ここの所しばらく 新聞やその他マスコミでにぎわっている、鳥インフルと新燃岳の噴火
わが故郷、宮崎県は去年の口蹄疫と今年はじめの鳥インフルエンザの被害と、新燃岳の噴火とで、本当に大変なことが立て続けにおきて、被害に会われた人は本当に大変だと思います。
心よりお悔やみ申し上げます。
災害は本当に予期せぬうちにやってくるといいますが、こうもたてつづけにやってくると、気もめいってしまうのではと、考えてしまいます。
これからは口蹄疫・鳥インフル・降灰で被害を受けた畜産関係者・農家に、どのような救済を行っていくのかが重要となってきますが、新しい知事さんやその周りの人もがんばってやっっているみたいだし、何よりも 被害にあわれた方が もくもくとがんばる姿には勇気をもらいますね。
新燃岳のほうも普賢岳のように落ち着くか、桜島のようなタイプになるか・・どうなっていくのかな?日本はたくさんの火山があるのでこのようなことも、またたびたびあるのでしょうか? たびたびこられてはしんどいなあ~~~~
この間 地域で災害に備えての消防訓練がありました。
大規模な人数での訓練もあれば、、各個人での話し合いもあります。
いまっまでは上の空で、半分いやいやながらの参加でしたが、こうも身近で災害があると、
気を引き締めて予期せぬ出来事にも対処できるようにならなければと・・・
そう思う1日でした。