山根踏切(キロ程19K426M 幅2.1M #52)です。
有名撮影スポットで、すでに先客がいました。山際の民家にアクセスするために設置されているようです。
山根踏切(キロ程19K426M 幅2.1M #52)です。
有名撮影スポットで、すでに先客がいました。山際の民家にアクセスするために設置されているようです。
丸石天踏切(キロ程19K814M 幅2.0M #53)です。
2008年ごろまで第四種踏切でした。古くは摩利支天宮と称した裏宿神社が奥に鎮座し、語呂変化で丸石天となったと考えられます。
青梅付近には寺社由来の踏切名が改めて多いなと感じます。
宮ノ平踏切(キロ程20K361M 幅3.0M #54)です。
山際の民家のアクセス手段として機能しています。宮ノ平駅も近く、南口には十分な駐車スペースがあるとは言えないため、送迎の車が北口に行くために多少利用するのかもしれません。
宮ノ平~日向和田間はトンネルの為踏切はありません。
横吹第二踏切(キロ程21K760M 幅2.0M #55)です。
周りは住宅街ですが、車の移動としては西方にある跨線橋が使われているため、あまり利用されていないようです。
石神沢踏切(キロ程22K235M 幅2.1M #56)です。
奥多摩街道から林道に入り込むところにあります。林道には轍があったので、利用は多少あるみたいです。
石神前踏切(キロ程22K450M 幅0.8M #57)です。
幅が非常に狭く、肩幅一人分くらいしかありません。この先に民家が1軒あるようです。
下宿踏切(キロ程22K705M 幅2.1M #58)です。
住宅が密集していますが、歩行者専用といったところで遮断機が設置されていない形態がとられていました。
薬師踏切(キロ程23K048M 幅2.0M #59)です。
街道沿いに薬師堂があるみたいです。こちらも歩行者専用かつ遮断機が設置されない第3種踏切の形態です。
曲手踏切(キロ程23K185M 幅4.0M #60)です。
こちらは車の通行ができ街道にも出やすくなっているため、利用が集中するようです。
海禅寺街道踏切(キロ程23K372M 幅4.0M #61)です。
奥に海禅寺があります。二俣尾駅東側にあり、遮断時間が多少長めです。