秋 田 奇 々 怪 会

心霊現象、死後の世界、臨死体験、輪廻転生、古代文明、オーパーツ、超常現象、UFO等不思議大好きの会です

      「奇 々 怪 会」 とは、どういう会なのか


昭和30年前後にイギリスのネス湖で恐竜ネッシーの存在が話題となり(湖面を泳ぐ姿が目撃され、写真に撮られたりした)、ヒマラヤで雪男の足跡が発見された等などが新聞やテレビで話題になりました。
こうした話題は昔から私達の興味を引く出来事だったようです。

いや、もっともっと旧くには・・・
秋田出身の国学者・平田篤胤は異界・幽冥の世界の有様をまとめて、1822年(文政5年)に『仙境異聞』を出版しています。
実は文政3年秋の末、篤胤45歳の頃、江戸で天狗小僧寅吉の出現が話題となっていたそうです。
寅吉は神仙界を訪れ、そこの住人たちから呪術の修行を受けて、帰ってきたというのです。
篤胤は、天狗小僧から聞き出した異界・幽冥の世界の有様をまとめて、出版したのが『仙境異聞』であります。これが当時大きな話題となったと伝えられています。
ことほど左様に”不思議な話”は、いつの時代でも人の興味を引き付けるのだと思われます。

心霊現象、死後の世界、臨死体験、輪廻転生、古代文明、オーパーツ、超常現象、UFO、UMA、ツチノコ・・・・・
身近では霊的な場所、遺跡、神社、お寺、巨木等なども私達の興味を引き付ける様です。


奇々怪会は、こうした事に興味を持つ人の集まりです。
新規の入会を希望する方は下記までご連絡ください。
メールアドレス arashigeru@yahoo.co.jp

世界最大の水中洞窟でマヤ文明の遺跡や化石を発見 メキシコ

2018年02月27日 | 地球・宇宙・太古
つい最近に報道された記事であるが、メキシコの水中洞窟でマヤ文明の遺跡が発見されたという。
そもそもは、この水中洞窟自体が新発見であり、従って初の探索であるらしい。
私は考える・・・・・・
こうした物が地球にはまだまだ眠っているのだろうな。
また**年後に我々が驚くような発見が報道されるのだろうなと。

メキシコで最近発見された世界最大の水中洞窟を調査している考古学者らは19日、洞窟内で巨大なナマケモノの化石や精巧に建造されたマヤ文明の神殿などが見つかったことを明らかにした。

 研究者らは先月、メキシコのユカタン半島(Yucatan Peninsula)にあるサクアクトゥン(Sac Actun)とドスオホス(Dos Ojos)という2つの洞窟が実はつながっており、同種のものとしては世界最大規模であることを突き止めた。

 メキシコ国立人類学歴史学研究所(INAH)が後援するプロジェクトの一環で、研究班はスキューバダイビングの機材を背負い、洞窟内に何千年も眠っていた古代遺跡を探検した。

 考古学者らが記者会見で明らかにしたところによると、ゾウに似た絶滅動物であるゴンフォテリウムや大型のナマケモノ、クマの骨のほか、焼かれた人骨や陶器、壁に刻まれた文様など、洞窟内に残された人工物も見つかったという。

 また、遺跡の中にはマヤ神話の戦争や商業の神を祭った神殿もあり、神殿にはジャングル内の陥没穴に通じる階段も設置されていたという。









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【衝撃】予言されていた?!大杉漣さんの急死についての投稿が1週間前に

2018年02月25日 | 不思議
個性派俳優の大杉漣さん、突然の訃報で驚いた、66歳はまだまだ若い。
ただ、奇妙な話が持ち上がっている。
Yahoo知恵袋 の投稿で一週間前に 予言 されていたという噂がネット上に広まり、話題になっているようなのだ。 具体的には「大杉漣の死亡日は」という文でヤフー知恵袋に2月14日に投稿されたのだ。

