小豆街踏切（キロ程30K565M 幅2.1M ＃64）
駅から近い位置にあり、周りは住宅街です。名前の由来ですが、周囲にそれらしき地名もなく、不詳です。
稲荷踏切（キロ程29K722M 幅2.1M ＃63）
日高と飯能の境目あたりにある小踏切、あたりは森林で人気がありません。この先に稲荷があるようです。
宮沢踏切（キロ程28K240M 幅2.4M ＃62）
久邇ゴルフ場の外縁にあります。道は狭いですが、周辺道路渋滞時の抜け道で利用する場面があるようです。
長福寺踏切（キロ程27K769M 幅2.8M ＃61）
飯能市街地がこの辺りで終わり、高麗川方面に向け上り勾配となっています。踏切のみ道幅が狭く、離合時には片方待機する必要がありますがそれほど利用もなさそうです。
下加治踏切（キロ程27K613M 幅3.5M ＃60）
これより東飯能方面は市街地になっており、踏切が高頻度で出現していきます。
踏切上部のオーバーパスは県道30号、八高線沿いを走る幹線道路で交通量が多いですが、こちらは生活道路で静かな環境です。
松岡踏切（キロ程27K443M 幅2.7M ＃59）
医療センターの裏手にある歩行者専用踏切です。周辺に踏切が多く、利用はご近所に限られそうです。
柳沢踏切（キロ程27K202M 幅6.0M ＃58）
国道299号と交差し、また日高・入間に抜けることが可能な幹線道路上の踏切です。県道30号混雑時の迂回路として機能しています。ムーミンバレーパーク開業後はさらに交通量が増えているものと想像します。
石原踏切（キロ程27K069M 幅2.8M ＃57）
生活道路上の踏切で、ごく近隣の方の利用に限られそうです。また、踏切のみ道幅が狭くなっています。
川越街道踏切（キロ程26K936M 幅6.5M ＃56）
圏央道方面へ抜ける道路上にありますが、あまり通行量がありませんでした。なおこの道路は国道407号に接続しており、直接川越市街地へは通じていません。
大和田踏切（キロ程26K729M 幅6.0M ＃55）
踏切近辺で南小畔川を跨ぎ、東飯能方面へやや上り勾配となっています。市役所、図書館にアクセスしており時折通行がありました。