アラフィフおひとりさまの現実

何てことのない日常を綴っております。

お母さん像

2020-03-10 10:34:00 | ひとりごと
このところ続けざまに「私のお母さんだったらな」とか「お母さんになって」と言われました(しかも皆んな年上の方々)。

その言葉を脳内変換して、"そのくらいアナタを信用している"ということなんだと思おうとしても、昭和な私のお母さん像は、どうやっても肝っ玉かあさんの京塚昌子…。

あ、もちろん素敵な女優さんですよ(^-^;


でも何でしょう…心密かに傷ついている自分がいます(笑)。



冗談はさておき、自分の仕事のやり方にちょっと自信をなくしている今日この頃。
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