“馬内踏切”です。国道6号から伸びている細い農道の踏切です。犬の散歩をしている人が一人通りました。
踏切データ： №20 常磐線47k711m
“富士の下踏切”です。昔ながらの農村地帯の抜け道的踏切です。踏切名は若柴町富士下からとったと思われます。
踏切データ： №19 常磐線46k787m
“第二江川踏切”です。踏切のすぐわきに江川が流れています。佐貫駅からの住宅地が途切れたところにあり、利用者はほとんどいません。
踏切データ： №18 常磐線46k513m
“開場踏切”です。佐貫駅から続く住宅街の北のはずれにあり、住民の線路の東西の行き来に利用されます。
踏切データ： №17 常磐線46k251m
“第二竜ヶ崎街道踏切”です。佐貫駅周辺は住宅地が広がっており、その中で唯一の車が通れる踏切なので、車が多く通ります。
踏切データ： №16 常磐線45k766m
“八間堀踏切”です。八間堀川のわきにある小さな歩行者専用踏切です。急カーブの途中です。
踏切データ： №15 常磐線44k902m
“竜ヶ崎街道踏切”です。細い一本道の踏切で、ここも自動車がときたま通ります。
踏切データ： №14 常磐線44k772m
“農協前踏切”です。踏切の北側が９０°カーブしており、自動車も多いので整備されました。
踏切データ： №13 常磐線43k639m
“旧陸前浜街道踏切”です。陸前浜街道の旧道の踏切で、こちらｍの自動車の量は多めです。この踏切の取手寄りにデッドセクションが存在し、交直流が切り替わります。
踏切データ： №11 常磐線42k454m
“陸前浜街道踏切”です。由緒正しい街道の名を背負っています。道路がクランク状になっており、車も非常に多い踏切です。
踏切データ： №10 常磐線41k771m
“清水踏切”です。落し踏切からさほど離れておらず、利用者はうってかわって少なめです。
踏切データ： №９ 常磐線４１k０１６m
“落し踏切”です。名前の由来はわかりません。踏切わきの西浦川と関係があるのでしょうか？ここも非常に車が多いです。
踏切データ： №８ 常磐線４０k８２４m
“手前土堤踏切”です。道幅の狭い割に自動車が多く、片側ずつ譲り合って踏切を渡っている光景が見られます。ここから水戸支社の踏切になりますが、番号は日暮里から通しのようです。
踏切データ： №７ 常磐線４０k５７９m
“第二八反田踏切”です。畑の中の農道の踏切で、犬の散歩などに利用されているようです。
踏切データ： №６ 常磐線39k768m 幅員1.8m