アカツキですけど

百戦錬磨 もう百戦越えてますけど その先に何があるのか

清和県民の森??

2015-12-27 00:00:36 | 日記


そこ なんで清和県民の森なの?? 清和源氏いたってか??

そこを見つけろということだったのか??

千葉は桓武平氏だらけだと思ってたけど・・・。

例えばな。こういう歴史見た時に南朝についた所は財を奪われた 虐殺された

あるいは衰退したという文句を見るたびにあたしは怒りが増すんだよ。

下総衰えた原因 ここで提示してやるよ。朝鮮系になだれ込んだ人間たちに

奪われたんだ いろんなものを。

あたしが謝らなきゃいけない立場になると同時に、そこに力を与えてやんのも

あたしの務めとなるだろうが。

天皇誕生日なんてテレビで茶番をどんなにやっても、許されるわけがないんだ。

下総はその千葉 君津も含むのか??

その清和県民の森 ちょうど半島のど真ん中だな・・・。そこにいたな。

地図見て そう思った。

そして 過去の調べから 国府があった所から50~60キロはなれたところに

拠点をもっている。国府が市川市ならば、ちょうどその清和県民の森あたり

距離的に それにあたる。50キロ以上 車で一時間移動したところが拠点。

というか生活圏。

国の予算は必ずザイニチの多いとこに多く流れてきた歴史 どうしてなのか

わかってきたろ?? 南朝が北朝に乗っ取られ続けたあげく、国全体の金を朝鮮

移民と朝鮮に流される。その仕組みを作った国連に献金が発生する。

だからいくら働いても日本人は納得がいかないんだ。これ 本当の人種差別だから

日本人はザイニチがほざく以上の差別受けてるからな。絶対に負けてはいけない。

そして南朝がいたとこは必ず農村で必ず金がない この仕組みもインチキ天皇家

があえてそうしてきた事。これが南朝を滅ぼしたと歴史に書いてきた朝鮮移民と

その子孫たちによる日本支配。植民地化されてるから。

ほんで南朝はそもそも中国系だ。




概要[編集]
現在の千葉県北部を主たる領域とする旧国名。北で常陸国と下野国、西で上野国と武蔵国、南で上総国、内海を挟んで相模国と接する。
『古語拾遺』によると、よき麻の生いたる土地というところより捄国(ふさのくに・総国)(ふさのくに)と称したとされる総国の北部にあたり、総国の分割によって建てられたとも言われている。古くは「之毛豆不佐(しもつふさ)」と呼び、これが(しもふさ)(しもうさ)に転じたという。
この下総国のほかにも、国の名前に「上」「下」や「前」「後」と付くものがいくつかあるが、いずれも都(近代以前の概念では畿内)に近いほうが「上」「前」と考えられている[3]。上総国と下総国の場合、西国からの移住や開拓が黒潮にのって外房側からはじまり、そのため房総半島の南東側が都に近い上総となり、北西側が下総となった[4]。また、「上」「下」を冠する形式をとることから、上総・下総の分割を6世紀中葉とみる説もある[5]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E7%B7%8F%E5%9B%BD

南北朝時代には、陸奥相馬氏(中村相馬氏)は北朝に与し、下総相馬氏(流山相馬氏)は南朝に与した。

また、天正18年(1590年)の豊臣政権による小田原征伐でも、地政学上は敵対関係とされ、陸奥相馬氏は大名として残ったのに対して、下総相馬氏は小禄の旗本として衰退したといわれる。両相馬氏が正式に和解したのは、江戸時代の18世紀に入ってからとされている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E9%A6%AC%E6%B0%8F

千葉県立清和県民の森(ちばけんりつせいわけんみんのもり)は、千葉県君津市にある県民の森である。

所在地
千葉県君津市正木

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E8%91%89%E7%9C%8C%E7%AB%8B%E6%B8%85%E5%92%8C%E7%9C%8C%E6%B0%91%E3%81%AE%E6%A3%AE


https://www.google.co.jp/maps/place/%E6%B8%85%E5%92%8C%E7%9C%8C%E6%B0%91%E3%81%AE%E6%A3%AE/@35.2047392,140.0007375,14z/data=!4m2!3m1!1s0x0000000000000000:0x0c5b6c2f4094f554

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 菅原神社 @千葉 | トップ | 東日本大震災で分かったこと…... »
最新の画像もっと見る