3月26日、私の相談会。
これもまたまた事件でして、14日だか何だかに相談会の予約を入れていたのを
すっかりと忘れて、暢気にRAHの動物セルフケアーコースに参加していたのだ。
で、授業が終わって携帯を見ると、何だか凄い回数同じ番号からの着信履歴があったので、
何だろう、だれか急用かしらと思って携帯を掛けてみると
今日、相談会が入っていたことをここで初めて気づく。
顔面蒼白になり、なんて話したのかちっとも覚えていない。
一番心配になったのは、次にいつ予約が取れるかそのことが気がかりで、
ドタキャンしたことちゃんと謝ったかしらねぇ～
それともう一つ、当日ドタキャンする6300円を振り込まなければならないのにまたまた忘れていた。
が、これがまた功を奏したといいますか、振り込みに気づき急いで処理をし、
そのことをホメオパシーセンターに電話すると、なんだかトントン拍子に
電話をした翌日に相談会に行けることになったのだ。
何ともラッキーといいますか
で、朝10時半の相談会に今度は遅れてはならずと気合入れすぎて、
ものすごぉ～く早く行き過ぎた
やっと相談会に来れた一連の経緯をさらっと岡本先生にお話をすると、
いつもの苦笑い!
まぁ～、4年も通っていると此方のやりそうなことは、見え見えなんでしょうね
まず言われたのは、QXでPuls.の値がうんと高いこと!
で、勿論
きびのPuls.の処方されたPuls.を一寸頂いて摂ってみた話をした。
「あぁ～、さすが人間プルーバーねぇ～！」だって！
今回は、
11月に処方して頂いたPluton.等で風邪を3連チャンひいたり、
ホメオパシー大嫌い病が余計拍車をかけて大変だったことを話したりした。
嫌いな理由は至って単純で、好転反応の激しさに癖々したことが発端なんですが(^^ゞアセアセ!
あんまり痛いの痒いのを普段あまり表現しないが、振り返って考えてみると、
相当苦しかったのが自分で理解できたら猛烈嫌になったのだ!
ホメオパスになる為に学校にも通っているのに(^m^; )クスッ!!
最近ようやくホメオパシー大嫌い病が去り、穏やかな日々を過ごしていたので
岡本先生に「処方は穏やかなもので、勉強がしたくなるものをください!」などとわからんことを言ってみた。
勿論、岡本先生はこの手のクライアントの口ぶりなど慣れたものらしく、
「はいはい、そうしておきますね!」と優しく微笑みながら言われた。
この言い方されると「くぅ～、何も言えないよなぁ～！」と独り言を頭の中でブツブツ。
それと、つい最近またも断食しようとしたが、
ビリルビンが大量放出されて3日目であっけなく幕を引いた件も言ってみた。
すると、岡本先生「あぁ～、あっちの世界に行きたいのは十分わかるけど駄目じゃない。
今回は、じゃぁ～Oak.ね!」とあっさり言われた。
グランディングがうまくいっていない時には、Oak.は確かにとっても良いけど(_□_；)!!
それと、私ったら普段から人と接する時、ダークに傾き過ぎている人と交われない本音がある。
勿論、いい歳でもあるので、ある程度は合わすこともできるが、
何せ体がついてゆけず、お家に帰ると疲労困憊で動けなくなる。
そして、そんな場面で何かを口にするとメチャメチャ物は不味いわ！
お腹は壊すわ！で大変なことになるのよ。
これはいけないこととわかりながらも、ピュアなエネルギーの場面だと羽も伸ばせるし、
ものも美味しく食べられる困った体質。
今回の処方は、その辺に集中したものになっております。
今回の処方
随時 Bayl.200c １瓶 水ポーテンシー
朝1 ① Caust. 1M×6日 水曜日以外。
朝2 ① Oak. 10M×6日 毎週水曜日。
夜1 ① オリジナル.（Iris-v.＋Lilium-tig.） 200c×6日 土曜日以外。
夜2 ① Moldav. 10M×6日 毎週土曜日。
※
QX（クォンタム・ゼイロイド・システム 以下：QX）
QXは、ウィリアム・ネルソン博士が量子論やホメオパシー理論を応用して開発しました。
人の意識の深部、潜在意識にコンピューターをリンクさせて微弱なエネルギーの流れを測定し修正する。
QXは、潜在意識や感情、ビタミン、ミネラル、栄養、電磁波、筋肉、脊椎、染色体、アレルギーなど様々な観点から被験者を測定。
QXシステムを用いて経験を積めば精神と肉体の両面から被験者の全体像を把握・理解できます。
特に症状を言葉で表せない、乳幼児やペットの心身の状態を把握するのに効果的です。
追伸：ほんのちょっぴりだけど、
レメディーのマテリアメディカを書き始めた！
念押ししておきますが、ほんのちょっとですよ
