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ワクチン接種&アレルギー 個人的な見解です(^_^;)

2013-02-12 15:21:09 | 解剖生理学・衛生学・健康学・その他の学問

数日前に、Facebook『息子の自閉症が完治した』という記事にリンクを張りました。が、

2010年、『英医学誌に、自閉症と新三種混合ワクチンの関係示した論文を撤回』という記事も出ました。と、報告させて頂きます。

どちらか一方の情報ばかりではなく、色々な情報を自分たちの必要に応じ選択し、判断、活用することが、とても大切だと思うからです。

そうは、イイながら、私も長い間免疫系の疾患には、相当悩まされてきた一人でもあります。 特にアレルギー疾患、感染に対する抵抗力が弱いことから起こる感染症。。。先日も、外傷性ではない原因不明の激痛と高熱を伴う化膿性関節炎&蜂窩織炎に。

救急に運ばれるたびに、いつも「手遅れ寸前ですよ!」と脅かされ、挙句に知らない病院に運ばれると必ず聞かれるのが、「糖尿病ですか?」とか「人工透析を受けていますか?」とか、「免疫抑制剤を使用していますか?」とかです。

このセリフを聞くたびに、何だか気分がしょげてしまう私。 まぁ~この話は、少し横に置いておいてっと!

私は、胎児期、どうやら母のおなかの中で、お家に泥棒に入られてしまったことから、一時的に凄いストレス状態を過ごしたことも一様書いておきますね。

『妊娠中のストレス』 プレママタウン 妊娠期のストレスに関して、分かり易く書いてあるところを見つけたので、張っておきますね。

出生後、あまり詳しくは覚えていないのですが、割と早い時期に母乳から粉ミルクに切り替えられたように思います。

あぁ~因みに、出生後直ぐに平均体重で無いこともあり新生児保育器に入っていたようです。。

粉ミルク期、直ぐに疳の虫が強く出てきた気がします。そして、よく熱を出し、困らせていたようです。

覚えている限りでは、泣く度に粉ミルクを欲していた気がします。離乳食が始まるころには、パンをミルク粥のようにしたものしか食べず、まるで、中毒症状のように、それだけを欲していた気がします。 

大人になり、ホリスティックな統合医療やホメオパシーのガレッジに通う少し前に『牛乳のカゼインという蛋白からカゾモルフィン(麻薬様物質)ができ、脳の発達を阻害し、自閉症・多動症・学習障害などを生じる可能性がある』という記事を見た時、もの凄く衝撃を受けたのを覚えております。そして、自分の中で、腑に落ちることが多過ぎたからです。

私自身、特に、MMR接種後 直ぐに、次から次へと、高熱、熱性痙攣、中耳炎、外耳炎、耳下腺炎などなど。それでなくとも、ミルク粥しか食べず細く虚弱なので、本人も、周りも大変だったかと思います。

が、このころの生育環境にも多くの問題があり、『愛してぇ~!』という愛情不足へのシグナルだったように思います。それが証拠に、この後、生育環境がもっと劣悪になると、一時期、アレルギーや免疫系の症状も小康状態になったのです。その代りといいますか、いのちをかけた戦いの日々があったように思います。 勿論、罹る病気や怪我も命に関わるものとなりました。

そして、新たに症状を見せたのは、養護施設に預けられてからなのです。ここだけ読むと、「症状が悪化したのでは!」と言われそうですが、その答えは、私自身がよく知っております。症状を見せて甘えられる環境になったからなのです。

私の場合、乳製品やワクチンの影響は、脳の発達には重大な影響を及ぼさなかったようです。が、多かれ少なかれアレルギーの症状や免疫系疾患、情緒障害として症状を出していたようです。時には、アレルギーの症状が悪化し、入院もしました。

が、症状の程度にもよりますが、子供たちが、その子らしく生きるために、色んな意味でシグナルを出していることだけは間違いないように思うのです。勿論、これは個人的な見解ですが^^;

その子に合った対象方法を、親御さんやまわりの方が、大きな愛をもってサポートしてあげると良いように思うのです。

そして、原因の全てを外側に向けるのではなく、内側 心や身体からのメッセージに、目や耳、心を傾けて欲しいと願います。

時には、アロパシー的な緊急対応も、とても必要でしょうし、時には、摂取制限、回避も必要でしょうし、時には、短期的にも、長期的にも、治療は必要でしょうし、時には、その子の話を良く聞いてあげることも必要でしょう。そして、私らしい対処としては、ヒーリング(癒し)やエネルギー、錬金術なども使ってみるということもあります。 しかし、大事なのは根底に愛があることですよね


天然酵母のお話

2012-05-30 15:05:05 | 解剖生理学・衛生学・健康学・その他の学問

先日、『酵素のお話』の中で、『酵素は、物質。 酵母は、生命体です』と書かせて頂きました。

そして、『酵母が酵素を作り出し増やしてくれます』とも書かせて頂きました。

1時間ぐらい暇が出来ましたので、一寸だけ書き足してみようと思います。

日本人は、古来から味噌、醤油、糠漬けといった天然酵母で発酵させたものをよく食してきました。

古来から穀物や野菜中心の食生活をしていたこともあり、腸は欧米人よりも長くできております。

長い腸の中で、発酵と分解、吸収を効率よく助けてくれるものとして、天然酵母も良いですというお話です。

欧米人は、肉類を多く摂取することもあり腸の作り、体質的なものからも乳酸菌を多く摂り入れたほうが良いと言われております。

乳酸菌と酵母の大きな違いは、核があるかないかではないでしょうか?!

