さて月に纏わる”まとめ”を一度してみます。
月をまとめるにあたって「知識不足」や「誤解」があるかもしれない事はご容赦いただきたい。
1・月は地球の衛星だが、地球の衛星としては大きすぎる。
他の惑星の衛星はみんな小さいのに月だけが地球の1/4もある。
2・隕石や小惑星の衝突でできた月面のクレーターが浅すぎる。
これは表面が超堅いと考えないと理解できない。
3・月の表側と裏側の地形や地質成分が大幅に違う。
4・月面に見られる奇怪な現象月面観測中に不思議な発光現象が観測されている。
閃光、白熱光、赤光、動く光などが観測された。
5・月は太陽の400分の1の大きさである。距離も不思議なことに400分の1である。
こうした位置関係にあるので、太陽と月は同じ大きさに見えるのだ。
皆既日食も太陽と月がピッタリ重なるために起こるのはいうまでもない。
この「あまりにもよくできすぎている偶然の一致」を説明する天文学的理由はどこにもない。
6・自然にできた天体は、内部にいくほど比重が高くなる ものだが、月はそれが当てはまっていない。これは中が中空でないと理解できない。
7・イギリスの高名な天文学者H・Pウィルキンス博士は 月にUFO基地があると推測し、その著書『われらの月』 で次のように述べている。
「洗面器状の白いクレーターの内部はなめらかで、 底の深いガラスびんを差し込んだようになっている」
「その中心の幅はおよそ180mほどある」
「もしUFOが月の内部から発進してくるのだとしたら この差し込み口を利用していると思われる」
このクレーターは直径600mほどのものだが、目撃された UFOの中にはさらに大きなものが報告されていることから、 別の出入り口もあるとみられる。
こうした組成上の特徴の他に、地球や人に与える月の影響が多々指摘されている。
8・地球の表面は80%の海と20%の陸で出来ている。人体も地球と同じ80%の水分と
20%の固体である。地球が月の引力で潮汐現象が起きるなら、人体も月の引力の影響を受けて体内で潮汐が起きても不思議ではない。
9・引力の影響によって受ける体内水分バランスが崩れるのだ。
引力が強い新月・満月では、体内の緊張感が高まる。
引力が弱い上弦・下弦時には体内の緊張感がゆるむだろう。
この緊張感の違いが大きく出るのが死亡事故と人身事故だ。
であるから緊張状態が高まると、イライラ感情がつもり人間が攻撃的になる。
信号無視・スピードの出しすぎなど死亡事故につながる無謀運転が誘発される。
月の引力が強い新月・満月に多い。(うっかり型事故も発生はする)
10・人間の出産も月のサイクルに左右されることが明らかになってる。
日本には昔から「満月の夜には赤ん坊が生まれる」という言い伝えがあった。
ある実証データによると、満月、新月いずれの場合も一日前と三日後が出産のピークとなった。(件数はそれぞれ200件、183件。2日だけで全体の15%を占める。)
11・古来、月には魔力があるとされてきた。聖別するために月光にさらしたり、霊力を高めるために月光浴などが行われ、さらに狼男、満月の晩は精神が不安定になりやすいなどといわれてきた。
また、女性の生理周期が月のサイクルに酷似した28日周期であることはよく知られており月の影響を生物は受けているという。
最後に動画を月の不思議さを暴いています。
【月の裏側】アポロクルーたちが見た真実が公開!月面の不気味な建造物をNASAが公開し宇宙人の謎に衝撃
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