日常にバカンスを!

お台場に住むakkiitaner(アッキーターナー)のまったりな日常とぼやきっぷり、っぷり。

N-ARK は海の上(お台場)の住民ゆえ、身近‼️2023/06/19

2023年06月19日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強
こ、この構想が凄すぎて。
それも近い未来のお話だ。



プロジェクトに関わってる
人たちのルックスが、
どことなく宇宙人を思わせる。

女性は特に!





お台場から銀座へ大散歩④ 浜離宮恩賜庭園に飛び込む

2023年06月16日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強
レインボー・ブリッジを
渡って歩く時は、
いつも竹芝にある
☟「ビオ・セボン」がお目当てだった。



よって、
竹芝から先は
どうやって銀座に辿り着けるのか、
道順を把握してなかった。

「まあ、、、
まずは汐留のビル群を
目指そう」
と歩き始めた。








自由劇場を超えてどんどん進む。
緑が右手に見える
浜離宮沿いの道路を
歩くことにした。








水路と石垣に囲まれた
浜離宮は外からでも、
庭園の緑豊かな様子が伺えて
清々しい。



す、すると
浜離宮恩賜庭園の門に出くわした。
4時ごろだったが、
人が門の方へ歩いていくので、
つられて入ってしまう。






なんだか勢いで、
入場券🎟️を買ってしまう。
300円だった。

閉園まであと1時間。
全部は回れないかも?
(全部見るためには、
ゆっくり歩いて1時間半が目安
だそう)

と思いつつ、
歩き始めた。

写真を取りまくってしまった。














































































怒涛の40枚!

三百年の松のすぐ横にある
大手門から出る。








そして
大手橋を渡ると
そこはもう銀座だった。







大散歩🚶‍♀️
果たせたり。

実際は☟



トホホ💦

追記:
途中、「鴨場」で声をかけてくださったおじさんが(将軍様が鴨場で鷹を使っていた話などして下さった)お茶屋では美味しい和菓子とお抹茶を飲めると教えてくださったが、あいにくやっていなかった。



お台場から銀座へ大散歩③

2023年06月16日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強
歩きながらこれを
打っている。

見慣れた景色も、
住み慣れた(東京の)ベイエリアも、
初めての道を歩いてみると
違う絵に出会える。

なかなか楽しい。

例えば、







☝️東京ガスのビルの周りは、
木々が茂ってなかなか
オアシス的な雰囲気。





☝️素敵なかなかエントランス。


インターコンチネンタルホテルの
界隈。










竹芝から
お台場方面を眺める。

あのレインボーブリッジを
渡ってきたのだ。

と少しだけ頑張った自分を
褒めてみる。

まあ、休憩ばかりしたんだけどね💦





お台場から銀座へ、大散歩! ②

2023年06月16日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強
本当に銀座に辿り着けるのだろうか?






☝️お台場海浜公園にある
木陰のベンチ
(The Open Bakeryでテイクアウトした)コーヒーを飲む。

風が頬を撫でていくのが、
本当に気持ちよかった。

レインボー🌈ブリッジを
渡る。
東京🗼タワーや
東京スカイツリーを見渡せる
南側を歩く。








何故か気が変わって、
JR田町駅か品川駅を目指すことに。




☝️バスに乗っちゃおうかな〜
(レインボーブリッジを渡りきった)
20分ちょっとの
ウォーキングで
猛烈な誘惑にかられた。
大散歩が「バスの旅」に変わりかける、、、

が、1時間に2本しか
このコミュにティバス🚌は走ってなく、
30分は待たねばならないという
タイミングの悪さ。

太陽の照り付ける中
そんなには立ってられない、
てことで諦めて
続けて歩く道を選んだ。

お台場もレインボーブリッジも
そこそこ風が吹いてて助かった。
汗が滲む程度の暑さ!
時折ハンカチで鼻を押さえては進む。

が、すぐに休憩することに。
ランチにぴったりのお店を見つけたのだ。
(やたらと休んでばかり💦)








