東青梅踏切(キロ程17K022M 幅8.0M #42)
東青梅駅ホームに隣接しています。なお、中央線12両化に伴うホーム延伸の影響で、余地確保のため東青梅駅は棒線化されたのですが、この踏切手前(河辺方)にポイントが設置されています。そのため、現在使用されているのは写真奥の線路のみです。
東青梅踏切(キロ程17K022M 幅8.0M #42)
東青梅駅ホームに隣接しています。なお、中央線12両化に伴うホーム延伸の影響で、余地確保のため東青梅駅は棒線化されたのですが、この踏切手前(河辺方)にポイントが設置されています。そのため、現在使用されているのは写真奥の線路のみです。
東青梅第二踏切(キロ程17K332M 幅12.0M #43)
2008年の衝突事故で有名になった踏切です。東青梅駅付近にあって、高層マンションが建っておりますがここ以外は低層住宅が広がっています。
勝沼第一踏切(キロ程17K397M 幅12.0M #44)
青梅駅にかけて古くからある市街地が続き、風情ある街並みとなっています。
東側はすぐ交差点となっており、右折すると43番の踏切があることも重なって、常に混雑しています。
乗願寺踏切(キロ程17K668M 幅2.1M #45)
乗願寺を背景にしてみました。奥多摩街道から小径を入ったところにあり、住宅の裏道のような感じです。
勝沼神社踏切(キロ程17K789M 幅3.0M #46)
元西分第一踏切で、2005年ごろ名称変更された模様です。勝沼神社はこの坂を上がったところにあります。
宗徳寺踏切(キロ程17K995M 幅4.1M #47)
宗徳寺を背景にしました。周囲は寺社が多く、踏切名にもそれに因んだものが多くなっています。
永山踏切(キロ程18K178M 幅2.0M #48)
2008年頃まで第四種踏切でした。山肌が迫ってはいますが、青梅駅が近く宅地開発されています。
学校前踏切(キロ程18K664M 幅4.0M #49)です。
青梅駅を境に輸送体系が分かれており、奥多摩にかけての区間は本数がぐっと減りますが、この踏切については立川からの青梅止まりの列車が入る際にも鳴動する仕組みになっており、比較的遮断される時が多いようです。
梅岩寺踏切(キロ程18K723M 幅4.0M #50)です。
奥にかすかに見える石柱が寺の入り口です。青梅の市街地の中にあって、人気はあります。
秋葉第二踏切(幅1.0m #51)です。
秋葉山神社の参道にあります。踏切の南側は駐車場の一部と化しており、見つけにくい場所にあります。