救民のすすめ

政治に今必要な視点は「救民」です
これは大塩事件のときの大塩軍の旗印であり
偉大なる先人へのリスペクトゆえ掲げます

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大阪維新界隈のアレなチラシまとめ(とこう草とか壺とか)

2015-12-13 20:10:14 | 政治(地方)
大阪人しか知らない、またポスティング受けた人しか知らないと思いますが
住民投票のときとかとんでもない宣伝広告費を維新はかけていました。
屋外看板も大規模なのから町中あのときのテーマカラーのオレンジ一色、TVCMもとんでもない頻度で流れ、あれでよく否決まで持って行ったようなあ~と思う状況でした。



マニアには有名な、「とこう草」とか「維新の壺」とかおもしろ漫画チラシの数々を今回はまとめてみようと思う。





●とこう草キメまくりオヤジ

覚醒剤を連想させる謎の薬品「とこう草」をキメて疲れ知らずの野球帽のおっさんという謎チラシ





なお効果額の数字はデマです。


●壺で合成されるオッサンと爺ちゃん


謎の「改革の壺」の中に、無理やりつっこまれるオッサンとヨボ爺、すると合体して、バイタリティ溢れる爺さんが壺の中から生まれる!というバロム1みたいな画像。維新TMで実際に使われたものとのこと






消えた人はいったいどこへ…


●とー子ちゃんとくー子ちゃん


ポスティングされたチラシとか。
悪い「しーちゃん」と「ふーちゃん」と、清楚な「とー子ちゃん」と「くー子ちゃん」を描く。
清楚系ビッチとか反対派からは揶揄されてた:p
なお、実際にはホントは行政くー子ちゃんとか、一次事務組合子ちゃんとか居る。




●ハッチー・モトールの挑戦

ミツバチに例えたポスティングチラシの漫画らしい。
花を増やそうというまっとうな手段は考えないのだな。









住民投票は通常の政治選挙ではないため、チラシ自由で、手書きビラすら出回りました。
当日の運動すら可能で、投票所で宣伝合戦とか、相当エグいことになり混乱も多かったようで、
今後各種住民投票へ課題が多く残されたと思います。

今回マンガもんだけ取り上げましたが、実態不明なほどビラが出回ってまして、まだまだ知られてないものがありそう。



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第一回大阪政治ナイトはこんなんでした

2015-12-12 13:57:45 | 政治(地方)
10月25日に開催しました第一回大阪政治ナイトについての解説です。


ひょんなことから行うことになった政治トークイベントですが、
事の経緯としましては、維新スタッフやボランティアのかたがたからの挑発が実はきっかけなのです。

私は元来維新の都構想の基礎自治体のサイズ適正化や、地域の声を活かす仕組み作りという理念には賛成です。
阿倍野再開発等々で中央のお役人の好き勝手の問題を見てきて、地域にもう権利寄越せというのがあるのです。中央のお役人を信じていない:p
そんなわけで、反維新ともぶつかること多く、維新スタッフやボラの人から仲間視されてたようなんですな。
(本人的には是々非々。出てきた維新案は逆に市本庁→府庁に中央集権で、これじゃあおかしいと批判し続けなんですけどもね)


維新の住民投票での基礎自治体軽視の中央集権一辺倒の態度がはっきりし、また汚職案件での自浄能力の無さもあり、
また私は地域の声を活かす仕組みが目的であり、維新支持でも別段(維新の)都構想が目的でも無いため、住民投票でNO突き付けられちゃ、そら総合区等の仕組みを練り上げていくことでそれを行うのが筋であろうというアタリマエの考えにより
住民投票後は、「総合区で行くのが筋」「いったん維新は下野して組織刷新したほうがいい」という立場で明確に反維新の態度でW選挙に臨む。


結果、仲間視してたかたがたがフォロワーに多かったので、もう激怒なんですよ!:p
もう絡んでくるくるw
そんな中で、維新スタッフやその周囲の維新ボランティアらから「そんな自信満々なら実際に会って俺らの前で論じてくれ!イセ先生の抗議きかせてやwwww」とか
意味の分からないムチャぶりをしてき、「逃げた!ヘタレ!出てこれない!プギャー!」とやってきたんですな。
冷静に考えてネットで政治論やってたら「実際に会え!」ってキチガイ沙汰の発言なんですけども。

…って、まあ実際は、キャツら(藤井語)が「会え!会って講義せえや!」と大はしゃぎしてるあいだ、とっくに私は白鯨/紅鶴会場やロフトプラスワンWESTに問い合わせ、ハコ抑えに走ってたというオチで、とんだ道化という話なんすけど:p
で、逃げた逃げたとはしゃぎ中、会場段取りを進め「個人的に会ってもおもんない!公開イベントやろーぜ!!!!!」とぶちあげたのが、大阪政治ナイトなのです。


そしたら「公開イベントをやるなんて約束してない!お前は卑怯だ!」「立場上出られない」とのこと。
立場上出られないなら、ボランティア組織でお友達いっぱいやん?誰かいねーの?とお願いしたが、結局誰も維新側は出ていただけませんでしたとさ。

