今日は、妻とオーケストラ・アンサンブル金沢の「第295回定期公演フィルハーモニー・シリーズ」を石川県立音楽堂コンサートホールで鑑賞してきた。
席は三階の天井桟敷ではあったが、500円というワンコインで生のオーケストラがタップリと聴けるという金沢ならではの“贅沢”である。
来月は「石川県・江蘇省友好交流事業「江南風情」~江蘇音楽の調べ」を鑑賞したいと思っている。
画像はエントランスホールでサインに応じる(左から)指揮者ニコラス・クレーマーさん、ソプラノ歌手小林沙羅さん、バリトン歌手与那城敬さん
指揮:ニコラス・クレーマー。独唱:小林沙羅(ソプラノ)与那城敬(バリトン)合唱:オーケストラ・アンサンブル金沢合唱団
曲目:
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
ラモー:歌劇「プラテ」組曲
フォーレ:パヴァーヌop.50
フォーレ:レクイエムop.48