秋の色々 続 20221017

　令和４年１０月１７日　月曜日　今日も暖かい朝でした。

　富有柿が少しだけ色がついてきたので試食してみると本来の味はしないが食べられなくはなっかった。
　さて、１０月１５日のことです。

　朝のワン散歩から帰ると女王様が「犬を繋いで早く来て」と急かす。
　指差す方を見ると

　鹿がワイヤーメッシュで組んだ柵に足を引っ掛けて動けなくなっていた。

　拡大すると

　
　そして・・・その向こうには種用にと残しておいた枝豆数本が全部その名の通り「枝」になっており葉っぱはもちろんのこと豆鞘まで綺麗に消えていた。

　久しぶりにやられました。
　農作物の獣害です。

　普通ならこれで来年の種が採れなくなってしまうのですが流石慎重な僕、こんなこともあろうかと
約５０メートル離れた畑に保険的に数本の枝豆を育てていたのです。
　獣害を受けましたが来年の種は採れそうです。

　鹿はと言うと可哀想とは思ったのですが市役所に連絡しました。
　続いてはお茶の花


　蕾


　クチナシの実


　今回はここまで・・・