卑怯呼ばわりとか、鏡見たことあるんだろうか?
一方的に会え会え言って、ヘタレヘタレとはしゃいでたのはオタクらだろう?
私の側は別に日程もあろうし、出ないことをとやかく言う気は無いのだが、少なくとも「表へでて講演しろや!」というご要望は、(そんな義務無いのに)これ以上無い形でやったよね:p



で、出てくれないなら結構。維新の人は無しでもぜんぜんおもしろい企画だし、気にせず進めようということで


出ていただけるかたを集め、第一回イベントが開催されました。これが経緯






[まとめ]第一回大阪政治ナイトの開催経緯と結果
http://togetter.com/li/894094







第一回は、私iseakiraに加え、
MATSUOKA,Yoshiyuki氏(@j_pinehill)
稲本望氏(@nosmokerider)
さらに、市長選挙候補者で前北区長&元加西市長の中川暢三氏(@Chozo_Nakagawa)に出ていただきました。
みなさん議会傍聴の常連で、顔見しりだったりするという裏構図も。


第一回は急きょ開催が決まったJC主催の知事候補討論会が同時間に被せてくるというトラブルもあったのですが、
それすらも見て感想述べあうということで企画に入れ込んでしましました:p


参加はできないがコメントは寄せてくれたかたは多数ありました(維新支持派もおりますし左派も右派も居ます)。
Kamiya、NTR、nyanchu、Osaka-jin、sabalkanLV4、yonos、Ichikawa Akio、おっさん、うナシ、これっち、しゅーへい、雪白、ジュン、そら、なにわこーちん、なにわっち、ノーフレンド主義者、フサギコ、ペーター、名状しがたいぼた餅まにあ、ミュー爺、丸坊主、pipipi550ton、情報LIVEタレコミ屋、大阪の公立大学のこれからを考える会、日高光、柾、まんじゅー さん等(敬称略)

大阪の政治についてのご意見ということで集めておりまして、これらで示されたテーマを紹介し、語っていく形を取りました。


がっつり資料いただいたかたから、イベントへの感想や応援レベルのかたから内容はまちまちですが
雪白さんから関市長時代から連綿とある取り組みの話も紹介しての学校給食問題についての提起とか
大阪の公立大学のこれからを考える会さんから頂いた、大学統合の現状と問題についての資料
しゅーへいさんから貰った高齢化社会への問題提起とか、濃いテーマも多いです。


ただ、話題足りないと思ってみなさんにお願いしたのですが、登壇面子が詳しすぎて、話しがどれもこれもの紹介コメントの内容に対し掘り下げができすぎ、話しが広がる広がる。
結果全て紹介しきれないという尺足らずになりました。

登壇メンバー自身のプレゼン資料も持ち寄ってたのですが、結局自分の紹介できず。


中学給食の話で言えば、関市長時代の作成資料で、既に親子方式から給食センター方式から、全ての今話題のそれぞれの案のコストとか全部出してるんですよねそういう資料が出されました。
また同和対策推進で一部中学だけに給食があって、同和利権みたいな構造もあり、同和事業の見直しを進めていた関市長が特定校だけという不平等という視点から切ったという歴史経緯も知りえた。(つまり関市長時代から全校給食へという発想自体はあった)



今回中川氏が出てくれましたが、中川氏は首長経験者であり、「加西じゃどうだったんすか?」と実際の現場の話を聞けるので凄く参考になりました。
第二回に出演くださることになった、橋下市長の公務無し問題を毎月表にしてきた、おとうた通信さんの公務無し表ですけど
中川氏に見せると、初見だったそうで、やはり感想としては「ありえない」ということのようです。
加西市長時代のことを聞くと、休みなんか全く無い状況であったとのこと。

私から、維新政治だけでなく、しばきあげ系役人の存在という視点を、議事録に無茶苦茶言ってよく出て来るかたとか挙げて話題出したんですが、中川氏含めみなさんご認識で、そういう役人に着目するという視点結構大事だなと思いました。
政治は政治家だけが進めてるのではないのでしょう。



「できたら参加したかったがJCの討論会のほうあるから」とか「○○先生の後援会あるから」とか、選挙直前で政治に関わってる人はみな忙しいのもあって
参加者は少なかったんですけど、内容は凄く濃かったと思います。
第二回は登壇者がある意味前以上に濃いメンツですので、来て損は無いと思いますよ!
12月14日(月)19::00~ なんば紅鶴(味園ビル2F)にぜひ!
http://benitsuru.net/archives/12791


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特別秘書、奥下剛光氏の費用返還請求訴訟の傍聴行ってきました

2015-12-09 19:23:22 | 政治(地方)
勤務実態が胡散臭いとして、巨額給与の返還請求訴訟の対象になってる大阪市の特別秘書、奥下剛光氏の裁判傍聴に大阪地裁行ってきました。

すげえたくさん傍聴者来てて席ギリギリくらいでした。
正直、今回の裁判内容、状況証拠ばかりだし、それでも市長が出すつったら出すんだろうし、究極的にはそんな人事出費という施策をする橋下市長を選挙で落とせ!に帰する話であり、諦めてるのであるが、しかし内容的には特別秘書の仕事の実態や、必然性についていろいろな新情報が明らかになり、大変意味深い裁判であった。

