五竜山荘～五竜岳～キレット小屋

山荘を日の出前に出発してまずはご来光を眺めるために日の出を待つ！

その空の向こうには月と星が・・・



日の出前　この静寂の瞬間が一番いいですね


みんなも静かにそのひと時を待ちます
人の顔に日の出の明かりが当たるのも実に良いものです！



そして・・・・日の出の瞬間



本当はココで30分ぐらいコーヒー飲みながら静かなひと時を過ごしたいのですが・・・今日は早々に動き始めます。

今日はきつい岩場の連続です　頑張れ！



晴天の中　1時間あまり頑張ると五竜山頂です



五竜山頂　ココからの眺めも・・・ひやぁ～～　よかったですよ～　手書きの文字がイマイチですが・・・・
剣の眺めも最高～～



こちらは鹿島槍
やっぱ長年あこがれ続けた恋人に会うのは良いモンやねぇ～～



こちらは、左から立山～剣岳全景




さて・・・・感激にばかり浸れない
これからアップダウンの繰り返しの岩場です。
も～～～～う　どうでも好きにして～～～

この歩きにくいザラ場を、私たち下ったのよぉ～


下りも大変ですが、横のトラバースも気が抜けません



今度は・・・・ひえ～～～あそこを登るのぉ
グレードを数字で表していましたが、そんなん何がなにやらわからなくなりました～～



岩場を歩くのは大変ですが、papaちゃんが撮った写真
ナイスベストアングル
ありがとうね～～～



・・・・でついでにもう一枚


なんだかんだと言いながらも・・・




・・・で午前中の前半を終わり、キレット小屋に到着です。

九重連山を堪能～

5月の中日、九州の九重連山を歩いてきました。
今回は最初の日、チョットだけ、由布岳を寄り道したり・・・
あれこれ寄り道して登山開始
九重連山の中の、100名山、最高峰、ミヤマつつじの見所の山・・・と景色的に素晴らしい山と女性に人気の山小屋と、初めてこの山を登った私にとっては、ベテランさんの色々な配慮のおかげで素晴らしい思い出ができました

お天気も最高～





今回は私のミスでカメラが故障してしまい、もう気分はな思いでした。でも山から下りてＤＶＤに編集した写真や・・〔しかも音楽付〕
メールなどで総数、数百枚の写真が集まりました。
しかも私の撮影した写真よりも素晴らしいのが・・・・
感謝感謝で胸が熱くなりました。

写真に限らず、山や車の運転などでお世話になりっぱなし・・・

お玉さんがいろんな人の写真見ると、いろんなことが判るよ・・・と言っていたけど
みんな本当に素晴らしい・・・・

↓の写真は私の写真ではありませんが、ちょいと拝借して

ちょと足を伸ばしていってきました

この間のお休み、ほんとはね！福井の藤倉岳いく予定だったの

・・・・でいざ集合
ほんででみんなでいろいろ話すうちに、ちよいと遠出しましょうということになって岐阜県までいってきました～～

お昼ごはんは根尾谷の新緑の葉桜を眺めながら・・・・
桜は過ぎていましたが。目に鮮やかな新緑
気持ちよかったです



この日はお天気がなのと予定の登山道が通行止めで、大きく予定が変わりましたが麓を軽く散策

今度またチャンスがあれば野郷白山　あの頂に立ちたいですね



それでも川のせせらぎを聞きながら近場を歩きましたが、山桜やいろんなお花や
山野草の収穫
瞬く間に時間は過ぎました～

かえりのも気持ちよかったです






計画してくださったスミちゃんご夫妻
走行距離２００キロを運転してくださったご主人様とsugiさん本当にご苦労様
・・・・・でいろいろと気を使ってめっちゃおいしい
をご馳走してくれた山ちゃん
同行の皆さんありがとう～～～

お土産に持って帰った山菜　いたどり　蓬　蕗は。それぞれに台所でこちょこちよ片手に遊びながら、てんぷら佃煮に変身しました～～～

材料費はゼロですが
、岐阜の山奥の山菜　めちゃめちゃおいしかったです。
　

２００９ 初ハイキング～

成人式も終わり、落ち着いたところで　さて山でも歩きましょうかぁ～～・・・
という事で　下見もかねて久しぶりの山歩き

yutsakaちゃんに合わせると・・・
こんな時間からのハイキング　時刻は・・・あぁ～そうでもないかぁ　6時半でした　でも私にしたら少し早いなあ～～



お天気は晴れのち曇り　


早い時間から歩き始めたから早く帰れるかと思いましたが、歩きなれた山でも
この日は登山ルートは足跡もなく、一部の登山道は積雪60センチ

楽しくもあり大変でもあり・・・・

でも一面の雪の世界は素晴らしい






頭の上も沢山の雪
大変でもありましたが、やはり雪山ハイクは楽しいですね～

ALWAYS あの時君は若かった～♪

jo-joさんからこの間　音楽のプレゼントが届きました。
以前主人が好きな曲をプレゼントしてもらい、
たいそう喜んでいたのを覚えていてくださって
主人の好きそうな音楽を～

