源太郎踏切(キロ程32k187m 幅8.0m #13)になります。
源太郎という地名はなくなってしまい、踏切名にのみ残っているようです。
大宮公園からR17方面への抜け道として機能します。
源太郎踏切(キロ程32k187m 幅8.0m #13)になります。
源太郎という地名はなくなってしまい、踏切名にのみ残っているようです。
大宮公園からR17方面への抜け道として機能します。
乗馬踏切(キロ程31k787m 幅6.8m #12)になります。
戦前、近くには競馬場があり、そこからこのような名前になったようです。
東武との共用の踏切です。北大宮駅が近いこともあり、歩行者が多かったです。
西谷踏切 になります。
ここは大阪・島本になりますが、西谷は京都・山崎側の小字です。境目が近くなっています。
奥手に見えるのは、かの有名なサントリー山崎工場です。西国街道沿いにあって、付近は古い街並みが残っています。
宝寺踏切 になります。
山側の住宅地へ通じる道は、近くで見るとここだけなので、大分車が通ります。
名称は宝積寺からでしょうか。
高橋川踏切(キロ程527k205m)になります。
山が迫っており、坂道の途中にあります。大分幅が狭く、利用は歩行者に限られます。
佃踏切(キロ程526k089m)になります。
こちらも有名撮影地です。線路は高台を走っており、この踏切まで上って東西を横断する人はすくなそうです。
調子踏切(キロ程524k988m)になります。
カーブ途中にあり、踏切内は凹凸があります。有名撮影スポットです。
中学生通行禁止の看板がありますが、近くのアンダーパスを通れということでしょうか。少なくともジャージ姿が通っていました(笑)
堀の内踏切(キロ程522k652m) になります。
操車場へ向かう電車だけが通過します。遮断がほぼないこともあって、歩行者・自転車が多く通って行きます。
深田川踏切 になります。
深田川はあたりを流れる小川です。
写真の通り、踏切長が長く、駅に近いため遮断時間が長くなっています。無理にわたる人もいるようで、棒が折れています。
踏切そばに地下通路があり、歩行者にはたいへん重宝されています。
第二下津林踏切(キロ程518k500m)になります。
第一を渡って、線路に平行して少し歩くと当踏切を渡ることになります。こちらは大阪方面になります。
かつてはフェンスがなく、上下線の間に挟まれた通路から写真を撮ることが容易でした。敷地内の乱入が原因のようです...。