コーヒー付きの「本日のランチ」が
750円。
お財布に優しい。
味も美味しかった。
そして、何よりも
エネルギーが戻ってきた。






☝️お店の名前は
「海岸カフェ」というらしい。

お腹はいっぱいなので、
入らなかったが(デザートとしてなら
入ってもよかったかな?)
気になるお店を見つけた☟
海岸カフェ近くにあったんだよね。








どうやらアパートメントホテル
になってるビルの一階にある感じだ。






田町駅に向かう途中、
運河にかかった☝️この看板を見て、
またまた計画を変更する。

どうせなら、気持ちよさそうな、
運河沿いを歩いてみることに。

ただし、日陰のない道なので、
太陽の照り付ける中、
真夏に散策するのは無理そうだ。








途中、道を間違えて、
戻ったりしたせいか、、、
疲れ果て、
(写真地図の
番号①の辺りにある)

☝️「Eitaro Cafe」
でお茶のお時間。

クエン酸たっぷりの
梅ソーダを飲んでいる。

飲みながらこれを書いている。
今は、14:00頃、、、
ここは、シーバンス、
という名前のビルの
一階のラウンジでもある。
静かで落ち着ける。
そのせいか、
横並びのカウンター席に、
仕事をしてる人が数人いる。

















まあまあ魅力的な
運河ぞいの景色。
ついついアムステルダムの
運河と比べてしまうから、、、
大絶賛とまではいかない。

もっと緑化に努めてほしいなあ。

さて、夕方にはなんとか銀座に
つけるだろう 笑笑











晴れの日に何しよう①お台場から銀座への散歩

2023年06月16日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強
今日は晴れゆえ、
大散歩を敢行したい。

竹芝辺りで
「もうやーめた」と
歩くのをやめる可能性は
想定内の展開として、、、、
あくまでも頑張らない、のが信条💦

取り敢えず、

お台場海浜公園
レインボーブリッジ
(渡る)
竹芝桟橋辺りでランチ
銀座
銀座でお茶して、バスに乗って
有明1丁目まで。

そして、徒歩12分で
帰宅。

本日は
このメニューにしようと思う。

まずはエネルギーチャージで、
朝のコーヒー☕️タイム
お台場海浜公園の
「The Open Bakery」で
とっている。






隣のテーブルに、
3人連れの若い観光客らしい
女子がだべっていて、、、
ゾウさんの耳状態。

「明日はお台場から
バスで築地に行って〜」

とか計画を立てている。
「原宿でオムライスを食べたい🥞」
とか、
「夕方はもんじゃ行きたい」
とか、、、、
日本て平和だな〜
て女の子たちの関西弁を
聴きながら和んでいる。
いや、実際のところ、
どこの地方の言葉かは
私には分からないのだけど。

「そやな〜」
とか「、、、やけど〜」「ええわあ」

なんかその若い子たちの
繰り出す音が心地いい。

おばさんになると、
おじさんの気持ちがよく分かる。
華やいだ若い子たちのエネルギー、
なかなかいいなあ。



☝️足元は、
こんな感じで、、、、

カフェのテイクアウトコーヒーを
片手に、
散歩🚶‍♀️を始めまっす。

バックには、
カフェで購入した



☝️ナッツをしのばせて、、、

歩くぞ〜💦




銀座の待ち合わせ場所! 2023/06/13

2023年06月14日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強
銀座の待ち合わせ場所として、
なかなかのワクワク感があるのが、

NISSAN CROSSING
03-3573-0523
https://maps.app.goo.gl/L5szskLw5SBPgugz7?g_st=ic
日産:NISSAN CROSSING 銀座に最先端テクノロジー搭載のクルマを展示

日産:NISSAN CROSSING 銀座に最先端テクノロジー搭載のクルマを展示

NISSAN CROSSINGは、お客さまに「ワクワクする未来のドライビング体験」をお届けします。ワクワクをもたらす最先端テクノロジーを搭載した未来のクルマの展示は勿論、センタ...

日産 : NISSAN CROSSING

 
たとえ相手が遅れてきても、
車を眺めていれば時間が過ぎるので、
気にならない。 
逆も然り‼️
自分が遅れても許されそう?

