原市小学校通り踏切(キロ程36k501m 幅7.7m #20)になります。
ここでの小学校は瓦葺小を指すものと思われます。尾山台団地がそばにあるので、住民が利用しそうです。
ここをすぎると、蓮田側は一気に田園風景になります。
原市小学校通り踏切(キロ程36k501m 幅7.7m #20)になります。
ここでの小学校は瓦葺小を指すものと思われます。尾山台団地がそばにあるので、住民が利用しそうです。
ここをすぎると、蓮田側は一気に田園風景になります。
小鹿踏切(キロ程36k204m 幅2.3m #19)になります。
小鹿の地名は見つかせんました。上尾に入り、細い路地が連続しています。
原市踏切(キロ程35k629m 幅7.0m #18)になります。
原市は上尾の地名です。北に少し歩くと原市地区に入ります。
駅が近いですが、歩道が整備されていませんでした。車が多いだけに、改善が必要です。
末広踏切(キロ程34k798m 幅7.0m #17)になります。
見沼区内に入りました。住宅地内の踏切で、幹線に抜ける車が多く通ります。
中島踏切(キロ程33k163m 幅12.0m #16)になります。
土呂駅南側にあります。普段から混んでいて、踏切がなると渋滞を引き起こします。
盆栽踏切(キロ程32k663m 幅7.2m #15)になります。
町名からそのまんま採られています。あたりでは広い道が交差し、車・歩行者共に多いです。
氷川踏切(キロ程32k351m 幅8.5m #14)になります。
最近ブームの氷川神社が近くにあり、公園側は緑が多いです。
そこそこ大きい踏切ですが、利用はまばらでした。
源太郎踏切(キロ程32k187m 幅8.0m #13)になります。
源太郎という地名はなくなってしまい、踏切名にのみ残っているようです。
大宮公園からR17方面への抜け道として機能します。
乗馬踏切(キロ程31k787m 幅6.8m #12)になります。
戦前、近くには競馬場があり、そこからこのような名前になったようです。
東武との共用の踏切です。北大宮駅が近いこともあり、歩行者が多かったです。