ウミさん、今日を語る

日々気になった出来事をつづっています。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

海の上のピアニスト(感動作)

2005年06月29日 | Weblog
今回は、「海の上のピアニスト」(1999年)です。船で生まれた男の一生を描いた作品です。「ニューシネマパラダイス」の監督だけあって得意の回想シーンを散りばめて現実にはありえない話をぐいぐいみせますね。圧巻はジャスピアニストとの対決シーンでおとぼけから絶妙な技を見せて勝つところでした。
一目ぼれした女性を追い船を降りかけて引き返すところとラスト船とともに死んでいくところに男の美学が感じられました。滅びの美学とでも言いましょうか。 主演のティム・ロスのおさえた演技も哀しみを誘います。 プライドを捨てるくらいなら死を選ぶという男の潔さに共感できました。
コメント

グリーン・カード(恋愛映画)

2005年06月26日 | Weblog
先日、終わった横浜のフランス映画祭の今回の団長は私の好きなコスタ・ガブラス監督でした。フランス映画界でも重鎮ということなんでしょう。うれしい限りです。今回は、フランスを代表する男優ジェラール・ドパリュドゥー主演のハリウッド映画「グリーン・カード」(1990年)です。全く知らない外国の男女がグリーン・カード取得のために、偽装結婚する。2人は、徐々にお互いに惹かれあっていくというストーリーでした。どこにでも偽装結婚という話あるんでしょうね。はそういえば、香港に住んでいる日本人が、中国人女性と結婚してしばらくして別れたという話も聞きました。以前「ラブレター」(岩井監督でないほう)という中井貴一主演の偽装結婚を扱った邦画を見ましたが、はっきり言ってこれはつまらなかった。亡くなった中国人女性(会ってもいない)のラブレターを中井貴一が読んで感動していたとしか覚えていません。重すぎた感じでした。
コメント

キリング・ミー・ソフトリー(サスペンス)

2005年06月19日 | Weblog
今回は、「キリング・ミー・ソフトリー」(2001年)を紹介します。中国人監督チェン・カイコーのハリウッド進出作です。主演のへザー・グラハムが妖しい男との性に溺れる女性を体当たりで演じています。女性は、危険な香りの男によく惹かれるものなんんですね。サスペンスとしては、いまいちかもしれません。ストーリーは、アリス(へザー・グラハム)は、出勤途中の交差点でミステリアスな男と出逢う。男の強い視線に吸い寄せられたアリスは職場を出て、先程男が消えた本屋を覗き、彼と再会する。それは彼女の人生を変えてしまうのであった。
コメント

パピヨン(逃亡物)

2005年06月15日 | Weblog
今回は、逃げるというテーマで作品を選んでみたいと思います。まず、脱獄物といえば名作「パピヨン」(1973年)を挙げたいです。スティーブ・マックィーンとダスティン・ホフマンが共演した、実話を映画化したものです。南海の孤島の刑務所に送り込まれた服役囚2人のが脱獄を試みるといったストーリーでした。何度も脱獄を敢行するスティーブ・マックィーンの扮する男の執念に脱帽するしかありませんでした。テーマ曲がもの悲しい名曲でした。
コメント

エネミー・ライン(戦争映画)

2005年06月13日 | Weblog
今回は、「エネミー・ライン」(2002年)です。旧ユーゴ紛争を題材にしています。ボス二アかコソボが舞台なんでしょうか。アメリカ軍の戦闘機が、エネミー・ラインを超え領空侵犯をしてしまう。その時、セルビア軍兵士による住民の大量虐殺を目撃してしまい、ミサイルによって撃ち落とされてしまう。戦闘機の2人は、脱出に成功するが、怪我をした1人は現場を見られたセルビア軍に銃殺されてしまいます。残った1人は、アメリカ軍が救出できる地点まで逃げるというストーリーです。血も涙も無いセルビア軍兵士の執拗な追跡に危機一髪の連続でハラハラしました。そして、なんといってもこの作品の提督役ジーン・ハックマンは適役です。まさに「クリムゾン・タイド」をほうふつとさせる渋い演技です。リアルな戦闘シーンなど映像に緊迫感がありました。
コメント

シティ・オブ・エンジェル(恋愛映画)

2005年06月09日 | Weblog
今回紹介するのは、「シティ・オブ・エンジェル」(1998年)です。天使役のニコラス・ケイジとヒロインは、メグ・ライアンでした。人間になれない天使のもどかしさをアカデミー賞俳優のニコラス・ケイジが見事に演じていました。ただ黒い衣装の天使というのは、気になりましたが多分ニコラス・ケイジに合う格好ということで決まったのかもしれません。「めぐり逢えたら」などもどかしい作品には、メグ・ライアンがハマリますね。ラストとは、なんとも切ない作品でした。
コメント

愛がこわれるとき(恋愛サスペンス)

2005年06月05日 | Weblog
今回は、恋愛サスペンスともいえるかもしれませんが、「愛がこわれるとき」(1990年)です。主演は、ジュリア・ロバーツです。幸せな結婚生活のはずが、夫が異常に嫉妬深い男と気づき妻が必死に逃げようとするサスペンスです。夫の異常な生活を示すのに、キッチンの缶詰がキチッと寸分たがわず並べらているところに凝縮されていました。結婚前に、相手の性格を見抜くことが重要だと教えてくれる作品です。
コメント

チャイナ・タウン(ハードボイルド)

2005年06月02日 | Weblog
ハードボイルドの名作「チャイナ・タウン」(1974年)を紹介しましょう。監督は、アカデミー賞受賞を取った事もあるロマン・ポランスキーで、主演はジャック・ニコルソン、ヒロイン役はフェイ・ダナウェイとアカデミー賞受賞の演技者がそろえば、いい作品になります。ニコルソンが、フィリップ・マーロウばりのタフな私立探偵を演じています。そしてラストの悲劇的な結末まで、見事な演出でした。ストーりーは、アメリカの成金大富豪とその娘の間に何があったのか。アメリカの病巣というか暗部をえぐるストーリーでした。
コメント