万力新道踏切(キロ程121K542M 幅2.8M #69)です。
字からの命名です。カーブ途中にあるため,踏切内に段差があります。
万力新道踏切(キロ程121K542M 幅2.8M #69)です。
字からの命名です。カーブ途中にあるため,踏切内に段差があります。
新町踏切(キロ程121K403M 幅1.8M #68)です。
この付近で石和から始まった直線は終わり,笛吹川を越えて山梨市駅に接近します。
日川街道踏切(キロ程120K453M 幅5.0M #67)です。
歩行者専用です。山梨市駅周辺にあり、歩行者、自転車共に多いです。
光明寺踏切(キロ程120K141M 幅3.0M #66)です。
光明寺はこの道を進むとある寺です。幅が狭い割に交通量が多く、整備を求められている踏切です。
八日市場踏切(キロ程119K217M 幅6.2M #65)です。
幅は広いですが交通量は少ないです。周辺の地名からの命名のようです。
後屋敷踏切(キロ程118K969M 幅5.0M #64)です。
字からとっています。勝沼・山梨を結ぶ県道の踏切で、交通量は多いです。
薬師川踏切(キロ程118K623M 幅5.5M #63)です。
左側に水路がありますが,これを薬師川と言っているのかは不明です。
東山梨駅は相対式ホームで跨線橋がないため、反対側のホームに行く際はこの踏切を使います。この方式は春日居町駅と同様のものです。
付近では新道の延伸工事が行われていますが,踏切周辺だけ未着工のようです。
上の割踏切(キロ程118K277M 幅3.2M #62)です。
字からそのままとられています。東山梨周辺は多くの小規模団地が見受けられますが,奥に見える建物もその一つです。
唐土踏切(キロ程118K134M 幅2.9M #61)です。
周辺は民家と果樹園が混在しています。利用は住民と農家に限られそうです。
境川踏切(キロ程117K582M 幅1.8M #60)です。
境川は近辺に見当たりませんが、山梨市と甲州市の境の川が付近にあるのでそれをいってるのでしょうか。
果樹園のなかにある踏切で,人気がないです。