今日は、生活協同組合コープみらいが主催した「東京に残る戦跡をたねて・靖国神社とその周辺コース」に参加してきました。
他人の靖国ガイドを聞くのは2000年の一橋大学吉田裕教授以来二度目となります。
みらいの平和ガイドは、元教師や主婦らの会員が現地探索や参考文献を勉強され、地域ブロックで研修をしています。
例えば東清鉄道(東支鉄道)の給水塔を日露戦争の戦利品として靖国神社付属地に移設し、そこに昭和館が建てられたことを詳しく調べて説明されていました。
幹事役、ガイド役を含め30人が昭和館で集合
靖国神社では3グループに分かれました。
千鳥ヶ淵戦没者墓苑は久しぶりですが、シベリヤ抑留死亡者慰霊碑は初めて見学しました。
他人の靖国ガイドを聞くのは2000年の一橋大学吉田裕教授以来二度目となります。
みらいの平和ガイドは、元教師や主婦らの会員が現地探索や参考文献を勉強され、地域ブロックで研修をしています。
例えば東清鉄道(東支鉄道)の給水塔を日露戦争の戦利品として靖国神社付属地に移設し、そこに昭和館が建てられたことを詳しく調べて説明されていました。
幹事役、ガイド役を含め30人が昭和館で集合
靖国神社では3グループに分かれました。
千鳥ヶ淵戦没者墓苑は久しぶりですが、シベリヤ抑留死亡者慰霊碑は初めて見学しました。