Yahoo知恵袋と言うのは私も利用した事がある。自分の知恵では解決できない「課題」をアップすると、それに対しての解決策が投稿で返ってくる。そして、そのやり取りはネットで公開されている。
もっとも最適な答えを”ベストアンサー”として評価する、それに対してネットで貯まったポイントをお礼で差し上げる・・・・こんなシステムであろうか。
その「課題」の中には真剣な悩みもあるだろうし、今回の大杉漣氏の様な愚問もあるのだろう。
ただ、この愚問が大杉漣氏の突然の訃報の一週間前にアップされていた・・・・・・
不思議な事件ではある。

衝撃】予言されていた?!大杉漣さんの急死についての投稿が1週間前に
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【衝撃】人類は何度も滅んでいる!?

2018年02月24日 | 不思議
今までを纏めてみましょう。
今日の動画にはインドの古代書物、モヘンジョ=ダロ等今までと重なる部分が沢山あります。
しかし表題の”【衝撃】人類は何度も滅んでいる!?”は衝撃的です。
今回の動画の中には「縄文時代」が採り上げられています。
縄文時代前の人間の平均寿命は150歳であった、2030年には平均寿命は100歳になり、2070年には縄文時代前と同じ150歳になる(ちょっと飛躍しすぎているが)と言っています。
核戦争、人類の滅び等々が長々と続いた中でホッとしてくださいね・・・・・・

【衝撃】人類は何度も滅んでいる!?
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古代核戦争説を信じたくなる 3つの証拠

2018年02月21日 | 不思議
ここでは古代核戦争があった三つの証拠が示される。
高温で溶けた砂、不自然な人骨、そしてインドに伝わる古代書物である。

ここではインドに伝わる書物に焦点をあててみたい。
ヒンドゥー教の聖典であるインド2大叙事詩には「ラーマヤーナ」と「マハーバーラタ」がある。インドラはその中に登場する神様のひとり。
マハーバーラタは、今から1万年ほど前にインドで行われた戦争の伝説が記されている。
その描写は、まるで現代の最新兵器を利用した戦争のごとく、リアルで恐ろしいものだった。

「それは、宇宙の力が詰め込まれているただ1個の飛び道具だった。太陽を1万個集めたほどの明るい白熱した煙と炎の柱が、輝きながら立ち昇った」

「それは、未知の武器であり鉄の稲妻、巨大な死の死者だった。プリシュニとアンダーカの全民族を灰に帰らせた」

「死体は、あまりにも焼けただれて、とても見分けがつかなかった。毛と爪は抜け落ち、壺はわけもなく砕け割れ、鳥たちは白く変わった」

「授けられたその力は、千の目を持つインドラ神の雷、生けるものすべてを破壊した」

ここに登場する「インドラの雷(イカヅチ)」が「インドラの矢」のことだ。

マハーバーラタにはこういった超兵器以外にも、「ヴィマナ」と呼ばれる空を飛ぶ戦闘機のような兵器の描写がある。ヴィマナで相手の都市を爆撃したというシーンが登場するのだ。

…太陽を1万個集めたほどの明るい白熱した煙と炎の柱が、輝きながら立ち昇った
毛と爪は抜け落ち…
千の目を持つインドラ神の雷、生けるものすべてを破壊した!!
1万年前の大昔に、これらの描写に見合う兵器が存在しえただろうか?

もし創作だったとしても、紀元前にこんなにリアルに描写できるだろうか?
灼熱の炎を生み出す、核爆弾のような兵器が存在したのではないだろうか!!?
大昔の能力バトル系ライトノベルといってしまえば確かにそうかもしれない。
しかし、すべてがフィクションなのだろうか?

