謹賀新年20180101

　平成３０年の正月です。

　あけましておめでとうございます

　今年は「戌年」

　我が家には３頭の犬がいます。

　はじめに
　甲斐犬の「ゆうが」♂


　２番目は
　甲斐ミックスの「マイコ」♀


　最後は「凛太郎」、我が家の看板犬を務めています。


　お散歩風景

　もう１枚


　ドッグランでは「ゆうが」と「マイコ」（手前）


　最後になりましたが
　頂き物です。

　日本酒はHさん、ワインはMさん
　ありがとうございます。今からいただきます。


　オマケ
　今回の「紅白歌合戦」、僕なりの注目点は

　　　郷ひろみ　と　高校生のダンスチーム

　凄い・美しい・キレが素晴らしかった。

　郷ひろみと高校生のコラボは予告で知っていた事から今回の紅白は歌手よりダンスに目が行きました。特にバックダンサーの動き、右と左の動きがまるで鏡に映っているようでした。

　そして目・指の動き、流石プロの仕事、これからの歌番組の楽しみ方の幅が広がりそうです。また、ドラマの映像の片隅に置かれた物件・背景の通行人・子犬・猫等にも目が行きそう

です。
　今回の紅白歌合戦では色々勉強させてもらいました。ＮＨＫさんありがとうございました。

　

お正月の準備は・・・20171231

　平成２９年はあと８時間と少し、我が家のお正月準備は・・・・・・・・

　掃除・飾り物は世間一般の「仕事納め」に合わせて、昨日は買い出し、今日は母さんが料理に精を出しています。

　準備状況を少しだけ紹介します

　玄関の注連飾り


　土間のカレンダーは


　表紙をめくるだけに


　こんな感じです。
　料理の美味しそうな匂いが漂っています。

　今回はここまで
　今年も拙い僕の日記を最後まで見て頂いてありがとうございました。来る年もよろしくお願いします。

行列ができる産直市20171228

　行列ができる「ラーメン店」は聞いたこと・並んだことはあるが「産直市」は聞いたことはなく、見たこと・並んだこともなかったが・・・

　ここ、広島県の「ふれあいたかた産直」には行列ができていた。お客さんのお目当ては横山さん家の「レンコン」。今日僕が訪れた時にはレンコン売り場から行列ができて数えると２３

人、僕は２４人目にならぶとすぐ後ろに６人が並んだ。先頭の人は１時間以上とのこと、それだけ並んでも１人３袋しか購入できません。

　僕も３袋購入しました。
　感心な事に誰ひとりとして割り込んだり４袋以上を手にするお客さんはありませんでした。

　マナー良し・味良し横山さん家のレンコンでした。


　レンコン売り場です


　売り切れると


　この看板が目印です


　たかた産直市の正面

　所在地は安芸高田市吉田町　国道５４号沿い
　広島からだと右側です。

　今回はここまで
　

冬至 20171222

　今日は冬至。
　朝５時過ぎから散歩に誘う犬たち、まだ明けぬ土手道を「シャバ・シャバ」と歩く。軒下温度はマイナス３度、少しばかり耳が痛く感じるが犬は元気、グングン引っ張ってくれる。

　明るくなると枯れ草の土手道は霜で真っ白け。耳は痛いが背中は暖かい。
　そんな冬至の朝でした。

　冬至の食卓
　カボチャのスープと煮物

　柚はお風呂に・・・

　昼間の様子
　ドッグランでは「ここほれワンワン」


　娘が今流行りの「インスタ映え」するケーキを買ってきてくれた。


　どれも美味しかったが、見かけによらず強面のこれが一番美味しかったそうです。


　油断大敵


　横臥していると・・・


　こんな感じ

道無き道？を登る20171213

　非常に寒い日が続いています。
　家に居て炬燵とかストーブの守をしていたほうが良いかも知れない１２月１０日、僕は古稀祝いをしたばかりの山ガール・山ボーイと広島市安佐北区の「水越山」へ登りました。

　吉田を午前７時半出発、あちこちでメンバーを拾い（合流し）ながら可部の運動公園に到着、寒風の中、元気にプレーする少年野球を左に見ながら目指す水越山へ・・・

　「少年野球のお母さん大変だわ」「我が家も経験あるけど・・・」

　登山口へ向かうメンバー
　風景は完全に冬です


　案内板です


　さあ、ここからが大変でした。
　最初は道があったのですが・・・何時の間にか道が消えて杉林に、そして雑木林に、なんと

か頂上にと傾斜４５度以上と思われる山肌を立木を掴みながら一直線に登り、予定した１０時頃、やっとこさ頂上に到着です。

　標高５２６メートル
　立木ばかりで展望はありません。

　あとで考えると最短距離をしっかりと時間をかけて登った感じです。
　思い出に残る登山のひとつになりました。

　三角点


　さて、頂上での記念撮影ですが、山ガールはあまりにもキツイ登りのため途中から下山を選びました。勇気ある決断だと思いました。

　山ボーイ４人での撮影、前回と同じく３人ずつの撮影です。
　自動シャッターができないもので・・・



　頂上付近、猪の仕事でしょう。よく耕してあります。


　下山は登山道を下りました。
　頂上から５８０メートル下った所です。

　登山口まで下ると・・・どこでどうなったかよく分かりました。

　今回はここまで
　
　おまけ
　白い八重咲きの山茶花、あまりにも綺麗なので、ついつい買ってしまいました。