地球誕生から、放射線元素測定法で、約46億年ともいわれておりますね。
46億年という歳月を費やし、岩石質でできた惑星は、大気や風、火、水というものを使い、別々の個を生み変容をし続け、いまの緑豊かな地球を作り上げてきたようです。
この類い稀なる地球は、無から有として生まれ、別々なものを生み、別々のものが引き付け合い生まれる生命、そして、レムリアの叡智と宇宙そのものから人類までもを誕生させたのではと私自身は考えております。って、いまさら、そんな風に書かずとも、その様に認識をしている方が多いと思いますが^^;
そこから、いま正に、地球自身は、次のフェーズといわれる五次元世界への移行期。それは、宇宙が望む進化の方向性でもあると考えております。
一次元から始まった無から有、個への旅路、そして、三次元の時間や空間の中で、覚醒してきた『愛と調和』を、さらなるステージ、五次元、或いはそれ以上の世界『ひとつでありながら愛に満ちた調和の世界！』へと移行していきましょうというのが、アセンションという表現の意味ではないかと私自身は捉えております。
私は、この流れの中で、地球の更なる進化の可能性に自分の人生を重ね、歩みたいと望む一人でございます。
三次元的な生命を持ちながら、五次元へと移行する『愛と調和』をもとに織りなす経験は、地球や宇宙全体にまで、新しい創造性を生み、さらなる進化を遂げていくのではとも考えおります。
私たちの今まで培ってきた経験からの概念や秩序を超え、全く新しい創造性を生みだし、進化していく地球や宇宙を想像すると、内側からワクワクしてくる湧き上がる何かを感じずにはいられません。
とはいうものの、アセンションするであろうといわれている方の数は、いま地球に存在する人間の10分の1以下では？とも言われておりますよね。これは、あくまで「言われている」ということに過ぎないかとも思います。
地球に住まうもの、存在を位置する者の一人として、宇宙の進化の過程を偉大なる奇跡という流れに乗せてみようではありませんか？というのも、私の活動の真なる願いのひとつでもあります。
そうはいっても、いますぐに待ち受けるは、それぞれの個性がもっともっと飛躍的に、個を極め、いままでの概念では収まらない、愛ある矛盾とでも言いましょうか、個の持つ強さが愛と豊かさを目覚めさせ、さらに地球、宇宙のすべての存在に新しい創造を生み続けるものかと思います。が、、、
続きは、一斉ワークの文章として書かせて頂いたのですが、一寸自分らしくないなぁ～と思いますので、もう一度書き直させて頂きますので、それまで、少しばかり時間をください。
大変申し訳ございませんでした_(._.)_