古代核戦争説を信じたくなる 3つの証拠
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【閲覧注意】人類は過去に一度核戦争で滅んだ!? モヘンジョダロの謎

2018年02月17日 | 不思議
もうひとつモヘンジョ=ダロの動画です。

【閲覧注意】人類は過去に一度核戦争で滅んだ!? モヘンジョダロの謎
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ドキュメンタリー「ソドムとゴモラ 」日本語字幕

2018年02月15日 | 不思議
この古代核戦争があったか? のきっかけとなったソドムとゴモラ、その舞台となった地区である死海やその周辺での硫黄の発生する地域のドキュメンタリーだ。
死海(The Dead Sea)・・・・なんと不気味な名称であろうか、しかも海ではない、海抜400m下にある湖だ。
この周辺にソドムとゴモラの遺跡と思われる場所がある。しかし、長年の風雨による侵食でハッキリとはしないのだが、ともかく都市があったらしい、建物の跡らしい事は分かるのだが・・・・・

ドキュメンタリー「ソドムとゴモラ 」日本語字幕
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私が持っている不思議大好きな本・雑誌16

2018年02月12日 | 本・雑誌から
矢作 直樹(やはぎ なおき、1956年 - )は、日本の医師、医学者、東京大学名誉教授。
神奈川生まれ。1981年金沢大学医学部を卒業後、麻酔科、救急・集中治療、内科の臨床医として勤務しながら、医療機器の開発に携わる。1999年東京大学工学部精密機械工学科教授。
2001年東京大学医学部救急医学分野教授、同大医学部附属病院救急部・集中治療部部長に就任。2016年退官、名誉教授。
2011年『人は死なない』を上梓、死後世界の存在を主張して18万部となり、以後、出版活動をスタート。 2014年に刊行した『おかげさまで生きる』は30万部を突破。



この「人は死なない」の中に矢作氏の実体験として二つの印象的な場面がある。
一つは若き頃、矢作氏が熱中した登山での出来事だ、彼はこう言っている。

大学では単独登山に熱中し、冬山で大きな事故を2回経験しました。
最初の墜落事故では、落ち始めた瞬間に死ぬと思いました。奇跡的に助かったのに懲りず、同じ年、また冬山で滑落しました。その時も助かって下山した後、どこからか
『もう山に来るな』という声が聞こえたのです。以来、ぱったりと登山をやめました。
あの声は単なる幻聴だったとは思えないのです。


そして、今一つは実母の話である。医師の処置も虚しく結局実母は他界する。
実母の死後、もう少しこうしてあげられたら・・・・等々で、悶々としている時、知り合いの霊体質の女性から「お母さんがあなたと話したがっている。あなたが望むなら合わせてあげる」と言われ、それを承諾する。
その経過は下記の通りだ。

・平成21年3月、矢作氏は、これまで電話でやりとりしていた友人で、霊能力を持つという会社経営者の60歳女性Eに会った。
・その後、Eから電話があり、矢作氏の亡き母が息子と話したいと自分にしきりに訴え、息子に申し訳ないという強い思いを送っていると言った。
・二週間後、Eの知人の日本舞踊家元F宅で、Fにサニワ役をしてもらい、母の降霊をした。

・Fが「矢作美保子様ですね」と言うと、Eが「直樹、心配をかけて御免なさい」と、母が若かった頃の感情的になった時のような口調だったとのこと。
・それから、矢作氏は、母が乗り移ったEと手を取り話し始めると、力んでいた母はほっとしたようで、生来の重たい口調になり、矢作氏から訊かないと口を開かなかった。
・矢作氏は、母(浴槽で孤独死した)に、「いつ亡くなったの?」と訊くと、「直樹が帰った日の夕方ね」と答えた。その日は5月6日で、死体検案書に記載された日だった。また、母は夕方17時頃入浴する日課だった。
・「亡くなった時、結婚指輪を外していたけど、いつ外したの?」と、矢作氏はもう一つ疑問に思っていたことを訊くと、「私がこちら(あの世)に来る二ヶ月以上前よ。お父さんの命日の後ね。箪笥の上に置いた通知用の葉書もその時いっしょに置いたの」と答えた。

・以上の母についての情報を、矢作氏は、E氏やF氏や誰にも話したことはなかったとのことという。
・また、心の中に言いたいことを留めるように視線をやや落とす仕草が母独特のもので、生きている母と向き合っているように錯覚しそうだったとのこと。
・最後に母は、「ええ、お別れよ。元気でね」と、全く未練がましくなく晴れ晴れとした口調だったという。
降霊会後、EやFが言うには、交霊を望んでくる霊は現世の事柄に執着が強く、もっと感情的なやりとりとなるとのことだが、生前の母を知る矢作氏には、言いたいことを必要最低限話し、さっさと行ってしまうのは、いかにも母らしいと感じられたといいます。


