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アカツキですけど

百戦錬磨 もう百戦越えてますけど その先に何があるのか

日本には、触れれば血が出る、死人が出ると言われる世界が三つあった。 ←これをその血を使って潰すわ。

2016-04-19 11:21:52 | 皇室問題
だって詐欺だもの。国費詐欺。それに関与している宮内庁や朝鮮人の血の貴族子孫。

サイコパスの朝鮮人ヒロヒトと数を競う。いつになったらあのサイコパスを越えるか・・・・

正確にひろってないけど、もしや越えてる??あたし怖いから。


以下転載その1

秋篠宮 (文仁) 殿下が、天皇実子でないという噂は、関係各位に根強く伝承されている。

噂の出所は、天皇一族の警護、護衛を主務とする皇宮警察。 
皇宮警察と言えば、警察官の中でも選りすぐりの良血者で構成されている機関だが、良血と言っても所詮は田吾作集団。

酒が入れば、口も軽くなり、同期生が集まれば、ここだけの話が、あっちこっちで交わされるのである。

「ここだけの話だが、秋篠宮が、天皇の本当の子供でないってこと、お前知ってるか?」 ここだけの話の一つが、それである。

それが酒席の冗談で終わらなかったのは、それなりのバックボーンがあるからだ。

遡ること四十数年、昭和天皇の后や、后の取り巻き女官たちから陰湿なイジメを受けた美智子妃殿下 (当時) は、
精神に深いダメージを受け、那須の御用邸で一人寂しい静養生活を送っていた。


生まれついての貴種である前の皇后にとって、平民出身の美智子妃殿下の一挙一動作がしゃくの種。 
子供 (浩宮) の育て方に始まって、手袋の持ち方一つにもアヤをつけたのである。

悩み多き貴婦人の警護を担当していたのが、若き偉丈夫の皇宮警察官。 
深い同情が恋情に変わり、いつしか二人は恋に落ちたというのが、まことしやかな警察物語である。

そして、皇太子 (当時) と没交渉の筈の妃殿下に、懐妊のニュースが流れることになる。 

道ならぬ恋の噂は、宮内庁首脳にも届いている。 だからと言って、出産を止める手だてなどあろう筈もない。 
そこで代々の宮内庁長官に、一つの言葉が引き継がれることになった。 

「皇位継承者は浩宮の血脈から ・・・」 と、である。

秋篠宮 (文仁) 殿下は成長するにつれ、天皇一族とは明らかに異なる特徴を見せつける。 体型、思想、行動の全てである。 
皇太子や、黒田清子さんが、一目で陛下のお子さんだと分かるのに比べ、秋篠宮の体型は似ても似つかぬものがある。


それよりも何よりも、ナマズの研究にかこつけて、タイ女性にうつつを抜かしたり、祖父である昭和天皇の喪が明けぬ内に
結婚を決行するといった傍若無人の精神性を露出する。 挙げ句の果てには、兄である皇位継承一位の皇太子を、公然と批判したりするのである。

「文仁殿下は、血の秘密を知っているに違いない」 の呟きが宮内庁首脳から洩れる。

そうとしか理解できぬ異常行動が多すぎるのである。

菊のカーテンの奥に潜む機密事項が、小泉総理にもたらされたのは、今から一年以上も前になる。

雅子妃殿下の病状が思わしくないこと。 おそらく、お子さんは愛子内親王お一人でありましょう。

「だからこそ、皇室典範を改訂し女性天皇、女系天皇への道筋をつけて戴きたいのです」
さもないと、神武天皇以来続いた万系一世の貴種は、今世をもって終焉するかも知れません。←大嘘ですが。
万が一にも秋篠宮家に第三子が誕生し、それが男子であったなら ・・・・・・・

流石の小泉も、菊の秘事を耳にして腰を抜かさんばかりに驚いたという。



当時は、郵政政局真っ盛りの頃、政局に破れ退陣するようなことにでもなれば、郵政もさることながら、皇室が大変なことになるのである。

結果、総選挙に大勝し、郵政を片づけた小泉内閣は、早速大事案である皇室典範の改訂に取りかかる。 
平沼赳夫のように、小泉憎しで反対音頭を歌うのはどうでも良い。 何としてでも片を付けてみせると決意を固めた矢先である。

秋篠宮紀子妃殿下が十一年ぶりに懐妊したとのニュースが日本全土に配信される。 
長兄に男子が出来ぬなら、作って見せようの気構えかどうかは別にして、皇室典範事案の帰趨が大問題になっている矢先の懐妊である。