ついこの前の日曜のこと、
昔懐かしい、
(と言っても乗ったことはなかったが)
フェアレディで、
記念写真を撮ってみた。










いや、正確には
記念写真を撮っている人を
撮ってみた〜

イタリア🇮🇹🇮🇹人たちが
はしゃいで運転席にて
ポーズを取ってたよ。

私も旦那に撮ってもらったが、
イタリア人だとサマになるのに、
オープンカーのハンドル握っても
私だと「縁側にいるおばあちゃん」
にしか見えない。

ほんと、落ち込んだ💦

フェアレディの
車内は入ってみると
繊細なアート作品のようだった。

「ハンドル以外は
触らないでください」

て言われて乗り込んだが、
ガサツな私が乗り降りするだけで、
壊してしまうのでは?

とちょっと緊張した。

そして、写真を見て、
どんなにカッコいい車に乗っていようと、
ダサい自分に絶句した💦


デザート作るのにチンするのはOK?

2023年06月13日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強
本日、
簡単なチーズケーキのレシピで、
高まったものの。

唯一気になったのが、
電子レンジで焼くくだり。

これをオーブンにすればいいのかな?


簡単じゃん、(ダイエット)チーズケーキ作り! 2023/06/13

2023年06月13日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強
これだったら作れそう!
わあ〜美味しそう、、、❤️
カロリーも市販のケーキよりずっと
少なくて罪悪感ないや!

しかも、グルテンフリー!
探すより作っちゃう方が早いかも?

、、、と思わせたら、
レシピの動画は成功だよね!
☟は、初めて、
怠惰な私にケーキ🍰作りを
してみようか、という気にさせた、

記念すべき第1号!

https://twitter.com/dietmenuplan/status/1668136163297890304?s=46&t=d8Ps7TVG_KOAaeLYJ_srjA




日焼け止め効力の実験にうなづく! 2023/06/12

2023年06月12日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強
最近は、
テレビや雑誌の情報より、
いち市民の真摯なSNSメッセージのが
役に立つとつくづく思う。

これはスポンサーに不利な情報など
流せるはずのないメディアの
抱える構造的問題なので、
SNSだってそれで
儲けたいと思ってる発信者には
同じことが言える。
同じ穴のムジナ、なんだけど、、、!

普通の人はそんなことも知らないから、
どうしてもテレビや雑誌が
吹聴することに影響されちゃう。
SNSの情報を鵜呑みにしたりね。

特にお金を出して広告(映像含む)
を作って、
挙げ句の果てに、
その広告を流布させるために
掲載料やらなんやらを払っている
スポンサーの立場になったら、
一般人が
メディアの情報を真に受けて
買ってくれなきゃ、
お金かけた意味がなくなって、
赤字になっちゃうよね、、、

あーあ、ところで現代において、
どうしたら本当のことを
知ることが出来るのだろう!

で、このtiktok映像☟
は見事にその疑問に答えてくれた。
もちろん、これだって
一部の商品だけを扱ったに
過ぎないのだけど、、、


元々、日焼け止めに効く成分、
原材料を扱っている
「花王」の製品が
強いのは想像つくよね。 
ちょっと考えれば当たり前の
ことかもしれないね。

その花王によるビオレの製品と、
その花王から原材料を仕入れていそうな
資生堂の製品が、
効果を発揮してる。
メラノCCはロート製薬が作ってるわけで、
こちらも同じく原材料を
自社で開発できるだろうな〜

でもさ、
効果だけに焦点を当ててるだけじゃ
片手落ちだ。

日焼け止めとしての効果は高くても、
発癌物質を使ってたら意味ないしね。
(毒が入ってなければ、あっぱれ!)

結局、この坊やの実験も
商業主義の片棒を担ぐだけの
ペテン的意味合いを
もつのかもしれない。

ただ、
ガンは怖くないけど、
日焼けによるシミが怖い、

て場合は何も言えません
💦

ご自由に!

素麺にかき氷、そして冷製の、、、! 2023/06/10

2023年06月10日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強
夏になって、
極めたいのは、、、


素麺とかき氷🍧


が、冷製お茶漬け
アリかもなあ~



ひとこと言いたいと、
前から思ってたんだが、、、
今がその時💦

料理のレシピ動画って
レンジでチンをする簡単調理が、
めちゃくちゃ多いよね。

でもね、私的には、
電子レンジ使いたくないから、
冷製お茶漬けは
良いじゃん⭕️
と心から思ったんだ。

簡単なので、早速やってみたい。
(まだ、やってないのかよ💦)

イベルメクチンのクリーム。試してみたい。2023/06/09

2023年06月09日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強


どう万能なのか?