この降霊の話を信ずべきか、否かは読者にお任せする。
私とて俄には信じがたい。しかし、矢作氏は東大の現職の医師である、ほら話を吹聴するとも思えない。世の中は不思議に満ちている・・・・・・
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【都市伝説】 古代核戦争跡地? モヘンジョダロ

2018年02月11日 | 不思議
前回に採り上げたモヘンジョ=ダロに特化した映像をご覧いただく。
古代核戦争跡地か
調査に当たったロシアの科学者が人骨群の一部から通常の50倍に上る放射能を検出し、更に町の壁からは過去に異常な量の熱を一瞬にして浴びたような形跡、そして多量のガラス片(瞬間的な高熱を浴び、溶解した状態のまま固形化した物質)が発見されたため、まるで核爆発が行われたとしか思えないような異様な雰囲気を発しているのである。しかし同地域には火山もないため、そうした町を一瞬で焼き尽くす程の高熱が一体何によって作られたのか、謎は深まるばかりである。
また発見された人骨群は炭素年代測定法によって紀元前2500年頃のものであると判明したが、万が一放射能を浴びていた場合、それは確実に判別結果に影響を及ぼす為、おそらくはもっと古いものであると考える事もできるだろう。

そして更に、インドのボンベイ付近からは大量のクレーター跡も発見されている。最大のものは直径凡そ2.1kmに上るもので、年代は凡そ5万年前に遡るという。しかし奇妙な事に同クレーター付近からは原因となるべき隕石自体は一切発見されず、巨大なクレーターのみがそこに残っているのだ。調査によれば、そのクレーターを作った衝撃はおそらく600,000気圧という凄まじいものであり、更に同クレーターからはモヘンジョダロを始めとする一連の遺跡と同じように、ガラス質の地表、そして「瞬間的な高熱」の跡が発見されているのである。

古代インドの2大叙事詩「マハーバーラタ」、「ラーマーヤナ」に描かれる神々の戦争のシーンには、まるで核兵器であるかのような強烈な光と熱を放つ大量破壊兵器(アグネアの矢)が登場する。さらに聖書の創世記では神の怒りに触れた町「ソドム」と「ゴモラ」が一瞬にして灰と化すシーンもある。これらの文献、そして遺跡に残された核戦争の面影は、我々に一体何を語りかけているのだろうか。人類は既に一度、いや幾度にも渡って核爆弾で滅びているのだろうか。

【都市伝説】 古代核戦争跡地? モヘンジョダロ
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世界に残る古代核戦争の痕跡! 人類はかつて滅びたのか?

2018年02月10日 | 不思議
前回に古代に核戦争があった痕跡がある、と記した。
これを紹介する私とて・・・・・ホンマカイナ?と正直思う。しかし、これらの痕跡を研究している事例を見れば”あり得る説”と思わざるを得ないのだ。

古代核戦争とは四大文明よりも前に栄えていた超高度な文明が核兵器で滅亡したという説のことだ。
四大文明と言ったら、黄河文明、エジプト文明、メソポタミア文明、インダス文明と習ってきた。それ以前のBC2300~2500年の地層に、それらの痕跡があると言うのだ。

1921年、インダス川の下流に大きな仏塔の一部が大地からのぞいているのが発見された。それは、2世紀前後の大僧院の一部であろうとの予測のもとに、ただちに、発掘が開始された。ところが、掘り進むにつれて、その遺跡は、たんなる僧院などではなく、巨大な古代都市の遺跡であることが明らかとなった。
堅固な城塞、整然とした碁盤目状の街路、完備された排水設備、見上げるばかりの穀物倉、広大な沐浴場・・・それらは、何千年も前に、緻密な都市計画のもとに建設された周囲5キロにもおよぶ巨大都市であることを物語っていた。それがモヘンジョ=ダロだ。