酵母細胞には、核があるので遺伝的にも安定しているといわれております。

因みに、酵母は、ブドウ糖などの糖類を主なエネルギー源としております。

難点は、酵母がイイ状態、所謂、『完熟』状態になるまでには、結構な時間が掛かることです。

ビール酵母やイースト酵母、酒酵母は、どちらかというと、『時間』という気長な工程はあまり使わずに作られたものかと思います。

味噌などを作ったことのある方ですと、豆を煮るところから始め、寒仕込みをし、天地返しをし、

なんやかんやと半年以上掛かる経験をしていますから、ご理解が早いかと思います。

ほんとに、気の長い工程を経ないと、完熟しないですよね!

しかし、先人たちは、理屈では分からずとも、長い工程を経てできたものの良さを十分に理解していたのだと思います。

さぁ~て、私たちは、この知恵を未来へどう伝えていきましょうかね


酵素の話。

2012-05-25 19:21:39 | 解剖生理学・衛生学・健康学・その他の学問

 

昨日の復習と、覚え書きとして書いてます^^;

塩麹って、「発酵」の前段階『糖化』ですって話。

発酵とは違い、単なる酵素による糖化作用。

じゃぁ~塩麹使うとなんで美味しくなるのか言いますと、タンパク質分解酵素の「プロテアーゼ」の存在。

肉や魚のたんぱく質が分解され柔らかくなります。そして、アミノ酸に代わるから旨味が増すのよね!

で、そこまでいうと、今度は「じゃぁ~酵素って何?!」って質問が来るのよね!

で、簡単にいうと、酵素は、物質。で、酵母は、生命体です。
そして、酵母が酵素を作り出して 増やしてくれます。

あぁ~そう言えば、この話をしだすと止まらなくなるからリンク張ったのにぃ~

なので、もの凄く端折って書きますね!

酵素には、まず『体内酵素』と『体外酵素』

で、体内には、大きくざっくり分けて『消化系』、なんだっけ あぁ~思い出した『代謝系』の2種類があるのよね。

それぞれの体内酵素量は、ある程度決まっているらしく、
消化が忙しくなれば代謝酵素は減少し、病気などで代謝酵素が消費されれば、消化にまわる体内酵素は減少するらしいです。

昔、この話を聞いた時、だから病気をしたり、めちゃくちゃ疲労した時って
お腹は空いているはずなのに、「お腹が空かないんだァ~!」って凄ぉ~い納得したのよね!

もう少し噛み砕いて説明しますと、風邪を引いたりすると、代謝系の酵素がいっぱい働くんですって!
なので、消化器系の酵素が減るらしいのよ!

今回、もうひとつ教えてもらったのは、食べ過ぎや肉食系の消化時間のかかるものを摂取すると、
消化酵素が一杯働くので、代謝系酵素が減り、お肌が荒れたり、胃腸の調子が悪くなるらしいのよね!

ふぅ~ん、そうなんだァ~って分かったような?分かんないような?と思ったひとぉ~
美容系の話だと乗ってくれるかしらぁ~お肌に、コラーゲンだけじゃぁ~ダメなのよぉ~ん!

話は戻して、人間には、『代謝系』、『消化器系』の『体内酵素』と、植物から摂取可能な『体外酵素』系の『食物酵素』があります。

ので、私自身、体力的にも、あまり自信がないので、普段から積極的に『植物酵素』を多く取り入れております。

まぁ~酵素を色々集め、その数は収集家のようになる時もあるのですが^^;

結論を言うと、体調によっても効果が違うし、自分に合うものも、みんな其々全然違うってことみたいです。

あぁ~ほかの事も書くって決めているので、酵母ネタまで書けないぃ~、ごめんなさいです_(._.)_


あなたの腸って健康? 

