livedoorNEWS(2014年03月05日08時03分)に人生を壊す「デジタルタトゥー」 という記事がありました。
- 「デジタルタトゥー」とは、ネット上に一度投稿された記録のこと
- まるでタトゥーのように消えることがなく、半永久的に残り続けることを表す造語だ
- SNSで投稿は削除不可等、ユーザーに様々な点で警鐘を鳴らしている
管理人の記事「刑事さんが突然玄関に」にあるように「営業車は自動三輪に限る」という珍しい自動三輪車の限定免許証の画像が偽造され犯罪に使用されてしまいました。(免許証の画像は記事からは削除していましたが、現在でも「自動三輪免許証」の検索で閲覧が可能です)YahooとGoogleに削除依頼をしましたが不可でした。この実例から記事内容については管理人の個人情報は慎重にするつもりですが、なにせ7期28年の「新宿議会議員」という公職だった経歴と現在も「新宿区議会議員待遇者」という準公職である以上限界があり覚悟はしています。しかしホームページの家族紹介は削除しましたが、「デジタルタトゥー」でSNSでは残り続けているかもしれませんね。