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★ 《 無料ヒーリング 》 無料ヒーリングお申し込みフォームへ
ほんの少しヒーリングエネルギーが必要なとき、お申し込みください。
私自身の学び、経験、存在を通して、愛と喜び、感謝をもってヒーリングさせて頂きます(⌒∇⌒)
尚、『無料ヒーリング』でいただく個人情報は、ヒーリング終了後、すぐに消去させていただきます。
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えそう言えば、またまた突然ランカウイ島から帰国した翌日2月24日の日曜日14:00~
《 レムリアンオーロラ 》対面セッションのモニター体験 をさせて頂こうと思います。
※実は、3月初旬にイギリスに渡英しようと考えておりますので、3月の開催は予定が大幅にずれるかもしれません。
《 レムリアンオーロラ™講習 》
次元上昇に伴い安全かつ効果的に活用できる次元を超える驚異的な変容を可能にするワークです。
このテクニックは汎用性が広く、様々な分野と活用方法を持っているため、効果を限定した内容でご案内することが出来ません。伝授する人一人一人の可能性を劇的に広げるツールとしてだけご案内します。詳しくはコンサルテーションで一人一人に可能になることを確認した上で受講になるか、直感で確信されている場合にのみお申し込みください。こちらで受講者のハイヤーセルフと人間的願いにチャネリングした通りに開発を行います。
これは今後私の行うすべてのテクニックに取り込んで使っていくため、特別にこれだけの施術としては案内しません。講習指導のみのご案内となりますのでご了承ください。
《 ワークで出来ること 》
どんなことを望んでも、クライアントさん(依頼者)の心が満たされた状態を作り出すワーク。
《 講習内容 》
初回 25分 説明、覚醒準備 (グループ)8名まで
2回目 25分 覚醒(基本動作指導) (グループ)説明5分、一人当たり5分、4人まで
3回目 25分 個人活用指導(別途21,000円~)
《 受講条件 》
高次元版サイキックプロテクション®の受講が必須となります。
《 受講料 》
136,500円(税込)
《 受講料 》
お申し込みは、⇒こちらからお願いします。 3月に、講習開催予定です。
※後日、案内を手直しする予定です(^_^;)
ドラゴンコネクション・ライトの講習では、高次元意識開発を行わないバージョンです。
高次元版とは以下に挙げる点が違いますが、ご縁のある龍、ドラゴンにつながることができます。またつながった上で、宇宙的かつ地上的に愛と調和ある意図を持って活動する場合に、つながった龍が手助けしてくれるようになります。
また高次元版同様に、確実にパワフルですばらしい龍につながって安定するように伝授と講習が工夫されておりますので、どなたでも安心してお受けいただけます。
《 高次元版と違う点 》
・ 高次元意識開発が含まれていないため、認識意識の拡大やチャネリング能力の向上などは期待できません。
・ コネクトした以外のドラゴンと自然に広がることはありません。
・ チャネリングなどに関する意識および能力の開発がある高次元版の方がよりはっきりと龍の存在は感じられ、龍と対話しやすくなります。
・ ドラゴンヒーリング、ドラゴンプロテクションなど、よりチャネリングやヴィジュアリゼーション(視覚化)もしくは霊視が必要となるテクニックは指導しておりません。
《 講習内容 》
1.ドラゴノロジー/龍学基礎講義、龍経験の共有
自由自在を極める存在としての龍
龍の目的と叡智
龍の能力、龍の日常、龍との出会い
龍の種類と性質について(必要に応じて)
青緑龍、銀龍、金龍、白龍、黒龍、宇宙龍、レムリア龍(必要に応じて)
2.イニシエーションと実技指導
龍とともに歩む
ドラゴンコネクションイニシエーション
龍とともに働く
龍のいる日常
ドラゴンライド(丹田をより使ったエネルギー感応として指導)
《 受講要領 》
準備ワーク: 2~3日前からのヒーリングワーク。レムリンサージャリーで当日準備可能。
※コネクションに必要な伝授・調整などはすべて当日講習会中に行います。
講習: 25分~1時間(場合により変わります)
講習費: 対面講習 4人以上の場合 31,500円
4人未満の場合 36,750円
遠隔講習(Skype)個人の場合 36,750円
《 受講料 》
お申し込みは、⇒こちらからお願いします。
クリストス・パパキリアコプロス博士を題材に書かれたというギリシャの小説『ペトロス伯父とゴールドパッハの予想』があります。
物語のクライマックスには、数学者のペトロス叔父さんが、難問が解けたという幻想を見ながら亡くなっていくのです。
ほんとうに、数学には魔ものでも棲んでいるかのように取り憑かれていく神秘的な魅力があるのでしょうね。
アメリカのクレイ数学研究所では、2000年5月24日にミレニアム懸賞問題として100万ドルの懸賞を掛けました。
その中には、あのポアンカレ予想もありましたよね。2002年と2003年にペレリマン博士が論文を書きあげました。
因みに他には、P≠NP予想、リーマン予想、ホッジ予想、ヤン-ミルズ方程式と質量ギャップ問題、ナビエ-ストークス方程式の解の存在と滑らかさ、バーチ・スウィンナートン=ダイアー予想(BSD予想)。
そんなに魅力的なんですね
数学者の方が読んだら叱られそうですが、
数学もある意味、妄想といいますか、自分のたてた仮説を3次元という世界を超えた世界にまで拡張させたりしながら考える点では、スピリチュアルという哲学的な世界と変わらないように思うのですが。。。
共通点は、いまある概念を超えた創造的な自身を信じ、生み出し、意志を貫く強さかしらね!
