アカツキですけど

百戦錬磨 もう百戦越えてますけど その先に何があるのか

今ならば言える。兵隊を守るために一時撤収した。

2017-04-08 14:03:44 | 日記

そんだけ カルト神道は大きな人数を扇動すんのが得意ってこと。

これは絶対忘れてはいけない。

当時の戦の兵隊の数 軍力 金 すべてないと大軍を移動させて勝ちにいけない。

勝つためには一時的に風を止める事もわかってる。

この南北朝戦争の後 北朝系列の天皇が行事はじめてからは数代でそのボンクラ公家たちは

飢餓一歩手前までいってる。財政難で。

つまり、この南北朝の戦いの時に、そうとう金を使って勝ってるということ。

今の世界情勢見たらわかること。

そこでわざわざ撤収したのは赤壁の戦いを知ってたな 下手すると。

知らなかったとすれば才能。

そこで撤収してなきゃ赤壁のごとく出先でバタバタ死人が出たかもしれないし、さらに内通者

派閥ができて分裂したかもしれない。

そこで山ほどの兵隊を死ぬまで使って足利つぶしにかかれば有利だったのは間違いない。

どういうわけか あたしに歴史を語ってきた連中は、自分らの勝ちを誇りまくる。

うざいぐらいに。

そういう分子 兵隊山ほど死なせても焼き尽くせば良かったのよな。

それをしない顕家の人柄があんまり良すぎたということか。

やっぱサイコパスぐらいまでいかんと、キチガイ猟奇の群れは・・・

楠木はいまいち あやふやな部分もあるけど、とりあえず那須与一は武芸達者の母南朝

家系。どうも那須はクリアで白河がアウトな感じ・・・

あと伊勢国司だの伊勢神社はやっぱりアウトでも伊賀がクリアという線濃厚。

ちなみに松尾芭蕉は伊賀。その芭蕉庵出資にうち。江戸幕府がうちに国費を納めてきてた

という伝説はガチなのもわかるだろう。



全国の天台宗の総本山 滋賀

鹿島の日吉神社も同じことしてきたんだ。



本体はない。しかしここが神社だと。

本体はいつでもうちだった。



天台宗では阿弥陀と言い 日吉神社では山王権現という。

滋賀はあたしんちの歴史を背乗りしてきたのか。いや滋賀も 他にもあるそういう地域。



あたしが言い出して何度も書いてること。

いいやこれは嘘ですと、さっさと認めてればこんなことになっていない。

いいや、ありますと何十年と言ってきたけど 何百年と言ってきたけど実はないですと

認めてそこで是正してれば、何も知らない人はあーそうなんだで済んでた。

謝られても済む話でもない 規模が日本史つくがえるレベルだから。

それをさんざん 調べてるのに妨害し続け、陥れてはかっぱらい悪態三昧。

それを口が軽いからどこまでも拡散し、あげくチラシ配りまくり

さらには自分らの正当性を本にして売り、さらに映画にしまーた拡散。

つまり 常に罪をこちら側にかぶせようとする責任転嫁。

集団洗脳。




こーいうもの達の先祖もまた同じことをやらかしてるわけだ。

戦になった理由はこーいうことなんだが、大衆ははたして これでもあたしを悪というか。

こっちは直してもらえばよかった。嘘は嘘だとさっさと言わせたかった。

盗んだものは返してほしかった。

集団洗脳カルトを増やして侵食していく連中を蹴散らしたかった。

ブレインというものは、脳でありあらゆる戦略や攻略法を繰り出させる人間でなきゃ

いけない。

それを殺されたとしてその後どーなるのか。

殺されて、負けたとされておきながら、それでもやはり戦は起きたじゃないか。

木曽義仲。

満仲の後継者は頼朝なんかじゃなく源義仲。

八幡義家の義をとって 満仲の仲をとって。

木曽義仲はうちサイドの人間だった。それが頼朝と頼朝の兄弟として手伝いさせられた義経

つまり源平合戦。

義仲は八幡義家と満仲のれっきとした後継者だった。

源平合戦の後 天皇という存在とその周辺は財政難で位を下げ 位を下げ

いかにして金を持ってこさせるか 考えてた連中だ。

その時代から1000年経とうが どーも手口は同じだったらしい。

ならば過去の戦のなんたるかを調べ上げて それに対峙する。



北畠勢は青野原の戦いに勝利したものの、長期の行軍と度重なる戦闘に疲弊したため、新手の足利勢と戦う力はなく、近江から京都への突破をあきらめた。北陸の新田義貞と合流する選択肢もあったが、北畠勢は伊勢国・伊賀国を経て吉野へ向かった。伊勢方面に転進した理由としては、北畠氏が根拠地化しつつあった伊勢で力を立て直すためとも、新田義貞に功を立てさせるのをきらったためとも言われる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E9%87%8E%E5%8E%9F%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« やっぱりな。関の孫六は南朝... | トップ | カリアゲ パクったかのよう... »
最新の画像もっと見る