あの時君は若かった～～♪
懐かしそうに口ずさむyutakaちゃん
横で聞く私は　・・・・　雑音にしか聞こえません

その頃主人は中学生の頃でしょうか？

わたしは・・・・たぶん黄色い通園バックに黄色い帽子をかぶっていた頃かな？
懐かしい思い出にひと時触れました。

ほんとうにありがと～～う



ちようど同じ頃　友達の娘のミカポンから　オリンピック体操の内村君
故郷の同級生やから応援してね！とメールが届く

うん　うん　もちろん応援したよ
そして・・・
例のチョコレートも食べてみた。〔内村君が大好物という・・〕
30円のチヨコレートは、あきおばちゃん〔私〕から見たらなつかしの駄菓子の味がした。

コンビニの店長さん聞いたら　我が家の近所でも内村君効果でたいそう売れているそうです。
みんな本当に情報ネットワークは早いですね～～～

テニス～

相川の川沿いを月の内何度か通るのですが、その先にあるのはテニスコート～～
ブログではほとんど記事にする事は少ないのですが、
この写真左上のテニスコートは私にとってはとっても楽しみな場所のひとつなのです。


テニスコートに着くまでの間には色んなお花の鑑賞ができます。
コスモスの花も華麗に咲いて・・・・



ススキも風になびいて素敵ですね～


テニスはメンタルスポーツというけど本当にそうだなぁ～
とつくづく思います。
人それぞれ色んな癖があるけど、皆さん上手な人ばかりなのに
下手ながも続けられるのは、心やさしいみんなのおかげかな？

ゆうちゃんの30年来のテニス、山仲間と一緒に・・・・

雪彦山いってきたよ～～～～～

いつまでもいつまでも残暑厳しい今日この頃、
そんな暑い中、
またまた山を徘徊してきました～～～

コースはスタンダードなこのコース
　駐車場　～　見晴らし展望台　～ 大天井岳　～　雪彦岳　～　鉾立山　～峰山分岐　～虹ガ滝　～大曲り～賀野神社～駐車場

急登を20分ばかりあがると、最初の休憩ポイント
ここは大天井岳の眺めが最高にいいです


眺めの良いところで２人の美人の姉様の記念撮影


岩場ではザイルも引っ張り出して使ってみました～


出雲岩はオーバーハングにせり出していて圧倒されました


振り返って改めてみると・・・・此処をクライミングする人たちは登るのですから凄いですね～


見晴らし岩からの眺めも最高～


沢もいくつか渡りました


安全確保のためにロープを張りました



虹の滝ではミストシャワーを浴びて気持ちいい～～


やっと実現した雪彦山のハイキング
今度行くとしたら地蔵岳寄り道してみたいと思います

暑い夏

夏本番
せみの鳴き声も日増しにうるさく
少し動いただけでもすぐ汗をかいてしまう・・・・

道路わきにはこんな花が・・・・


今日の大阪は午前中はかなり風がきつく
洗濯物も吹き飛ばされそうなぐらいの勢いがありました。
何事もなく通り過ぎてひと安心

ほっとため息
お昼のひと時こんなお菓子をいただきました
桃とピォーネの涼菓です。

バラ園のバラ

我が家からサイクリングロードを１時間あまりお散歩したら、いろんなバラ園に行くことができます。

え～～と良く行くのは中ノ島公園のバラ園ですが、ゆっくりといろんなところを見学したい時には、鶴見緑地公園に万博公園でしょうか？

大阪はいろんな公園が身近にたくさんありますので癒しのひと時、本当に助かります。

今回は、大阪北摂のほうへ足を運んで行き着いた先は若園バラ園
大正川の堤防をのんびりとサイクリングしてきました。

少々時期は過ぎていましたが、やはりバラはどことなく華やかな気持ちになりますね。

４時間あまりのテニスの練習の後でしたので、春の陽気とともに少々眠たくなりました

正面玄関はこんな感じ・・・・


噴水と薔薇


つぼみは・・・




開いたらこんな感じ










探してみたらまだ見ごろの薔薇もたくさん残っていました～～

新緑の大普賢岳

休日前夜 仕事が終わり、10時集合夜行発で６人の仲間で大峰山系の大普賢岳に行ってきました。

この日のコ－スは　・・・和佐又ヒュッテ－－大普賢岳－七曜岳－無双洞－和佐又ヒュッテという周回コースをたどりました。

夜のテントでの仮眠では寒さと車の騒音でなかなか眠れませんでしたが、
朝 目がさめると最高のお天気
気分も華やぎ みんなの顔も自然と笑顔が出ていました。

朝食を済まし、こちらで情報を聞いて、さぁ～～～出発



和佐又山にも朝日が差して、いい感じ・・・・


私以外はチョーベテランハイカーの皆さん
花を見ては立ち止まり、いろんな名所では立ち止まり
皆さんなんだか知的やなァ～～

登山届けを出してきなさいといわれたけど
みんなの年齢 大きくサバ読んで提出したの！ごめんなさい

そして・・・しばらく歩くと新緑の並木道


あんなところや



こんなところや・・・・ここは笙の窟


長い階段や、はしごまでと色々と変化に富んだコース


高度を稼ぐと大台山系の山がはっきりと見えてきました。