モヘンジョ=ダロの地名は現地の言葉で「死の丘」を意味するものであり、歴史学者が足を踏み入れるまでは、非常に古い時代に生きたであろう得体の知れない死者が眠る墳丘として, 地元民に代々伝えられる禁忌の領域で発掘が進むにつれ、この古代都市の遺跡には、どうしても説明のつかない多くの謎が浮かび上がって来るようになった。
 そのひとつに、遺跡のあちこちに見られるわけのわからない人骨の山がある。それらは、路上や井戸端、さまざまなところに、うつ伏せになったり、仰向けになったりして不自然な状態で横たわっていた。
こうした、発掘中に発見された数十体の人骨のおかげで、この古代都市はモヘンジョ・ダロ(死の丘)というありがたくない名前を頂戴することとなってしまった。

世界に残る古代核戦争の痕跡! 人類はかつて滅びたのか?
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ソドムとゴモラ・・・・・

2018年02月07日 | 不思議
表題の映画を飛び込みで観たのは昭和42年頃であった。浅草の映画街で内容も分からないまま偶然入った2本立て上映の内の一本であったと思う(余談だが、最近は**本立て上映が全くにないですな、昔は3本立てもあったのに・・・・・)。
これが実に面白い映画で充分楽しめたので、ずっと記憶に残っていた。
ここ数年、私自身の趣味で映画のDVDを集め出したのだが(今500本程ある)、これもリストに加えたくて色々調べたら1962年(昭和37年)の制作でDVD化されていない事が分かった。しかしビデオは制作されていたので中古ビデオを購入、これをDVD化してやっとリストに加えたのであった。
『ソドムとゴモラ』(原題:Sodom and Gomorrah / The Last Days of Sodom and Gomorrah)は、1962年制作のイタリア・アメリカ合衆国合作の映画。ロバート・アルドリッチ監督。
主演のロトを演じたのはスチュワート・グレンジャー。


「ソドムとゴモラ」は旧約聖書の「創世記」に登場する、天からの硫黄の火によって滅ぼされたとされる都市。この都市は住人が悪行を繰り返した為、神による裁きによって滅ぼされたと聖書には記されている。
ところが近年発見されたある石板から、この「ソドムとゴモラの滅亡」が実際に起きたことではないか?という研究がなされている。
ソドムとゴモラは 当時、死海の南にある悪と快楽と退廃の都だった。
邪悪な心を持った人々は 異常な性愛に溺れて悪と腐敗にまみれていたといわれている。
神はソドムとゴモラを滅ぼそうするが、いったんはアブラハムのとりなしを受け、正しい人が10人いれば滅ぼさないと約束する。
そしてソドムへ二人の天使を派遣して調べさせるが、ロト一家以外に天使を歓迎する人がいなかったため、ソドムとゴモラは滅ぼされることが決まってしまう。

天使たちはロト一家を救うため、ロトと妻、二人の娘の手を引いて町外れに連れ出す。そこから近くの町までロトが逃げてから、神は天から硫黄の火を降らして、ソドムとゴモラを滅ぼした。
せっかくソドムから逃げ出したロト一家だったが、神が「逃げる途中、決して後ろを振り返ってはならない」と告げたにもかかわらず、ロトの妻は後ろを振り返ったため塩の柱になってしまったと言われている。


さてさて、奇々怪会ブログに何故に映画が題材になるのか・・・・・
実は”神は天から硫黄の火を降らして、ソドムとゴモラを滅ぼした。”が実際は小惑星の衝突、又は核攻撃があったのではないか、との見解もあるようなのだ。
冗談言っては困る、人類初の核は20世紀に広島・長崎に使われたのではないか!!
の声も当然にあろう。
しかしだ・・・・・・古代に核戦争があったのでは、と疑われる場所や書物が実際にあるのだ。暫く、この話題を追ってみたい。
次のソドムとゴモラの動画は小惑星の衝突説であるが・・・・・・

【歴史ミステリー】   ソドムとゴモラ


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