試してみなきゃ!


変な化粧品よりグッと肌を整えてくれたりしてね。




探せばある、日本に残る健康な食材!

2023年06月08日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強
https://twitter.com/toyo1126Q17/status/1666446486421356545?s=20


安売りで、食材を安く買って、
節約するのも、
スーパー主婦みたいで尊敬するけど。

安い理由がはっきりしてないと怖い💦

Twitterだってまるまる
鵜呑みには出来ない。

だだ、
善良な人による
親切な情報には心から
感謝する。

でも、決めるのも
選ぶのも
選ばないのも常に自分自身だ。

人のせいにできないから、
ちゃんと検討して、
なあなあに流さずにいたいなあ。

更に誰かに押し付けられるのも、
ごめんこうむりたい。
人って案外、
自己流に決めごとがあるもんだしね。

ボサノバの女王、ジルベルト死す!

2023年06月07日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強






また1人、時代が変わりゆくのを
悟らせるような
訃報が届いた。

ボサノバの女王、
アストラッド・ジルベルトが
83歳でこの世を去った。

彼女の優しい歌声は、
かったるい夏の太陽を何故か
連想させた。

スタイン・ゲッツの名盤での
彼女の歌声、
「美味しい水」とか
「イパネマの娘」
とかは最高だ。

一度カラオケで、
歌おうとして、ドボンしたっけ。
歌いやすそうでムズイ、、、
それがボサノバだ。

さて、ニューヨークで、
彼女のライブを
小さなジャズバーで
聞いたことがあった。
マンハッタンのイースト・ヴィレッジ
より少し南のスノッブな
エリアにあるバーで。

もちろん、
彼女の歌は最高で、
「美味しい水」
「イパネマな娘」を
生で聞けたのは、
ニューヨークならでの贅沢な
夜の楽しみ方だった。

お酒を片手に、
彼女までの距離が多分、
3メートルもなかったと思う。

そして、彼女は
ビッチでわがままそうな
不貞腐れた態度で、
ボサノバを披露してくれた。

その時私も30歳前半で、
そこそこウブだったから、
それが彼女のスタイルなのか、
たまたまご機嫌斜めな夜に
鉢合わせしたのかは、
実のところ見抜けなかった。

私の彼女に対する
一夜限りの印象
すぎない。

日本で見慣れた、
「お客様は神様です」
なんて態度は微塵も感じられなかった。

不機嫌な態度の女が繰り出す
ソフトな歌声って、、、
分かります?
(急にデスマス調になる)





夜のマンハッタン的
ディープで危険な香りそのものだ。
あれは、1923年か1993年頃の
ことかと思う。
まだ、彼氏と彼女だった
私たち夫婦のデートな夜。
それを彩ったのが、
ボサノバの女王の歌声だった。

懐かしいな、
時が経つのは「いと早し」

あんなビッチでドキドキな
ボサノバ、、
2度と聞けそうもない。

「さよなら、
アストラッド・ジルベルト‼️」
天国ではご機嫌よろしく、ね。



アンリ・マティスの世界を堪能! 2023/06/06

2023年06月06日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強
先週の水曜日、
5月31日に、念願のような、
追っかけとしての義務のような、
複雑な心境で、
「マティス展」に行ってきた。



専門家が述べる紹介と
感想は☝️でどうぞ。

私は勝手にマチスファンとしての
感想をひとつ。

単純に、
ただボヤきでしかないが!

やっぱりマチスの絵は、
南仏で見たい。
 
今回、南仏ヴァンス☟
「ロザリオ礼拝堂」での
南仏、ヴァンスにあるマティスの最高傑作、ロザリオ礼拝堂 みゅうパリブログ|オプショナルツアー・現地ツアーの[みゅう]

南仏、ヴァンスにあるマティスの最高傑作、ロザリオ礼拝堂 みゅうパリブログ|オプショナルツアー・現地ツアーの[みゅう]

 