2011-03-09 14:18:14 | 解剖生理学・衛生学・健康学・その他の学問

昨今、症状改善には、色んな物や方法が乱立する中、試してみて思うのは

大概が 『私には、とても無理なものが多く、症状が改善の兆しなし』。

私って、市販されている ほとんどのスキンケア、お化粧品、石鹸やシャンプーまで使えないのです。

夏場は、まだ汗をかいたりして自然にデトックスもできたり

肌にもある程度の潤いがあったりするので、症状が軽度で済みますが

冬場は、痒くなり湿疹がいっぱい出来て、ミミズ腫れになり 血だらけになったりと大変でした。

本当に酷くなると、手や足、顔の皮膚までが腫れ上がり、お熱が出て寝れないほどでした

「大げさねぇ~!」って 思うでしょ! でも なるとわかるのよ! 「大変だなぁ!」ってことが。。。

そんな症状を改善したく、現代的医療、漢方療法、西洋的ハーブ療法、ホメオパシー、民間療法、

毒だし(デトックス:detox)系療法など…まぁ~本当にありとあらゆるものを試しましたよ 

有名病院のDr.の〇〇療法、〇〇〇薬局のレバー〇〇〇…なんとかとか、Y〇社の精油とか…

使用途中、私は、どちらかというとあまり愚痴ることをせず、ひたすら言われたとおりにするタイプの人でしたが、

熱と痛みで気絶をしたり、腫れがひどくなり歩けなくなったりと 凄く症状が悪化するので相談すると  

「あなたは、幼少期の薬害や虐待が多いので 長期間試さなければいけないわよ!」とか言われたりして

私ったら一つのものを何年にもわたり試しました・・・

が、残念ですが 私には、どうやっても合わないものばかりでした

そこで、気づいたのは 

症状に対して、いくら抑圧的な薬を使っても、毒だし(デトックス:detox)をしても

腸内バランスを整えなければ、消化吸収が健全に行われず、過剰反応するだけだということです。 

いまの私に合う改善方法は、『なんちゃって手作り酵素』を毎日飲用することと、

勿論ですが、毒を出す食事をなるべく排除し、出来立てのものを食し、

生命エネルギーになるものを食べるように心がける感じです

結果を申しますと、『まぁ~、ものの見事に改善!』 嘘のような本当のお話。

正確を期すために書きますと サプリメントで『ユビキノール100mg』、『ピュアシナジーパウダー』、

Life 5』、『Flora, Udo's Choice DHA 3・6・9 Blend』なども摂取しております。

※購入できる日本サイトが見つからなかったぁ_(._.)_

ユビキノールに関しては、さしてやめる理由もそう見当たらず、1998年に医薬品の承認を

取り消されたので、どうかとも思いましたが、数年前に、東大の研究結果でも

抗酸化作用が認められたようだし って感じで ここ数年摂取しています

あぁ~、大事な要素か分からないですが、一様エネルギーの場で生きる身として 一応開示しておこうかと

自分では、勝手に『身体(しんたい)エネルギー調整』とか言って、エネルギー療法も取り入れております。

 

最近、世の中の流れとして、精神性を高めることに目が向きがちですが、

消化器系のシステムを整えることも、この三次元をよりよく生きるために必要なことかと思います。 

ソーラープレクサスは、ソーラーと名前が付くことからも想像できるかと思いますが、

人間にとって、太陽のような存在です。 『やる気エネルギー』の発動場です。

そして、自分にとっての三次元的な創造性を現すための大事な部位でもあります。

私がお伝えする、『セルフヒーリング』システムは、自らの(ソーラープレクサス、ハート、クラウン)チャクラを

使用しますが、其々のチャクラのパワーの出方が弱いと、セルフヒーリング時、瞬時にクリアニングできず

少々時間を余計に使い セルフヒーリングしなければなりません。

セルフヒーリングエネルギーは、自分にとってある程度パワフルな方が都合がよい場合が多いので

エネルギー的に見ても、日頃から、消化器系をキチン整えることは、とても大事なとかと思います。

長文を最後まで読んでくださり、ありがとうございます


Dr.中村哲氏(ペシャワール会)の言葉

2007-08-19 22:34:31 | 解剖生理学・衛生学・健康学・その他の学問

“武器を持たないことで生き延びた”との言葉を聞いて先ず驚いた@@)
これは、アフガニスタンやパキスタン北西辺境州のペシャワール等で
20年以上医療サービスをしたきた中村哲氏のことばだ。

中近東付近の方々は、やられたらやり返すというのが
中近東文化の基本的思想だと思っていたので、
本当に吃驚させられることばだった。

序でに書いておくと、医師でありながら何でもこなす中村氏。
灌漑用水路を造るために独学で学んだ人だ。
動く映像では、まるで現地のひとのような眼光
そして、笑顔から浮かぶその深い皺のひとつひとつに、
何とも言えぬ強さと優しさが見え隠れしていた。
軽口的な表現をするとすれば、
野性味溢れる土木作業員そのものだ。

日本のDrは、柔肌でペンしか持たずカルテさえ書けば、
あとは、看護士さんが何でもサポートしてくれる。

中村氏は、こんな言葉も言っている。

“不老不死の如くに振舞うのは、エゴである”

うぅ~ん、我々人間は常に地球の最高位に君臨するかの如く振る舞い、
わがもの顔で自然を意図も簡単に蹴散らす。
そして、この世界が永遠に続くがとの如く…


私の薄っぺらいことばより、
中村氏のHP“ペシャワール会 ”を見た方が、
感じることも多いかと思いますので、宜しければ見てね!

ただ、一寸難点なのは静止画像なので臨場感が無い。
知識的背景をフル活用する必要が、あるかも…(嗤)