その雰囲気見てると丸森の阿武隈川のとこの風景と、石巻の大川小を思い出すんだよな。
これは河川に対して道路が低い↑この写真が大川小を思い出す。
これは水没する。増水した時にな。
阿武隈川の丸森橋は新しく架け替えしてるからな。土手も高くなってる。
あそこから梁川へ向う道が険しい山道だった気がするな。
丸森の丸森橋の要領とこの天竜川の原田橋の要領の違いは、片方は上流にダムがある。
片方は上流も川。その違い。あと土手の高さが思い出すとかなり違う。
だからもちろん、丸森のほうは土手が高いからそこに舗装がしてあるけど、過去水没した
話は聞いたことはない。その土手が高いから、そこが橋の付け根になってるから。
あと橋脚もしっかりついてる。
そしたら、グーグル地図を見てあの山道を見てみて、橋の付け根にいいんじゃないかと
思う地点をここに出す↓
これのいい点は、法面の土砂崩れのリスクがないため通行止めも発生しにくくなる
そして作ってた原田橋よりも標高が高いので、その高さに合わせた橋にすれば水没する
リスクもなくなる
古典的、簡易な吊り橋[編集]
古典的な吊り橋としては、徳島県西祖谷山村(市町村合併により2006年3月から三好市)にある祖谷のかずら橋がある。植物のつるで両岸から本体を支える構造で原始的な斜張橋と言える。現在のかずら橋は安全のため鋼のワイヤーで補強されているものの本来はその名の通り植物のしらくちかずら(サルナシ)のみが用いられる。桁部分もかずらで丸太、割木を繋いだだけのはしご状で人専用である。
簡易なものは登山道などで見られ、多くは人専用である。主塔が無く岩盤からケーブルを架設したりハンガーロープがなく直接本体を支えるものなどもあり、桁も板を繋いだだけの簡易なもののことがある。こういったものは吊床板橋と呼ばれる。揺れを抑えるため横、あるいは下方からもケーブルで補強している場合もある。
日本において、かつては釣橋の語が使われていたが[2]、1870年にトーマス・ウォートルスの設計とされる「山里の吊橋」が皇居内道灌堀に架設されて以降、西欧からの近代的な技術の影響を受けたものに対しては吊橋の表記が用いられている[3]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8A%E3%82%8A%E6%A9%8B
そこの原田橋 この古典橋っぽい。