数学者の孤独感を感じると、これまでに見知ったことのないような深い樹海にでも入るような気持ちになります。
ペレリマン博士は、今いずこかしら、次の問題を考えているのかしら?
それとも、森の中で、キノコ狩りかしら?
数学者のジャーニーは、深い、深すぎますね。
しかし、やはり魅力的な世界なのよね、研究者って!
余談ですが、シリコンバレーだったか、どこだったか学者などが多く住む地域の子供たちの自閉症率は普通に比べると3倍余り多いとどこかで目の端に映った気がします。ひとつに際立つということがキーワードだったような…
数日前に、Facebook『息子の自閉症が完治した』という記事にリンクを張りました。が、
2010年、『英医学誌に、自閉症と新三種混合ワクチンの関係示した論文を撤回』という記事も出ました。と、報告させて頂きます。
どちらか一方の情報ばかりではなく、色々な情報を自分たちの必要に応じ選択し、判断、活用することが、とても大切だと思うからです。
そうは、イイながら、私も長い間免疫系の疾患には、相当悩まされてきた一人でもあります。 特にアレルギー疾患、感染に対する抵抗力が弱いことから起こる感染症。。。先日も、外傷性ではない原因不明の激痛と高熱を伴う化膿性関節炎&蜂窩織炎に。
救急に運ばれるたびに、いつも「手遅れ寸前ですよ!」と脅かされ、挙句に知らない病院に運ばれると必ず聞かれるのが、「糖尿病ですか?」とか「人工透析を受けていますか?」とか、「免疫抑制剤を使用していますか?」とかです。
このセリフを聞くたびに、何だか気分がしょげてしまう私。 まぁ~この話は、少し横に置いておいてっと!
私は、胎児期、どうやら母のおなかの中で、お家に泥棒に入られてしまったことから、一時的に凄いストレス状態を過ごしたことも一様書いておきますね。
※ 『妊娠中のストレス』 プレママタウン 妊娠期のストレスに関して、分かり易く書いてあるところを見つけたので、張っておきますね。
出生後、あまり詳しくは覚えていないのですが、割と早い時期に母乳から粉ミルクに切り替えられたように思います。
あぁ~因みに、出生後直ぐに平均体重で無いこともあり新生児保育器に入っていたようです。。
粉ミルク期、直ぐに疳の虫が強く出てきた気がします。そして、よく熱を出し、困らせていたようです。
覚えている限りでは、泣く度に粉ミルクを欲していた気がします。離乳食が始まるころには、パンをミルク粥のようにしたものしか食べず、まるで、中毒症状のように、それだけを欲していた気がします。
大人になり、ホリスティックな統合医療やホメオパシーのガレッジに通う少し前に『牛乳のカゼインという蛋白からカゾモルフィン(麻薬様物質)ができ、脳の発達を阻害し、自閉症・多動症・学習障害などを生じる可能性がある』という記事を見た時、もの凄く衝撃を受けたのを覚えております。そして、自分の中で、腑に落ちることが多過ぎたからです。
私自身、特に、MMR接種後 直ぐに、次から次へと、高熱、熱性痙攣、中耳炎、外耳炎、耳下腺炎などなど。それでなくとも、ミルク粥しか食べず細く虚弱なので、本人も、周りも大変だったかと思います。
が、このころの生育環境にも多くの問題があり、『愛してぇ~!』という愛情不足へのシグナルだったように思います。それが証拠に、この後、生育環境がもっと劣悪になると、一時期、アレルギーや免疫系の症状も小康状態になったのです。その代りといいますか、いのちをかけた戦いの日々があったように思います。 勿論、罹る病気や怪我も命に関わるものとなりました。
そして、新たに症状を見せたのは、養護施設に預けられてからなのです。ここだけ読むと、「症状が悪化したのでは!」と言われそうですが、その答えは、私自身がよく知っております。症状を見せて甘えられる環境になったからなのです。
私の場合、乳製品やワクチンの影響は、脳の発達には重大な影響を及ぼさなかったようです。が、多かれ少なかれアレルギーの症状や免疫系疾患、情緒障害として症状を出していたようです。時には、アレルギーの症状が悪化し、入院もしました。
が、症状の程度にもよりますが、子供たちが、その子らしく生きるために、色んな意味でシグナルを出していることだけは間違いないように思うのです。勿論、これは個人的な見解ですが^^;
その子に合った対象方法を、親御さんやまわりの方が、大きな愛をもってサポートしてあげると良いように思うのです。
そして、原因の全てを外側に向けるのではなく、内側 心や身体からのメッセージに、目や耳、心を傾けて欲しいと願います。
時には、アロパシー的な緊急対応も、とても必要でしょうし、時には、摂取制限、回避も必要でしょうし、時には、短期的にも、長期的にも、治療は必要でしょうし、時には、その子の話を良く聞いてあげることも必要でしょう。そして、私らしい対処としては、ヒーリング(癒し)やエネルギー、錬金術なども使ってみるということもあります。 しかし、大事なのは根底に愛があることですよね