6月8日付朝日新聞読書欄に「関良基著・江戸の憲法構想」の書評が掲載されました。
信州上田藩士の赤松小三郎を知られざる逸材と評価していますが、友人の和田一さんから赤松小三郎と幕府老中松平忠固を知るように薦められていました。
そもそも、和田さんから「関良基・鈴木壮一・村上文樹共著 不平等ではなかった幕末の安政条約 関税障壁20%を認めたアメリカ・ハリスの善意」を薦められて、2023年4月に下田 . . . 本文を読む
自分史・新宿区役所通り
八十歳を超え結婚50年記念を迎え自分史をBlogで作成することにした。