マチスが晩年に手掛けた
集大成でもある作品を
紹介していたが、、、、

日本でそこだけ切り取って紹介しても、
なんか教科書的すぎて
伝わってこない。

マティスの作り出した空間そのものが、
美術であり、醍醐味なのに。
その空気感を味わえないのだから。

日本人はいつのまにか、
形だけを取り入れることに長けて、
中身や深慮、魂までの深淵を
覗こうとしなくなってしまった。

、、、と私は感じてしまう。
唯一の救いは、
ヴァンスの礼拝堂の映像が
流れていたことだ。
マティスの作品と、
自然の光とが礼拝堂内外で織りなす、
幻想的な姿が余すことなく、
描かれていた。

更なる不満としては、
切り絵での超有名作品、
「ダンス」がなかった、
ことだ。


まあ、その代わり、
(初めて見た)
麻布にあしらわれた切り絵が
地味にいい味だしていたが、、、
結構、初めて見るなあ、
という作品があってそれは
それで新鮮だった。

写真可能な作品は全て、
iPhoneに納めてきた。

ここでその一部を紹介しちゃう。


















































☝️濃淡の付け方が、
流石すぎて、、、
見入ってしまった。










日本での「マティス展」の記念として、




☝️お手頃なマスキング・テープ
(版画シリーズ《ジャズ》)

and






手ぬぐいを購入した。
手ぬぐいは、
買い足そうとして
売り場にもどったのに、
僅か数分のうちに完売していた。

残念😢

これは
注染(ちゅうせん)手ぬぐい、
というもので、、、
裏表なくきれいに染まるのが
特徴らしい。
しかも、多くの工程が
手づくりで、
ひとつとして同じものが
ないとのこと!
マティスの作品を更に、
工芸としての一品ものにしつらえてある。
日本ならではの、
記念品じゃん‼️と
高まった。

模様は、
マティスによる
ロザリオ礼拝堂の
ステンドグラスのものだ。

一枚を実用に、
もう一枚を記念に使わずに
大切に飾ろうと思ったのに、
本当に悔しい。

最初から2枚、
手に取ってしまうべき
だった💦

ついつい予算編成で、
反射的にケチっちゃう私。
良い風に考えれば、
倹約家なのよおぉ。

いや、買った時点で、
節約してないっしょ💦😭
て話だけどね。





日光への旅⑤ 中禅寺湖の眺め 2023/06/05

2023年06月06日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強
日光への旅のフィナーレは、
偶然出会った景色。

「華厳の滝」だけでも、
お腹いっぱい、、、

死ぬ前に
雄大なだけではなく、
どこか繊細な「華厳の滝」を
この目に焼き付けることができて、

日本国内にそんな感動的な滝が
あることを知ることができて、
(いや、有名なんだが)

本当に感謝でしかなかった。

が、それと同等か更にうわまって、
私の魂を鷲掴みにしたのが、
この絶景だった。
☟☟☟



人間とは感動の瞬間を
一瞬でも逃したくなくて、
同じ絵を何度も何度も
撮ってしまうものだよね。

あの時の私がそうだ。
連続して同じ景色を何度も撮った。
こんなふうに、、、









実のところ、
☝️これらの写真を撮った展望所が、
どこだったのか、、、
はっきりは把握できてない。
 


☝️の地図を見ながら、
中禅寺湖沿いの道が、

ぐるりと一周、

回れるようになっているかどうか?

それを確かめようとして、
リッツ・カールトン中禅寺湖の
前を通り過ぎて、
中禅寺の方向に
どんどん進んでいっただけなのだ。

途中、
大きな門を通り過ぎて、
時間なのか季節によるのか、
通行止めになる風だった。

そして、
その答えはすぐ分かる
ことに‼️
小型バンから
若い男の人が降りてきて、
私たちにこう忠告してきたのだ。

「ゲートがもうすぐ閉まります。
出られなくならますから、
あと5分で中禅寺湖の方へ、
引き返してください」

えっ、
ゲートが閉まる?

と心の声が疑問型だった。
、、が! 直ぐに"あと5分もいていいのね"

と思い直した。
が、、、‼️
せっかちな旦那に
急かされて、、、

その場を2分後には
去ることになったんだよね。
心では"まだ3分は見てられるのに〜"
て叫んでいた、
いや、口に出したかも、、、?


追記
素晴らしい景色は、
多分下のどちらかの展望所からの
ものだ、、、と思う💦