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料理も一緒だよ
生け花は日本人が本来持っていたありのままの自然を尊重しょうとする自然感を取り込もうとした所から興ったものです。 私は調べた所に拠ると立花、生け花
盛り花、投入、と有りますが、江戸時代には生け花が
庶民生活に浸透すると、庶民の床の間を飾る生け花が
普及したそうです。
現代の盛花、投入れは花材も色彩的に豊富になり、又近代洋式建築の発達と共に、近代感覚に適応して、しかも簡便に活けられる生け花として発達普及しました
盛花は平たい皿状の花器に花を盛り上げるように活ける所からその名が有ります。 投げ入れは瓶状のものに挿し入れられます。
現代花は盛花、投げ入れから発展して更に近代造形感覚を生かした生け花です。
本来、生け花は花器に花を入れて、花を生かし飾る意味のものでしたが、近年、いけばなが造形芸術の分野に発展して、花器を使わないものも多く成って居ます
流派も京都六角堂の池坊を中心にした立花だけでしたが、民衆化と共に池坊を離脱して、経済的自立の意味からも、一流、一派を立てる者が輩出して現在の流派の数は、2000から3000と推定されて居ます
要はご自分の感覚で手軽に室内装飾として、感じたままの盛花投げ入れで如何ですか。
投げ入れは比較的丈の高い花器に入れられ、盛花は広口の皿様の花器に生けられますが、その手法には大きな差異は有りません。
大体、盛花、投げ入れ様式は一つは色彩本位、一つは
自然本位の形式を持って居ます。 色彩本位の盛花は
、色彩、線、量感の手法が次第に発達して自然本位の
活け方に成って居ます。
他に前衛花も有りますが。省略します。
生け花は本当に奥が深くて、難しいです。
まとまりの無い、大変、簡単なコメントに成りましたが参考にして戴ければ、私は嬉しく思います。
こんなにって言うか全然キレイにいけることも出来ない私です。
でも花を育てることは好きです。
こんなにきれいな花を見るとうっとりしちゃいます。
コメントありがとう。お花は気軽に楽しみながら飾っていきましょうね
ひまわりさんへ
色々ないけばなの歴史を教えてくださってありがとう御座います。
それにしてもながーいコメント
ごくろうさま
りんさんへ
りんさんのブログも素敵ですね。
花や食べ物色々楽しみながら暮らしていきましょうね
今を盛りに、艶やかな彩を競い合っていて・・、
心が踊り始めています
あぁ~~生け花の心得は、全くございません・・、
お呼びでない・・これまた失礼致しました
あー私も上手に写したい