このことが万々歳でないことは、美智子皇后が突然体調を崩されたことからも察することが出来る。

馬鹿なマスコミは、目出度さ一色の報道を繰り返すが、目刺しの頭も信心からと言う事態になるやも知れないのである。

日本には、触れれば血が出る、死人が出ると言われる世界が三つあった。 
、総連、それに菊の紋所である。 
特に菊は、タブー中のタブー、・総連が小泉改革で崩壊しても、
菊に関しては批判めいたことが何一つ言えないという風潮がまかり通っている。

だから今回は、署名投稿で秘中の秘、禁断のエリアに踏み込んでみた。 その場を与えてくれた、論談編集者に礼を言いたい。
http://www.rondan.co.jp/html/mail/0602/060208-3.html



世が世であれば、外務省の高級官僚として、日本外交の中枢にいたであろう小和田雅子さん。 
その雅子さんが、皇太子妃殿下になったばかりに、失意のどん底に陥り、精神に病を発症する。

皇室というのは、この世のものとは思えないほど異常なワールドである。 
どんなに理知で聡明でも、子供が産めなければ役立たずの烙印を押される。

反面、馬鹿でもチョンでも間抜けでも、繁殖力が旺盛なら、祝福の言葉と尊敬の念が寄せられるのである。 
まるでサラブレッドの、繁殖牧場の様ではないか。 
こういう世界に閉じ込められれば、雅子さんでなくても変調を来すというものである。

その点、秋篠宮殿下の繁殖力は折り紙付きだ。 
ご自身が主催するナマズ研究所のタイ女性研究員を、妊娠もさせれば中絶もさせるといった経験もある。

結果、外交問題に発展しそうになり、宮内庁はてんやわんやの大騒動の末、莫大な慰謝料を払う羽目になった。 
下半身も緩やかなら、繁殖力も旺盛、源氏物語の平安貴族を彷彿とさせる御仁なのである。

祖父の喪が明けぬ内に、婚約を発表することなど、長屋住まいの熊さん、源さんでも思いがつかぬ不逞の行いである。 
結納を急ぐ子供が居たなら、「死んだ爺さんに申し訳ねえだろ」と、たしなめるのが人の道、親の道というものだ。 
その人の道に外れたこと、節操のないことを、国民の象徴たる天皇一家がやりのけた。


当然ながら、そこには深い仔細がある。 どうしても、やらねばならぬ理由があったのである。 
長身にして端正なマスクの秋篠宮殿下は、学生時代から大層女性におもてになった。

何とか殿下の友達になりたいと、多くの女子大生が寄ってくる。 
その中の一人に、川島学習院大教授の娘さんである紀子さんがいた。 二人は大層に気が合われ、その関係は恋人レベルへと上昇する。 
学習院大キャンパスを背景に、プリンスと大学教授のお嬢さんといった、絵に描いたような恋人関係が誕生したのである。

皇位継承一位の皇太子と異なり、次位者の秋篠宮の警護は、さほど厳しくない。 
ご学友たちと連れだって、日本各地を泊まりがけの旅行に出かけられることは日常化していた。

そして、その旅行に必ず同行されていたのが、紀子さんだったのである。 
就寝タイムともなれば、気を利かせたご学友たちは、二人のために閨室を用意する。 
そういうことが重なれば、妊娠するのが当たり前である。 それでなくとも、繁殖力が旺盛な殿下のお胤なのである。

世が世であれば、側室となり出産するという手だてもあったろうが、今の世の中では水子供養が常套手段となる。 
一度であれば我慢もできるが、二度三度と重なれば、堪忍袋の緒も切れる。 
父親である川島教授が、「申し上げます、代官様」 と、宮内庁に訴状持参で出かけたのも当然至極の行動である。

殿下と言っても、教授から見れば出来損ないの教え子に過ぎないのである。 
その出来損ないに玩具にされた上、捨てられるようなことになれば娘が余りに不憫ではないか。 
かくして、異例中の大異例、昭和天皇喪中の婚約発表と相成ったのである。

長子である皇太子が、慎み深く思慮深いのに対し、ナマズ殿下は強引であり残酷でもある。 
皇太子夫妻の心中を思えば、三子を作るなど憚ってしかるべきが一般人の通念だ。 
それを平然とやってのけるところに、この殿下の不気味さを感じる。 
そして三子が男性であったなら、いつの日か天皇に即位するやも知れぬのである。


小泉にとって、まさしく想定外のことが噴出した。 
強引に皇室典範改訂法案を閣議決定すれば、国論は二分され蜂の巣をつついたような騒動に発展する。 
錦の旗を偽造した平沼一派が、倒閣運動を本格化させぬ共限らない。

だからと言って、解散も出来なければ刺客を立てることも出来ない。 
ただひたすらに、三子が女性であることを願うしかないのである。 
まさに丁半博打、小泉政権末期の命運が、ナマズ殿下のお胤で決せられる。

溜息の一つも、出ようというものである。
http://www.asyura2.com/0510/bd42/msg/965.html
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