残しておきたい言葉

今、浮かび上がっては沈むという心模様を毎日繰り返すように
暮らしています。早く、浮かび上がって、そのまま暮らしたいと思っていますが・・・

一番の気掛かりは「人間関係」

必要以上に人の目を気にしてしまう。
相手にどう思われているかばかりとらわれている自分。
相手の事を必要以上に知りたいと思っている自分。

特に娘の幼稚園関係で集まったりすると、もう変な気の遣い方をしているので
ヘトヘトです。
そのヘトヘトの不安な気持ちを静めようと、ネットや読書をしたくなり
家事や子育てをちょっと放棄気味？！更に、子どもとの関係もあまり
いい方向には向かってないように感じています。

でも、そんな関係ともさようなら！しようと
こころをチェンジするネット講座を受講。
それをただいま実践中です。

人間変わりたい自分になるには、約９ヶ月の時間が掛かるとか。
私のなりたい自分への始まりがいつだったかは分かりませんが、
もう９ヶ月のうちの少しは歩き出しています。

ここ数ヶ月簡単に心配ばかりしてきてしまったので、こころや脳が固まり
かけているのかも知れません。いつもなら、抜け出してるはずなのに
なかなか抜け出せない。それによって、また新たに不安になってる自分。

でもでも、「私は大丈夫　私は私が大好き」を
繰り返し言って、少なくともマイナス思考にはならないように
自分を励ましてます。

今の不安な気持ちと戦う自分も好きだけど、その戦いに勝って
晴々とまた堂々とした自分に会えますように。

そんな中、先日あまりにも不安になってしまい、咄嗟に高校時代の友人（独身）に
深夜電話を掛けてしまいました。
留守電になっていて、はっと気づきました。（深夜だったから）
悪いなーと思いつつ、そのまま切るのも失礼なのでとりあえず
留守電にはコメントを残したら、お風呂に入ってたとかで、
折り返しすぐ電話をくれました。あの精神状態だったので、本当に
ありがたかったです。ありがとね、Ｃちゃん。

友人からの励ましの言葉

あなたが自分で思っているほど、そうではないよ。
考えすぎなんじゃないかな？（その通り！）
それに、誰でもが考えるんじゃない？（そうかも）
大丈夫！自信を持って。（ありがとう！）
またいつでも電話してきていいから。（ホントありがとう！）

ふと過ぎる不安な気持ちに気づくとこの言葉を繰り返していました。

子育て中だと、どうしてもその狭い範疇の中で何とかしなきゃいけないと
思いがちでした。やっぱり子どもとの時間が圧倒的に一日を占めて居ますが、
自分への葛藤や人間関係の悩み、子育ての悩みだけでなく
自分のこころが喜ぶことを、真剣に見つけたいと思います。

ちなみに今日は親睦会がありました。
やっぱり↑にも有ったとおり、疲れている自分がいます。
お疲れさまっ。えらかったよ。頑張ったね～
あなたはあなたのそのままで、いいんだよともう一人の自分からのエールです。

子供たちにもやっぱり疲れて当たってしまいました。本当にごめんね。
明日は、参観です。
やっぱりちょっと考えてしまうけど、そんなときはプラスにはならなくても
マイナスにならないように、気持ちをニュートラに頑張って引っ張ってます。