佐川野踏切(キロ程69k926m 幅6.7m #76)になります。
こちらも、駅から続く住宅地内の踏切です。線路を横断する道は多くあるので、利用は分散されています。
ここらあたりで住宅街は途切れ、畑が広がりはじめます。
佐川野踏切(キロ程69k926m 幅6.7m #76)になります。
こちらも、駅から続く住宅地内の踏切です。線路を横断する道は多くあるので、利用は分散されています。
ここらあたりで住宅街は途切れ、畑が広がりはじめます。
馬乗道踏切(キロ程69k550m 幅6.0m #75)になります。
駅が近く、主に歩行者・自転車が通ります。四方から来る車のおかげで、全方向警報灯が設置されています。
下坪踏切(キロ程69k112m 幅10.0m #74)になります。
野木の中心部にあります。町役場、図書館、学校などの公共施設、スーパーなどがあって、車が多いです。
歩行者も多いので、両側に歩道が設けられています。
第一松原踏切(キロ程68k365m 幅6.0m #73)になります。
野木駅が近くなって、新興住宅街が広がっています。歩道がないものの、道幅は充分にとられています。
※#72は廃止されています。
中谷踏切(キロ程67k423m 幅11.5m #71)になります。
だいたいは畑が広がっていますが、この踏切の周辺だけ工場団地が形成されています。
交差する道は、国道4号線と工場団地を結んでおり、トラックが多く往来していました。
野木原踏切(#70)になります。
付近を茨城・栃木の県境が走っています。こちらは栃木・野木側になります。
おおまかにみて畑が広がっています。あまり人気はありません。
第四総和踏切(キロ程62k729m 幅2.1m #69)になります。
このあたりは路地ごとに小さい踏切が連発し、利用も分散されていますが、この踏切もその一つになります。
これを超えると少しずつ上がり、高架の古河駅につきます。
第一総和踏切(キロ程62k207m 幅1.8m #68)になります。
昔、総和町であったところから由来します。現在は古河市になっています。
古河駅が近くなってきましたが、畑が見渡せ、のどかな風景が広がります。
大堤踏切(キロ程61k953m 幅1.9m #67)になります。
字からの命名です。ここらへんは住宅も少なく、利用も見受けられないです。昔はもっと木が植わっていて、鬱蒼とした感じでした。
辺見踏切(キロ程61k306m 幅2.1m #66)になります。
辺見地区はここからちょっと北に離れた場所にあります。先ほどの中通り踏切同様、住民の利用に限られそうです。