●米で中国産アンコウに猛毒フグ混入、当局が注意呼びかけ(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070526i312.htm?from=main3
米食品医薬品局(FDA)は、中国から輸入された冷凍アンコウの中に、猛毒のフグが混入していたとして消費者に注意を呼びかけている。輸入業者も自主回収に乗り出した。
同局が24日に出した消費者向けの緊急通知によると、カリフォルニア州の「ホン・チャン・コーポレーション」が輸入した「アンコウ」を使ったスープを飲んだ2人が体調を崩し、うち1人が入院した。同局で調べたところ、生命に危険を及ぼしうる量のフグの毒「テトロドトキシン」が検出された。 (一部)
●米が中国産練り歯磨き検査 パナマなどで有毒物質検出(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007052401000371.html
パナマやドミニカ共和国で中国産の練り歯磨きから致死量の有毒物質ジエチレングリコールが検出されたとして、米食品医薬品局(FDA)は、中国から米国に輸入されるすべての練り歯磨きの積み荷を検査すると明らかにした。ロイター通信が23日報じた。 (一部)
●仁川空港で摘発した中国産「熊の肝」、すべて偽物だった!(朝鮮日報)
http://www.chosunonline.com/article/20070510000034
熊の肝(くまのい)や麝香(じゃこう)は海外からの持ち込みが禁止されているが、中国産である場合、本物である可能性もほとんどないことが分かった。
9日、仁川空港税関は「昨年1月から今年4月末までに仁川空港で摘発された中国産の熊の肝、麝香、牛黄(ごおう)など499点がすべて偽物であったことが分かった」と発表した。
食品がらみの記事ですら、これくらいのが簡単に見つかりました。
食品に関係ない記事もあります。
●中国製土鍋から鉛 加熱状態の検査なし 食品衛生法「基準にも不備」(北海道新聞)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/28319.html
中国製の土鍋から鉛が溶け出した問題は、食の安全を揺るがす危険が身近な調理器具にも潜んでいる可能性を浮き彫りにした。関係者からは「中国の製造方法に問題がある」との指摘がある。一方、今回の例では肉眼で確認できるほど鉛が検出されたが、その後に行われた食品衛生法上の検査では「問題なし」とされ、行政は回収命令を出せず、検査方法や基準値の見直しを求める声も出ている。
日本陶磁器工業協同組合連合会(名古屋)によると、鉛には陶磁器の光沢を高める効果があるため、仕上げに塗る上薬などに使われている。問題の土鍋も、鍋の縁に塗られた上薬が溶け出したとみられている。
問題の土鍋は、電磁誘導加熱(IH)調理器で約三十分加熱したところ、ふたと接する部分から鉛を含んだ液体が流れ出たという。土鍋を北海道消費者協会に届け出た男性(47)の妻(31)は「鉛は体内に蓄積され、子供や孫に影響が出る不安もある。鍋から鉛が出ることが分かっても、鉛の量が基準値以内であるという理由で、行政が回収命令を出せないのはおかしい」と憤る。土鍋を販売していたニトリは自主回収を決めたが、判断はあくまで企業自身に委ねられている。 (抜粋)
「いっぱい鉛を使った上薬を使えば見栄えがすごくよくなるアル。こんな事に気づかない日本人は列島民族アルねw」
とか思ってやってたりして?
●米ペットフード事件 中国当局、メラミン輸出一転認める(産経新聞)
http://www.sankei.co.jp/kokusai/china/070510/chn070510000.htm
中国の国家質量(品質)監督検査検疫総局は8日、米国で中国産小麦を使ったペットフードで犬やネコが中毒死した事件で、中国の2企業が有機化合物メラミンを添加した小麦グルテン粉などを米国に輸出していたことを認め、今後調査に協力する方針を表明した。同総局はこれまで、これら企業が米国向けに飼料用小麦グルテンなどを輸出したことはないとしていたが、一転関与を認めた。
中国では、鴨卵の黄身を赤くするために発がん性が指摘される着色料スダンレッドを飼料に加えたり、豚肉の色を美しくするため、気管支ぜんそくの治療薬に使われる塩酸クレンブテロールを飼料に加えるなど、飼料、食品への化学物質の添加が、法で禁止されているにもかかわらず、日常茶飯事となっている。 (抜粋)
私個人としては、日本をキレさせる事があるとしたら食べ物関連だろうと考えています。まさに王道を行っている中国な訳ですが…。えも、一応同情はしているのです。なんせ、中国大陸の土も水も空気もすべてが汚染されてしまっているのですから、普通に育てた作物でも毒物が入ってしまうでしょうし、そんな環境ではまともな植物が育たないからと薬物漬けにしてしまうのも仕方のないことだろうと。
もっとも、中国が「ここもじき腐海に沈む」って状態になったのも、当の中国人の仕業の西南ですけどねw だからといってそういう食品を外国にまで「商売として売りに行く」ってのは責任を発生させます。世界中から叩かれるのも道理というものです。
さて、こういったジョークがあるのをご存じでしょうか?
世界で一番不幸な男は?
