アラフィフおひとりさまの現実

何てことのない日常を綴っております。

彼は超人

2019-03-16 21:53:03 | 彼のこと

彼は常日頃から

「僕は何があっても生きていける」

と話しています。

この場合"何があっても"の"何が"は、災害などでライフラインが止まっても工夫して凌げるとか、何もない無人島へ放り出されても生きていけるとか、そういう類いのね。

私も彼のそういう部分に凄く惹かれています。生き抜く知恵や器用さが半端なく強いの。

今日も我が家の屋根裏に上がってチェックしてくれたし、DIYは大得意。間違いなく家も建てられるでしょう。一方で、獣を狩って肉をさばくこと出来るし、米や農作物を育てるのは農家並み。電気や車、保険関係にも強いし、旅行の日程は毎回隙がないし(←これは元々本業だもんね)、

「この人に出来ないことがあるのかしら?」

いつもそう思います。

こんな風に頼もしい彼に出会えてホント良かったわ。…だから今朝も早よからずっーと身体をまさぐり、眠い私を起こしてイチャイチャしたことも許しちゃる。


元気だな、おい(笑)。

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