救民のすすめ

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大阪政治ナイトVol.3 現場状況

2017-07-22 17:32:59 | 政治(地方)
阪政治ナイト3が7月7日(金)、なんば紅鶴で開催されました。


今回は、日本初の選挙専門紙というふれこみの、日本選挙新聞を発行されてる座間宮ガレイ氏を招き、選挙をテーマにやろうという算段。
前回登壇くださった二階ウォッチャーのフサギコさんが座間宮さんとツテがあり、3者で一度大阪の政治シーンの情報交換ということで会ったことがあり、面識はできていたので
今回の選挙というテーマでお声かけをしたところ快諾いただけました。


なぜか上西小百合議員の秘書の笹原氏から、客として行くとの連絡をいただき、前回も公明の辻市議が客で来たこともありましたし、誰でもウェルカムなのでどうぞどうぞと。
なにやら上西陣営の3人(上西、笹原、家城の3氏)が来場。ロフトプラスワンWESTのかたもなぜか連れてきていらっしゃった。


上西陣営はなにやら発表したいことがある!ということなので、壇上にあげて話させたけど、興味深い話もあったけど、笹原氏の話が長すぎる!
尺あるからもっとまとめてくれないと困る!笹原さん、酒入りまくってただろう!?
みんな摂津市民じゃないから、摂津の話を延々やってもあかんと思うわけ。
私の仕切りも悪いんだけど、「そろそろ終わるかな…」と聞いてたら、話が終わらない!
しかも笹原氏ばっか話してもあかんでしょう、せっかく上西小百合議員という現職きてんだから、そっちに聞きたいこといっぱいあったのに、
笹原氏独演会で終わってしまった。



上西陣営の発表はなにかと言えば、

「摂津市議選に、都民ファースト関係が候補者出してくるぞ!」

「上西陣営も独自に候補者立てるぞ!」


…というもの。これ自体は面白いけど、何度も話がループしてそこから発展がなく、時間だけが…


「市民ファースト」名で候補者を摂津市議選に出そうとしてる勢力があるのは、大阪政治通は知ってると思うけど、
これは完全に勝手にやってるのではなく、都民ファーストへ接触してるという話でした。
若狭議員の写真使う話が通ってると言ってるとの地元情報を話してました。

…となると、都民ファーストは名古屋の河村市長と連携取ってるし、大阪進出、3都戦略を描いている可能性がある。
その実験として摂津市議選で試す可能性がある。

恐らく客層として維新支持するような層と被ってるので、どう票が動くか、試金石になる選挙かもしれません。
どこまで本気で都民ファーストが肩入れするかも現段階では未知数ですが、気になる話ではあります。







さて、笹原オンステージで時間食いすぎ。摂津政治ナイトじゃないから問題。
ほんとは上西議員には森友の話とか聞きたかったんですよね。
彼女が「党支持で森友の幼稚園視察に行ってレポート書かされた」時期、維新の足立議員のFBによれば
維新の国会議員団で大阪の教育視察といって府庁訪れて、みんなで当時の中原教育長や、火中の吉村教育課長らと記念写真撮ってアップしている。
堺市長選に出馬決定した永藤府議も映ってる。

この当時の大阪の教育行政の現場の様子の話を聞きたかった。
このときの視察ってどういうものだったのか?維新と森友のズブズブの話、中原教育長の話など、元維新のインサイダーから話を聞きたかったのです。





…と、消化不良のまま上西陣営タイムは終わり、やっと本題。



まず、先日あった松原市長選&市議補選の票数分析。
過去の松原の各種選挙の各陣営の票数を並べ立て、票はどう動いてるか?を論ずる。

この選挙、市長選は維新自民相乗りの現職 VS 共産支援の新人
補選は維新vs自民の一騎打ちという構図でして、補選のほう、明らかにリベラル系の有権者などのなかには「自民と維新なら維新に入れる」という層が少なからず居るわけです。
市長選の票数や、維新の基礎票考えれば、自民が補選取っておかしくないところなのですが、そうはならない。
あと公明は半々で割りおったなwww…とか過去の票数をずっと歴代で見ていくと、票の動きが分かってくる。

その他の他所の選挙、例えば大分市議選で維新が候補者いっぱいだして全滅した構図とかも見せ
候補一本化だけが戦略ではなく、「第三の候補者」ということが票を大きく動かす構図を話しました。
この候補者は、客層として、どこから票を奪うんだろう?ということです。支持者の傾向を考えないと。

座間宮さんからもこの件に関しては、早々に共闘することが必ずしもプラスにならないという話をしていただく。
当然共闘一本化することで、それが嫌で抜け落ちる層もあるわけです。

弱者連合よりは、それぞれがそれぞれに頑張ったほうがよいこともある。強者が共闘すれば強いが、弱者が野合してもしかたがない。
1+1=2にはならないのです。
1+1=2になっても、2を早々に作っても抜け落ちる層があり、計1,2くらいにしかならない結果なんてことがある。
それぞれが1を1.2とか1.5とかにする努力をして、その1.5同士が適切なタイミングで連携すれば、3になることもありましょう。

そんな候補一本化は簡単なことではないのだなと再確認。
それだけの共闘理由があれば脱落最小限に抑えまとまることもあるだろうけど、むしろ別々に戦ったほうがいい場合も多いのだと思います。




ほんとはもっと選挙の話尺取りたかったが、時間も押してて
都構想対抗的に自民党が打ち出した「おおさか政令市プラン」の説明、
堺市長選挙について、堺維新のデマと堺市の現状の真実
住吉市民病院の話

などなどを一気に詰め込む。遊びの時間が足りず、後半は駆け足で詰め込み過ぎのことになってしまい申し訳ない。来場のみなさんとの対話の時間も取れればよかったですね。
稲本先生来ていただいてたんだから、住吉市民病院の話もっと深掘りして話聞きたかったとこはあるのですけど。
実は元維新のかたも来場されてて、意見聞いたりしたかったんですけど…







次回は8月4日(金) 19:00~
場所は、今回と同じなんば紅鶴
堺市をテーマに、堺SPをやります。

ゲストには堺市の架空チラシ事件の百条委員会でも質疑していた渕上堺市議をお招きします。
今ちょうど、この件の議員辞職を求めるリコール運動の真っ最中ですので、この件についてやります。
会場でも署名可能にします(該当区民のみです)。

声かけたら座間宮さんも再度来ていただけることになったので、近づく堺市長選の話も深掘りします。

短期間に連続開催になりますが、せっかくなのでリコール期間中、市長選前にやったほうがいいでしょ!ということで、開催します。
ぜひ堺市民には多く来てほしいです。身近な堺市民に声かけてお誘いあわせのうえいらしてください。
マスコミでは報じられないような、堺政治シーンのマニアックな話題を聞けるまたとない機会であろうと思います。



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