──日本の家に住み、中国の給料をもらい、イギリスの食事をとり、アメリカ人の妻を持つ男。
私はこれに真っ向から異議を唱えたい。
世界で一番不幸な男とは、
韓国企業のたてた住居に住み、
中国から福祉を受け、
中国産食材を使った食事をとり、
朝鮮人を妻とする男
であろうと。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070526i312.htm?from=main3
米食品医薬品局(FDA)は、中国から輸入された冷凍アンコウの中に、猛毒のフグが混入していたとして消費者に注意を呼びかけている。輸入業者も自主回収に乗り出した。
同局が24日に出した消費者向けの緊急通知によると、カリフォルニア州の「ホン・チャン・コーポレーション」が輸入した「アンコウ」を使ったスープを飲んだ2人が体調を崩し、うち1人が入院した。同局で調べたところ、生命に危険を及ぼしうる量のフグの毒「テトロドトキシン」が検出された。 (一部)
●米が中国産練り歯磨き検査 パナマなどで有毒物質検出(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007052401000371.html
パナマやドミニカ共和国で中国産の練り歯磨きから致死量の有毒物質ジエチレングリコールが検出されたとして、米食品医薬品局(FDA)は、中国から米国に輸入されるすべての練り歯磨きの積み荷を検査すると明らかにした。ロイター通信が23日報じた。 (一部)
●仁川空港で摘発した中国産「熊の肝」、すべて偽物だった!(朝鮮日報)
http://www.chosunonline.com/article/20070510000034
熊の肝(くまのい)や麝香(じゃこう)は海外からの持ち込みが禁止されているが、中国産である場合、本物である可能性もほとんどないことが分かった。
9日、仁川空港税関は「昨年1月から今年4月末までに仁川空港で摘発された中国産の熊の肝、麝香、牛黄(ごおう)など499点がすべて偽物であったことが分かった」と発表した。
食品がらみの記事ですら、これくらいのが簡単に見つかりました。
食品に関係ない記事もあります。
●中国製土鍋から鉛 加熱状態の検査なし 食品衛生法「基準にも不備」(北海道新聞)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/28319.html
中国製の土鍋から鉛が溶け出した問題は、食の安全を揺るがす危険が身近な調理器具にも潜んでいる可能性を浮き彫りにした。関係者からは「中国の製造方法に問題がある」との指摘がある。一方、今回の例では肉眼で確認できるほど鉛が検出されたが、その後に行われた食品衛生法上の検査では「問題なし」とされ、行政は回収命令を出せず、検査方法や基準値の見直しを求める声も出ている。
日本陶磁器工業協同組合連合会(名古屋)によると、鉛には陶磁器の光沢を高める効果があるため、仕上げに塗る上薬などに使われている。問題の土鍋も、鍋の縁に塗られた上薬が溶け出したとみられている。
問題の土鍋は、電磁誘導加熱(IH)調理器で約三十分加熱したところ、ふたと接する部分から鉛を含んだ液体が流れ出たという。土鍋を北海道消費者協会に届け出た男性(47)の妻(31)は「鉛は体内に蓄積され、子供や孫に影響が出る不安もある。鍋から鉛が出ることが分かっても、鉛の量が基準値以内であるという理由で、行政が回収命令を出せないのはおかしい」と憤る。土鍋を販売していたニトリは自主回収を決めたが、判断はあくまで企業自身に委ねられている。 (抜粋)
「いっぱい鉛を使った上薬を使えば見栄えがすごくよくなるアル。こんな事に気づかない日本人は列島民族アルねw」
とか思ってやってたりして?
●米ペットフード事件 中国当局、メラミン輸出一転認める(産経新聞)
http://www.sankei.co.jp/kokusai/china/070510/chn070510000.htm
中国の国家質量(品質)監督検査検疫総局は8日、米国で中国産小麦を使ったペットフードで犬やネコが中毒死した事件で、中国の2企業が有機化合物メラミンを添加した小麦グルテン粉などを米国に輸出していたことを認め、今後調査に協力する方針を表明した。同総局はこれまで、これら企業が米国向けに飼料用小麦グルテンなどを輸出したことはないとしていたが、一転関与を認めた。
中国では、鴨卵の黄身を赤くするために発がん性が指摘される着色料スダンレッドを飼料に加えたり、豚肉の色を美しくするため、気管支ぜんそくの治療薬に使われる塩酸クレンブテロールを飼料に加えるなど、飼料、食品への化学物質の添加が、法で禁止されているにもかかわらず、日常茶飯事となっている。 (抜粋)
私個人としては、日本をキレさせる事があるとしたら食べ物関連だろうと考えています。まさに王道を行っている中国な訳ですが…。えも、一応同情はしているのです。なんせ、中国大陸の土も水も空気もすべてが汚染されてしまっているのですから、普通に育てた作物でも毒物が入ってしまうでしょうし、そんな環境ではまともな植物が育たないからと薬物漬けにしてしまうのも仕方のないことだろうと。
もっとも、中国が「ここもじき腐海に沈む」って状態になったのも、当の中国人の仕業の西南ですけどねw だからといってそういう食品を外国にまで「商売として売りに行く」ってのは責任を発生させます。世界中から叩かれるのも道理というものです。
さて、こういったジョークがあるのをご存じでしょうか?
世界で一番不幸な男は?
──日本の家に住み、中国の給料をもらい、イギリスの食事をとり、アメリカ人の妻を持つ男。
私はこれに真っ向から異議を唱えたい。
世界で一番不幸な男とは、
韓国企業のたてた住居に住み、
中国から福祉を受け、
中国産食材を使った食事をとり、
朝鮮人を妻とする男
であろうと。