この内容は原告側はなんらかの記事メディアや、書籍として特別秘書問題としてまとめて市民に提示するべきかもーと思えた。


まず問題の整理をしておこう。

橋下市長の特別秘書として条例を作り任命された奥下氏であるが
このかたは橋下後援会の会長(母親)の息子であり、奥下家は本人も父も母も弟も巨額のパー券を斡旋したりしてきた橋下の後援者。

しかし度々選挙のたびに求職(出直し選では退職)、さらに勤務実態が怪しいという話で、なのに何千万円の給与や退職金で、なんやねんこれ!という話なのである。
個人Twitterで「秘書室に1人で居るとアホなことしたくなる!」とつぶやいてるのが発見されたりと、怒りを買っている。


裁判で本人の尋問でいろいろな情報が出たので列挙しよう


・特別秘書条例を作るにあたり、橋下からそういう条例作るから秘書になってくれと、橋下から言われた

・特別秘書の業務内容について定義した書類は後付けで作成したもので、決まりは無かった

・政治的行為は一般職の秘書ではではできないので特別秘書でなければならない

・政治的手法とは近代美術館の違約金問題での引き延ばしでの関係省庁への連絡など


・一般職の他の役人への指示はしていたが、メールでは一切したことはない。

・指示連絡していた職員らの役職は知らない


・情報管理の観点から一定時期以前のメールは全て削除したので無い。

・橋下との間の連絡メールが数通証拠として提出。しかし最近のだけで過去のは無い。

・紙での指示はシュレッダーで削除した

・省庁や各党との連絡という政治的動きであるが、自分は連絡のみで内容は橋下しか知らない

・橋下が特別秘書の部局への指示は全てオープンと過去に述べている。
しかしメールは無いし、橋下から渡された指示はシュレッダー

・橋下引退に伴い、特別秘書は辞める。

・吉村新市長に請われることはなく、吉村は吉村で意中の人が居てその人が就くみたい

・Twitterのアカウントは見れないが削除した記憶はない

・投稿は個人のiPhoneでやっていた、

・「iPhone壊れて使えない」旨投稿してるのはどの端末か?→覚えてない


・庁舎内で投稿したことは無い。全て移動中など。

・庁舎外でも秘書業務だと言うがこんな内容(アホなことうんぬん)投稿するのがふさわしいと思うか?→「つぶやきですからおかしいと思ったことはない」




まあなんだかんだやってました。メモったとこだけ適当に。
まず違和感あるのがメールもなんも業務記録や証拠が無いとうう現実。
指示や連絡する相手が役職付きでなくもっぱら一般職員のNひしょ秘書課N氏で、しかも職員らの役職全く知らないという。
部局内の役職知らずに指示出したり連絡どうやって連携取るの?相手がどういう役職で、どういう権限やなんやあるかも謎なのにそれで成り立つの?

特別秘書は一般職ではできない政治的動きにかかわる仕事をするから必要論で、懲戒案件になるからとかいうが
結局つきつめてくと彼「連絡取るだけ」なんすよね。しかも出す案件がことごとく市の業務状なわけで原告側も追及してたけどそれ一般職でできないと言えるのか?と。



私の受けた印象では、役所の人員の役職も知らず、やりとりのメールも無く、役所の職員としてのまともに仕事していたとは考えづらい。
毎週シュレッダーとか、メールや紙に残る連絡方法をしないとか、その時点で仕事法として失格でしょう。
あくまで政治家としての橋下の個人秘書であり、元来自費で雇うべき人員を、公費で肩代わりさせて、橋下の預金をケチったみたいな印象を受ける。

吉村の秘書にはならぬという話ですが、「奥下剛光後援会」なる政治団体を作ってることが分かっている。https://twitter.com/otouta/status/666253041692073984
要するに一貫して議員先生になりたい人で、両親もそれが悲願であるのかと思う。
今件でミソ付けたことで出馬させて貰えるかは未知数であるが、維新のアレな人選思えば、十分ありうる展開でありましょう。




それから、マスコミと維新のズブズブも感じました。
記者さんもようけ来てたようですが、裁判後、奥下さん囲んでキャッキャはしゃいでニコニコお友達。
これじゃあ批判的報道姿勢なんかできんよね。

実は事前に記者さんらが会話してるの聞こえてきてたけど「こんなん通るわけないわ!こんなん通ったら全国の秘書やられるで!」とやってて、まあ実際難しいのはそうだろうけど、論点はそこじゃないだろ。この奥下氏の勤務実態と厚遇問題でしょ。問題意識の持ち方が一切無く…
さらに「アンチがいっぱいで満席や!」という話でアンチをバカにするような言も聞かれた。

そんであとでニコニコ楽しそうに奥下を囲む会でしょ?
これが今の関西マスコミの実態なんだなあと思いました。
行政チェックするという役目をもう放棄してるように思いました。行政とお友達の御用メディアという表現がぴったりです。



行政裁判傍聴なんて初体験でしたが、いろいろなことが見えて有意義でした。勉強になった。



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