!
○ラ・カジェシータ(ザ・タンギスツのピアノ、熊田さんが小松さんのお子さんが
北千住で遊んでいる様子を作曲したとかで・・・足立区や北千住ネタで
会場が和んでました)
○泣き虫
○デカリシモ
○スピカ・エスキス(スピカはおとめ座の中の星、エスキスは試作品と言う意味)
○鮫
○ブエノスアイレスの冬
○五重奏のための協奏曲
アンコールに2曲。
アンコールも1曲だけで、会場が明るくなってしまい
やっぱりもう無いのかな・・・と思っていたら
みんなで出て来て、もう1曲やってくれました。
「もうやる曲が無いんで、(小松さんが好きな曲)をやらせてください!」と
仰って、でも有名な曲らしい。(私は知らないんだけど・・・)
とにかく、知らない・初めて聞く曲が多かった今回のコンサートですが
アルゼンチンタンゴのリズムがとても良かったです。
今回の編成はキンテート(5重奏)と言って、バンドネオン・ピアノ・
コントラバス・ギター・バイオリンの5つの楽器から成り立っていて
バンドネオンではポピュラーな編成とか。
それにしても、最後はサイン会まで開いて下さって・・・
さらにさらにいい方でした!小松亮太さん。
思わずCD買って、サイン貰っちゃいましたよ。
CDは買わなかったCちゃんの為にも横にあったパンフに
「これにもお願いします!」とサインを頂き、彼女にも
買ってないから貰えないんじゃなくて、一緒に並んでいれば(途中まで
並んでいたんだから)更に握手してもらえたのにねぇ~。
でも、今回がファイナルツアーということで
キンテートではなく、来年からは活動するそうです。
最初で最後のコンサート。
良いエネルギーを充電できましたぁ~
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