ああ、私はなんて幸せでしょう。
へっ、お前の幸せな話なんか聞きたくねえ!
て?
ならば、
なんで私は変人なんでしょう❣️
そして変人の本音は“変“ゆえに、
(ど、どうしたんだコイツ)
と大抵は引かれてしまう。
が、私には少なくとも
本音を言える友達かいて、
朝からラインで盛り上がれたんよ。
グラフェンのことでね。
グラフェンのこわーい真実を
に貼ってみた。👇
怖い怖い話をザックリいうと、
グラフェンが体内に入ることで
磁場が体内に作られ、
それと、
5人の爺さんのテクノロジー
(4Gじゃないよ!)とで、
マインドコントロールや、
殺傷することすら可能になるかもしれない、
てことだった。
へっ、まだピンと来ない?
これって、人間を殺傷出来る兵器
になりうるテクノロジーなんよ。
グラフェンを体内に
取り込まないことが先ずは
大切!
この👆動画では
知らず知らず食生活や環境の中で
こわーいグラフェン を
身体にいれてしまっても、
グルタチオンが害から身を守る為には
有効だとあったのよ。
そこで、
グルタチオンを調べてみると、
グルタチオンがもつ5つの有用性
1 抗酸化物質である。グルタチオンは細胞に含まれる主要な抗酸化物質で、細胞を損傷から守ります。また、ビタミンCやEなどの他の抗酸化物質を再利用し、適切に利用する上でも欠かせない物質です。
2 免疫系に作用する。グルタチオンは免疫細胞を守るだけでなく、直接的な抗ウイルス作用もある程度発揮します。また、免疫系内のバランスを調整する上でも極めて重要です。免疫系が不活性化しているときはその機能を高め、過剰反応しているときはバランスを回復させます。
3 ミトコンドリアに作用する。グルタチオンは、ミトコンドリア(細胞内でエネルギーを作り出す器官)が機能する上で、非常に重要な役割を果たします。
4 細胞の機能にとって不可欠である。グルタチオンは、多くの細胞タンパク質の生成、DNAの合成と修復、細胞の機能全般に関わる細胞酵素の活性化と制御、そしてビタミンD3の適切な作用にとっても必要な物質です。
5 解毒作用をもつ化合物である。グルタチオンは、体内に存在する最も効果的な解毒剤だと言えます。不要な毒素、汚染物質、化学物質、重金属、薬物代謝物に結合し、尿や消化管を通じて排出します。
👆から抜粋。
な、なんて今的に
重要な物質なんだろう。
もちろん、ワクチン打った人にも、
日々、知らずに知らずのうちに
グラフェンを
取り入れてしまいがちな
昨今の食品環境の中に生きる
全ての人に、
グルタチオンの存在感は朗報だ。
が、一挙に
疑問が湧いた。
グループLINEのメンバーから
こんなメッセージが
入ったからだ。
【内藤氏はグラフェンには酒とタバコが良いと言っていたような、、、マタタビさんの動画ではグルタチオンが良いと言ってるね。酒とタバコはグルタチオンを浪費してしまうのではないかと思うけどどうなんだろ?】
👆のサイトを更に
注意深く読むと、
NACとは何か、そしてそれがグルタチオン濃度を上昇させる仕組みとは?
の項目のところで、
N-アセチルシステイン(NAC)は、システインというアミノ酸の一種であり、システインはグルタチオンを構成する主要なアミノ酸です。NACをサプリメントとして摂取すると、組織内のグルタチオン濃度が上昇します。グルタチオン濃度が上昇すると、肺、気道、そして消化管を損傷から保護する作用として機能します。このことからも、グルタチオンは有益と言えます14-17。また、NACは、アセトアミノフェン(タイレノール®、パラセタモール)中毒の治療薬としても好んで利用されています。アセトアミノフェンは代謝により毒性物質に変化し、肝臓に蓄えられているグルタチオンを枯渇させ、その結果、肝臓に損傷を与えます。濃度が十分に高い場合や、アルコールの摂取と組み合わさった場合は、アセトアミノフェンによるこのグルタチオンの枯渇が致命傷となることもあります。
と説明している。
NACの濃度が高かったり、
アルコール摂取と組み合わさると
グルタチオンの枯渇が致命傷になる、
て書いてあるわけよ。
アルコールとNACのサプリメントを
同時に取るのは逆効果みたいだ。
これは要注意事項。
ここで、問題となるのは
友達からのLINEにあるように、
内藤晴輔さんの話は
嘘だったのか?
という疑惑。
が、よくよく更に読んでみたら。
分かったのだ💦
こう言うことだ❗️👇
アセトアミノフェンの代謝が、
グルタチオンを毒性物質に
変えてしまうんだけど、
その毒性を持ったグルタチオンが
肝臓に損傷を与えるんだ。
だから、そんな肝臓に溜まっている
毒物となったグルタチオンをやっつけるには
アルコールは有効、てことだ。
ワクチンには、
きっとグルタチオンを
毒性に変えてしまう物質が入っていて、
そのワクチンによって毒性になり
肝臓に溜まったものを
枯渇させる(なくす)ためには、
アルコールは有効なんだということ。
つまりは、ワクチンを打ってたり、
アセトアミノフェン
(タイレノールに入ってるんだね、
これはアメリカで人気の薬局で
買える風邪薬だ)
中毒の人には、
解毒にアルコールが効く。
もっと簡単にいうと、
風邪薬などに入ってる
アセトアミノフェンの中毒者や
今回のワクチン接種者には、
アルコールは有効な解毒剤、ということ。
グラフェンが体内に入ることで
磁場が体内に作られ、
それと
5人の爺さんのテクノロジーとで、
マインドコントロールや、
殺傷することすら可能になるかもしれないと
映像は述べてるんだけどさ。
結論として、
アルコールがグラフェンを
体内から除去するのに役立つ
というのは
まさしく本当っぽい。
いや、ホントなんだなあ。
ワクチン接種を煽って、
アルコールをお店で出さないように
飲めないようにしている
政府の方々、
もうちょっと勉強してくれないかな。
アルコールは
私たちを守ってくれる
救世主かもしれないんだから❣️
早速、
👇を調達した
私であった。
無添加のオーガニックワイン🍷
うふふ。