昨日も今日も、そして明日も

自分にとって、とっておきのことを残しておきたいなっ。

いつもの毎日

2006-09-06 10:07:43 | ひとりごと
あぁ~夏休みも終わっちゃいました。
あんなに毎日、子ども達とうんざりしていたのに
いい加減なもんだ。ちょっと寂しいかな・・・

なぁ~んてことも言っていられないのだ。
実は・・・


明日からお仕事始めます♪

友達の紹介で、9-13時の仕事が見つかり、
とんとん拍子で、決まっちゃったのです。

学校の事務の仕事(これは向こうからお願いされたのに、
結局断られた涙)、保育園のパート、TSUTAYAのパートと落ち続け
落ち癖を断ち切る為に、チラシ配りのアルバイトをやり・・・
(結局4000枚は配りましたヨン♪)

晴れて、お仕事再開となりました~
割と休みは取りやすいといわれてはいたものの、最初の1週間だけは
休まず来て下さいと言われて・・・

今、実母は坐骨神経痛
  義母は五十肩(六十肩かな?)でどっちも戦力外。

しかも、遠いしなぁ~。(車で5分とか、ううん30分でもいいよ。
そんな距離じゃないから。)

友達や近所の人にお願いするもの、申し訳ないし
そこで!!!思いついたのが。

母の妹(つまり叔母)

叔母さんの存在をすっかり忘れてました!
なんと急行で1駅の所に居たんだっけ。

今までは叔父さん(2年前に他界)やその叔父さんのお姉さんの
お世話で大変だったものだから、叔母に頼もうという考えは毛頭無く
でも、こんな時だけ・・・なんて思いつつ電話をしたら
いいよいいよ!と二つ返事で快諾してくれました。

しかも、事前に慣らし保育ということで
日曜日に遊びに来てもらうことに♪(日曜は旦那が飲み会で
確か居なかったっけね)

電話で叔母さんに

「学校や幼稚園に送り出したら、大丈夫かな?なんてふっと
心配しちゃだめよ。あぁ大丈夫なのねぇ~と考えなさい。」

確かに!!!

この確実に休めない1週間をどうするか・・・でちょっと
頭がいっぱいになり掛けていたけど、心配するからそう言う状況に
なるって言うのも、一理あり。(って言うか良く読んでいた
浅見帆帆子さんの言っていたことなんだけどね)

まさか、叔母さんの口からも聞けるとは。
きっと天からのメッセージだと思い、心配するのはやめました。

今日は久々の雨。
ちょっとのんびりして、傘でも差してお買い物してこようっと。