何年も前からよく作っている「うさぎのお雛様」の製作過程をご紹介します♪
白く着色した樹脂粘土をしずく型にして、とがっている
ほうに粘土細工用ハサミで切り込みを入れ、耳にします。
濃淡のピンクに着色した粘土を薄くのばして、円錐型にした粘土に
着物風に重ねます。
薄いピンクが少し外に出るように重ねた粘土を真ん中で折って
袖を作り、本体にボンドで接着します。
顔も接着します。男雛も同様に作ります。
女雛には扇、男雛には杓(しゃく)を持たせます。
目・耳、袖の模様を描きます。
(極細ゲルインクボールペンを使うのが便利)
白・ピンク・黄色に着色した粘土をそれぞれひも状にします。
黄色を芯にして、白・ピンクを交互に並べ、円柱状にします。
粘土をなじませながらころがします。
端からカッターで切り、そっとまるめて鞠(まり)を作ります。
残りをごく細いひも状にしてねじり、軽く結びます。
白く着色した粘土を薄くのばし、扇型にします。
先を赤く塗り、下に粘土を刺したワイヤーにボンドで接着します。
ワイヤーから下を黒く塗り、雪洞(ぼんぼり)を作ります。
菱餅・あられは以前に作っておいたもの。
バルサ材を重ねて貼り、赤いフェルトと紙を貼って台座を作りました。
厚紙に黒と金色の和紙を貼って屏風にします。
できあがり~。
白く着色した樹脂粘土をしずく型にして、とがっている
ほうに粘土細工用ハサミで切り込みを入れ、耳にします。
濃淡のピンクに着色した粘土を薄くのばして、円錐型にした粘土に
着物風に重ねます。
薄いピンクが少し外に出るように重ねた粘土を真ん中で折って
袖を作り、本体にボンドで接着します。
顔も接着します。男雛も同様に作ります。
女雛には扇、男雛には杓(しゃく)を持たせます。
目・耳、袖の模様を描きます。
(極細ゲルインクボールペンを使うのが便利)
白・ピンク・黄色に着色した粘土をそれぞれひも状にします。
黄色を芯にして、白・ピンクを交互に並べ、円柱状にします。
粘土をなじませながらころがします。
端からカッターで切り、そっとまるめて鞠(まり)を作ります。
残りをごく細いひも状にしてねじり、軽く結びます。
白く着色した粘土を薄くのばし、扇型にします。
先を赤く塗り、下に粘土を刺したワイヤーにボンドで接着します。
ワイヤーから下を黒く塗り、雪洞(ぼんぼり)を作ります。
菱餅・あられは以前に作っておいたもの。
バルサ材を重ねて貼り、赤いフェルトと紙を貼って台座を作りました。
厚紙に黒と金色の和紙を貼って屏風にします。
できあがり~。