18日の日経平均は前日比53.13円安の9676.80円でした。後場下げ幅を拡大した。日経平均は朝方堅調な場面も見られたが、戻りは鈍く下げに転じた。
後場は先物主導で下げ幅を拡大。2週間ぶりに9700円台を割り込み、終値ベースでは1ヵ月ぶりの安値となりました。
悪い流れが続いていますね。
一方、個別銘柄では、東京エレクトロンが140円高の4990円、アドバンテストが60円高の2095円、信越化学が90円高の4750円となるなど半導体関連株が値を上げています。
上がる銘柄を探すのが大変です。
後場は先物主導で下げ幅を拡大。2週間ぶりに9700円台を割り込み、終値ベースでは1ヵ月ぶりの安値となりました。
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一方、個別銘柄では、東京エレクトロンが140円高の4990円、アドバンテストが60円高の2095円、信越化学が90円高の4750円となるなど半導体関連株が値を上げています。
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